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カラーヒヨコ

梅雨入りの話題なんかも聞こえますが、北海道に居ると、梅雨独特のジメジメ感を懐かしく思い出したりもします(ごめんあそばせ)。

こんばんは。濃紺です。

さて、それでも全国的に夏めいているのは明白な訳で、夏が近付くと、やって来るのがお祭りシーズンであります。ここ札幌でも、14日から北海道神宮祭(さっぽろ祭り)が行われています。

祭り囃しに、出店の数々。どうも祭りの空気には、郷愁と言いますか、ノスタルジーをくすぐるサムシングがあるようで、地下鉄の中に溢れる浴衣の人々を眺めながら、ボーッと幼き日の記憶を手繰り寄せていました。

そこで、ふと思い出したのが、「カラーヒヨコ」だ。
私が幼い頃には、お祭りの出店でよく見かけたものだが、いつのまにか、すっかり見かけなくなってしまった。

カラーヒヨコとは、その名の通りのカラフルなヒヨコだ。本来黄色いはずのそのボディーに、ピンクや緑やオレンジなど、ド派手な色彩をコンプレッサー(霧吹きスプレー)で吹き付けられた、動物愛護団体に真正面から喧嘩を売ったような、今考えるとよくわからん、お祭り屋台の定番商品だった。


私は幼いながらに「ピンクのヒヨコは、そりゃちょっと違うだろ?」と思っていたので、お祭りの屋台で、カラーヒヨコを親にねだったことはない。「カラーヒヨコは、弱っているからすぐに死んでしまう」という噂が、クラス中を駆け巡っていたし、可愛がった生き物が死んでしまうという経験をすることを、無意識に避けていたのかもしれない。

掌の上でピヨピヨと鳴くヒヨコは、いつまでもヒヨコでいるはずもなく、当然成長する訳で、カラーヒヨコは順調に育ったとしても、結局行き着く先はニワトリである。

家族4人で暮らす、決して広いとは言えないマンションに、連日「コケッコッコー!」が響いていたら、さぞ賑やかなことだったであろう。

あんなに沢山いたカラーヒヨコは、一体どこに行ってしまったんだろう?
たまたま私が、お祭りで見逃しているだけなのだろうか?

もし皆様が近所でお祭りに出掛ける機会があったら、出店にカラーヒヨコの姿がないか、是非探してみて欲しい。



God Fodder/Ned's Atomic Dustbin

ストーンローゼス、ハッピーマンデーズの成功により、活気を取り戻しつつあった、1990年のUKインディーシーンから登場したのがこのバンド。

ヴォーカル、ギター、ドラムスに、ベースが2人という編成で奏でる、痛快ダンスロック。

アッパーな空気の中に、いかにもUKな「鬱メロ」が同居しています。







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コメント

カラーじゃないけど、お祭り屋台でひよこ
を買った事有り。すごく可愛くて、飽きもせず眺めていたなあ~。
でも、ちょっと大きくなると、可愛さなんて吹き飛んでしまうので、かなり悲しかった。「お前は何者じゃ~!」ってね(笑)
 私の住んでた隣街なんかじゃ、
普通に家でにわとりを玉子の為に飼ってたりしてましたね~。うちの生徒さんの家にもいたよ(笑)出張レッスンに行くと、ピアノの音の後ろで「コケコッコー」って聞こえてました。
今は、鳥インフルエンザの影響が結構あるので売れないのでは?!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%B2%E3%82%88%E3%81%93

やはり、動物愛護の関係で日本で売られることはあまり無くなったようですね。

ってか、私の知ってるカラーひよこは...こんなにどぎつい色してない(涙)

あー、昔は必ずと言って良いほど、見かけましたね。
「カラーヒヨコはすぐに死ぬ」
と知っていながら、カラーに惑わされ買った事ありますよ。
でもすくすくと育ち、完全なる鶏となりました。
ウチは鶏だのウコッケイだの七面鳥だのインコだの飼ってましたので、1羽増えたところで、痛くも痒くもなかったですね。
(近所迷惑?いえ、田舎なもので…)

■sakuraさん
ヒヨコが成長するのは、結構なスピードでしょうね。
産みたて玉子を、そのまま朝食なんてのは、少し憧れたりもします。

■suimuさん
ああ、やはりそういう背景がありましたか。
カラーヒヨコは今見ると、デビュー当時のCCBを彷佛とさせます。

■二野さん
やはり、育て方と愛情ですかね?
おお、ちょっとした鳥類博覧会じゃないですか。いろいろな鳴き声がして楽しそうです。

お祭り

私が幼い大阪万博の年は3才のころは当たり前のようにカラーヒヨコや亀売りカラーヒヨコとウズラすごいのはカラーアヒルヒヨコが不足のS51年私が18才までは七夕祭りにカラーヒヨコは見かけたでも平成には見かけなくだんだんと聞いたら今は露天売りのうさぎと同じ生き物を簡単に販売は厳禁出店にはインチキはダメカラーヒヨコはよーく大きくなると火の鳥にとアヒルなのにアヒルはどうなるのかお兄さん知らないすごいのはウズラは上手く大きく育つ恩知らず飛ん逃げるなんて大空へ噂少子化今の山田邦子や浅野ゆう子浅野あつ子とんねるずの石橋木梨の第一ベビーブームとキムタクの第二ベビーブームの頃はカラーヒヨコはママにおねだりそうカラーヒヨコは窓際のとっとちやんの黒柳さんがお母さんにおねだりして飼うけどすぐ死んでしまうなぜなの出店ではあんなに元気に一羽になると淋しくてかなと今は都市伝説に
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Ystk a.k.a濃紺

Author:Ystk a.k.a濃紺
◆1971年生まれ。廃人寸前からサラリーマンへ奇跡の転身。 音楽好き。愛すべき80年代カルチャーを礎に、現在を生き未来を感じたい。東京→仙台→札幌→福岡。

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