ポタフェス

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ポータブル・オーディオ。フェスティバルに行ってきた。
イヤホン、ヘッドホンに特化したイベントだ。


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なかなかマニアックな空気が漂っているが、来場者の中には、今時のおしゃれをした、若い女の子もいたりして、オーディオ・オタク的な空気は、思ったよりも薄かった。それでも十分、男臭い空間ではあったが。


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「好きな音楽を、良い音で聴きたい!」というのは、私にとって、とても自然な思いだ。

低域が出ていれば「うん、いい音!」と言う人も多いようだ。
カーステレオで、とにかく低域をブーストさせて、ズンドコ言わせている人がたまにいる。
身体にズンズン響く低音の気持ちよさも、わからないでもないのだけれど、低い帯域の周波数で、本来なら細かいはずの音が団子状になって「モワ~ッ」となっているのが、私としては、かなり気持ち悪い。

自分にとっての良い音は、オーディオ機器個々の特性による干渉がなるべく少ない音だ。作り手の意図した音が、ダイレクトに近い音として鼓膜に届くことを重視したい。


オーディオマニアになれる程、良い耳は持ち合わせていないが、専門的な話を聞けたのは収穫だ。
加齢により、高音域が聴こえにくくなる現象を、どう補正していくかが、今後の課題だ。


そして、根本的な問題(?)というか、今回気付いたこと。

ここ数年は、CDからの音を聴くよりも、mp3に変換した音を聴く機会が格段に多い。以前は、mp3の音に、少しばかりの違和感を抱えていたのだが、今はもう、耳がmp3の音に慣れきってしまっている気がする。ある意味これは、利便性の追求の弊害なのかもしれない。

言葉にするのが難しいな。
例えば、青空を背景に山が描いてある絵を想像してみて欲しい。mp3の音は、CDに比べて、山のアウトラインが少しぼんやりと滲んでいるようなイメージだ。水を含ませすぎた絵筆でスーッとなぞったような感じだ(個人的見解)。


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会場になった、福岡国際会議場からの眺め。
天気が良くて、気持ちよかった。

風景と音って、何か似ているところがある気がする。






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濃紺

Author:濃紺
◆1971年生まれ。廃人寸前からサラリーマンへ奇跡の転身。 音楽好き。愛すべき80年代カルチャーを礎に、現在を生き未来を感じたい。東京→仙台→札幌→福岡。

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