ノー・コントロール

What do you call that noise ?

離れ目さん  

好きな女性の顔には、どこか共通点というか傾向のようなものがあって、どうやら私は、目と目の間が少し離れた顔が好きなようだと気付いたのは、ごく最近のことである。

好きな女性有名人の顔、2014年4月現在ツートップなのは、女優の永作博美と、テレビ東京の大江麻理子アナウンサーなのだが、二人共目と目の間は離れている方だ。以下、このような顔を、愛情と親しみを込めて「離れ目さん」と表記する。

系統としては、魚というか、カエルというか、カワウソというか…、離れ目さんかつ丸顔だと更に良しという感じだ。

離れ目さんの対極にあるのは、わかりやすい例えだと、元AKB前田敦子のような顔であろう。
ネットで検索してみたところ、両目の間が狭い顔は、キリッとシャープな印象で、逆に離れ目さんは、おおらかで優しい印象を与えるそうだ。

思い起こせば、「あの子可愛いよね」と言うと、友人に「え?そうかな?」と返されることが、学生時代から度々あった。

私は、誰もが認めるような、整った顔立ちの、いかにも正統派な美人よりも、どこか愛嬌のある顔の方を好んでいるようだ。人の好みは色々あるからこそ、世の中は上手いこと成り立っているのだろう。好みが一極集中したら、種の保存もままならないのかもしれない。

さて、面白いというか、不思議というべきか、離れ目さんなら良いってものでもなくて、例えば、 後藤真希とか安室奈美恵の顔にはあまりピンとこない。研ナオコ、aikoに関してはノーコメント。ジャバ・ザ・ハット、ET、崖の下のポニョに関しては、作られたキャラクターであるとは言うものの、あまり「可愛い」とは思えない。

単純に、「目と目の間が何センチ何ミリだと最高!」って話ではないのだ。
離れ目さんという共通項はあったとしても、その印象は目の大きさや形、顔の大きさや輪郭、鼻の高さや形、髪型などによっても変わると思われる。決して数値ではなく、バランスや、それに牽引される全体的な雰囲気の世界なのだ。

ところがというべきか(?)、今まで付き合ってきた女性の顔を思い出してみると(思い出せないほど記憶がぼんやりしている人もいるが)、必ずしも離れ目さんって訳ではない。いやいや、もしかして、離れ目さんは一人もいないんじゃないの?…って、そりゃそうだ。「君の目と目の間の距離が絶妙だから、俺と付き合わない?」なんて言ったことは一度もない。

それでも、テレビなんか見ていると、ついつい離れ目さんを愛しく見ている自分がいる。一体何なんだこれは。

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もう、15年くらいずっと好きな顔で、自分の中の好きな女性の顔チャートで殿堂入りしているのが菅野美穂なのだが、カテゴライズすれば離れ目さんの部類に入るのだろうか?微妙なところではあるが、シャープな印象はあまりなく、やはりどこか愛嬌のある顔であると思っている。「菅野美穂の顔が好きだ」と言うと、「お前、趣味悪いな」と言われることもたまにあるが、全然気にしていない。

今回、これを書くにあたって、いろいろと検索してみて知ったのだが、離れ目をコンプレックスとして捉えている女性が多いことに驚いた。だがしかし、女性の場合はメイク次第で随分印象も変わるし、何より私のような離れ目さん好きは世の中に沢山いるようなので、もうそこはコンプレックスではなくチャームポイントとして開き直った方がハッピーになれる気がする。

NAVERまとめ 目が離れてる女の子はかわいい

てな具合に、好き勝手に散々書き散らかしてきたが、私自身、人様の顔のことをあれこれと言えるような顔面偏差値でないことは自覚している。「お前が人の顔のことをゴチャゴチャ言うな」と言われれば、「そりゃもうホントにすみません」としか言えない残念な顔なのであった。あーあ。


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