ノー・コントロール

What do you call that noise ?

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テレビでやっていたので、AKBの総選挙を何となく観ていた。

私はAKBに興味があるのだろうか?
あるっちゃあるし、ないっちゃない。

メンバーの名前は多分10人も言えないし、シングル曲のタイトルは何曲かしか知らない。それでもサビを聞いて「あーあー、聞いたことあるな」って曲は多いと思う。

CDは一枚も買ったことがないし、握手会やライブに行ったことはない。
博多にはHKTの劇場があるが、やっぱり行ったことはない。

そんな私であるが、twitterではAKBのメンバーの1人をフォローしている。
彼女が所謂「推しメン」に当たるのかは、よくわからない。
好きは好きだと思う。
顔とか、発言とか、雰囲気とか、単純に可愛いと思う。
42歳のおじさんが、二十歳そこそこの子を可愛いと思うのもどうかと思うが、疑似恋愛的な感情はない。
その子を応援しているような気持ちは、ぼんやりとあるのだが、「CDを買って、握手会に行こう。選挙の時には投票をしよう」という発想や行動には結びつかない、そんな距離感。


需要があるから供給がある。
色々な意見があると思うが、CDが売れないと言われるこの時代に、あれだけの売り上げを叩き出すのは、数字の上では凄いことだ。同一CDの複数売りとか、握手券は有価証券なのかとか、思うところは多々あるが。


で、選抜総選挙。
これがエンタテインメントとして成り立っているのかどうかは、正直よくわからない。

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そこに「物語」や「ドラマ性」みたいなものを見出してしまうと、魅力的なものとして成立してしまうのであろうか。

それはシステムとして、残酷な気がするし、求められる「プロフェッショナルな部分」が、あまりに大き過ぎやしないだうか。

「その子がやりたいから、その世界でやってんだろ」

ああ、そりゃ正論。

でもなぁ、どうなんだろうな。

仮に、アイドルに賞味期限はあったとしても、消費期限はあるのだろうか。

彼女らが自らの青春を振り返った時、良い思い出が沢山あればいいなと願うばかりだ。


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