昭和40年男

本屋に行く機会は、ここ10数年で激減した。欲しい情報はネットで手に入るし、読みたい本があれば、図書館に行けばいいと思うようになったからだ。

それでも、月に2度くらいは、書店を訪れる。本屋が嫌いになったわけではなく、むしろ好きな空間である。


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この雑誌をご存知だろうか。

昭和40年(~41年3月)生まれの男性のための情報誌です。「40代男性の」とか「アラフォー男子向け」などと誤解されやすいのですが、あくまでも昭和40年生まれを対象に制作しています。ライバルである同世代の活躍を紹介したり、年齢的にそろそろ気になってくる健康面をサポートする記事の他、幼少から青春時代にかけての思い出を掘り下げる記事を多数掲載。

懐かしい昭和の記事が多いため、懐古趣味と思われがちですが、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることを命題に誌面づくりに取り組んでいます。当時の感動を作ってくれた先人の話を聞き、想いをはせ、現在の自分の仕事や暮らしに置き換えて明日の元気につなげていく。まさに温故知新ともいうべき内容を目指して日々奮闘中。昭和40年生まれならきっと気になる記事が満載のはず。毎奇数月の11日発売・700円。



私は、昭和46年生まれなので、この雑誌のターゲットとは少しズレる。実際、表紙の女性が、アグネス・ラムという人だと認識はしているのだが、リアルタイムでどのくらい人気があったのかは、わからない。「知識として後付けされた存在」なのだ。

だがしかし、この雑誌、46年男の私が手に取ってみてもとても面白く、なんというか、同級生の友達の兄貴と話しているような気になるのだ。

昭和62年をまとめた特集は、とても読み応えがあり、記憶の底に埋没した出来事に、突然自分の脳内で光が当たる感覚は、不思議なものだった。

ノスタルジーを未来へ。
レッツ温故知新。

やはり、たまには本屋に行った方が、出会いや発見があるな。

昭和40年男 最新号紹介 2014年9月11日発売/昭和40年男 Vol.27

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Ystk a.k.a濃紺

Author:Ystk a.k.a濃紺
◆1971年生まれ。廃人寸前からサラリーマンへ奇跡の転身。 音楽好き。愛すべき80年代カルチャーを礎に、現在を生き未来を感じたい。東京→仙台→札幌→福岡。

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