ノー・コントロール

What do you call that noise ?

Aphrodisiac  

sky0629.jpg

梅雨の中休み。
久々の青空、久々の太陽。
気温はグングン上昇。
朝からビール飲みたくなるなあ。
なんて思いながら歩いていたら、ヘッドフォンから聴こえてきたのはBow Wow Wow。



■YouTube-Aphrodisiac / Bow Wow Wow

ポストパンクの旗手アダム&ジ・アンツからマネージャーのマルコム・マクラーレンがリーダーアダム・アントを除くメンバーをすべて引き抜いてロンドンで結成。ヴォーカルはクリーニング屋で働きながら歌を口ずさんでいるところをスカウトされた14歳のビルマ系女性アナベラ・ルーウィン。

仕掛け人が、マルコム・マクラーレンって時点で、十分インチキ臭いのだが、かっこいいバンドであります。

ドンガドンガしたリズムと、「ウ!ハ!」ってコーラスに、血液が沸騰する。

「ジャングル・ビート」なんて言葉もあったのだけれど、90年代半ばに「ジャングル」ってジャンルが出てきて(後のドラムン・ベースの礎だと思う)、紛らわしくなっちゃったよね。



■YouTube-Down By Law / Galapagos

日本だと、90年代に入ってからデビューした「Galapagos」ってバンドがあってね。
ボーカルは、あの世界の布袋さんの妹さんだ。

このバンドが、方法論としては、モロにBow Wow Wowで、私は結構好きで、影響も受けたのだけれど(ブラッシング~空ピッキングのカッティングでガシガシ押すところなんか特に)、セールス的には、イマイチ振るわなかったのかな。



■YouTube-晴れのちBLUE BOY / 沢田研二

個人的には、日本で初のジャングル・ビートのヒット曲をブチかましたのは、ジュリーだと思うのである。
作曲は大沢誉志幸さんだ。
これがお茶の間に流れるのだから、当時としては、かなり斬新だったのではないかと思う。
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コメント

No title

( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー。

なりほど!勉強になりました。

沢田研二の晴れのちBLUE BOY は、。
確か…小学生の頃に初めて聞きましたが
ひぃとおお~お~り~ぼぅぉぼわぁぅぉぼぅぉちいぃィィ~い♪
の部分が特に頭にしっかりと残っている曲であります。

なうほど~ジャングルビートなんですなぁ。
晴れのちBLUE BOYの素が80年代のBow Wow Wowにあるのですなぁ。

う~む、音楽は奥が深い!

a-tekichi #t50BOgd. | URL
2013/06/30 09:17 | edit

No title

■a-tekichiどの
ジャングルビートは、なんつーか、シャッフルというか、3連符を感じながら聴くと、たまらないリズムですね。

こういうリズム主体の音楽が、もっと日本のポップミュージックに根付くと、チャートはもっと面白いものになるのかもしれませんね。

晴れのちBLUE BOYは、子供心にもインパクトがありましたね。
ジュリーさんは、時にミック・ジャガーのようだったり、デビッド・ボウイのようだったり、素晴らしい表現者だと思うですよ。

濃紺 #- | URL
2013/07/01 01:03 | edit

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