Reality

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昔のことを思い出して「ウワァ」となる。
先のことを考えても「ウワァ」となった。

たまに、「全部が作り物なんじゃないか?」と思うことがある。

そりゃ、建物や地下鉄の車両は、作り物なんだけれども、そういうことではなくて。

自分が今まで見てきたものや、あった出来事なんかが、全部、「夢だったのではないか?」ってね。

そこには、「夢であって欲しい」って願望も、多分に含まれているのだけれど。

現実逃避の一種かもしれないけれどね。

失敗とか後悔とか、いっぱいあってさ、「ああしておけばよかった」とか、「どうしてあの時、ああしてしまったのだろう」とか。

そういうのって、これから先も、勿論あるのだろうけれどね。

こんなことを考えた日は、いつも狂ったように歯を磨く。

自分でも意味がわからない。

そんな日を、きっとこれからも何度も過ごすのだろう。

そう思うとね、何とも言えない気持ちになるのだ。



■YouTube- Reality / Richard Sanderson

夕暮れの空を見上げながら、頭の中で流れていたのは、この曲だった。
フランス映画「ラ・ブーム(1980)」のテーマ曲。
映画の内容は、全然憶えていないのだけれど、この曲は凄く印象に残っていてさ。
「あ~、どこかで聴いたことあるな」っていう人も多いと思う。
いい曲なので、時間がある人は聴いてみてね。
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コメント

No title

俺も中学2年生あたりからずっと自分の視覚に映る事象がテレビドラマのように思えて仕方なかった。チャンネル変えたり、スイッチ切ったら終わりそうな感覚。自分が監督やら演出やら役者やらで演技し続けてる。でも現実なんだよね。こうなちまった自分はさ。42になっても進歩0。それどころか後退してる。

No title

■tam-booさん
うんうん。
そんな感じだよ。
自分のことなんだけれど、アングルでいうと、どこか「俯瞰」なんだよね。
それでも、「自分のことを客観視できているか?」といえば、そうでもなくてさ。
自分を演じているような、変な感覚って、あるよね。

そして、そこに出てくるキャストによって想像もしない方向へ展開したり…(・・;)

No title

■kimiさん
そうだね、共演者によっては、喜劇も悲劇になるというか。
ドラマティックなのも良いのかもしれませんが、度を超すと、大変なことになりそうです。
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濃紺

Author:濃紺
◆1971年生まれ。廃人寸前からサラリーマンへ奇跡の転身。 音楽好き。愛すべき80年代カルチャーを礎に、現在を生き未来を感じたい。東京→仙台→札幌→福岡。

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