使途

人に対して、「使える」または「使えない」という言い回しはあまり好きではない。

「いいよいいよ~!君、使えるね」

「全くあいつは使えねえな」

どちらももあまり良い気分はしない。
なんだか、「人がモノみたいに扱われている」ように感じてしまうのだ。

同様に、人に対して「アレ」って言うのも、あまり好きではない。

「アレもなかなか使える奴でして~」

そこには謙遜めいた意味合いも含まれているのかもしれないけれど、私にとっては感覚的に最悪の部類に入る言い回しだ。




そんな私が今夜ご紹介する、「使える品」はコチラ!



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ペットボトルの先についているパーツね。
正確な商品名は忘れてしまったのだけれど、100均で売っている「使えるヤツ」だ。ボタンを押すして、下に傾けると、ペットボトルの中の水が、丁度良い具合でブラシから流れ出る。

ベランダの掃除とかね、「使える」よ。

特にサッシの溝がキレイキレイになることうけあい。

お試しあれ。




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シルバー総括

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過ぎゆく5連休の背中を見送っている。
今はたまたま、ほぼカレンダー通りの仕事をしているので、5連休なんて夢のような時間を過ごせたわけだが、連休なんか関係ない人達もたくさんいて、自分が大型連休を楽しめるのも、その人達に支えられているとも言える。感謝せねばな。

ありがたいことに、リフレッシュできた。

今年も京都からけいばーどさんが九州の旅にやってきて、久々に再会したりね(中洲ナイト楽しかったです!また行きましょう)。


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海が見えるオシャレレストランでオシャレランチ食ったりね。



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「オシャレ=すごく美味しい」って訳ではないと、再認識したり。
まあね、雰囲気とシチュエーションへの対価だよ。



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あー、でも海はいいものだね。
気持ちいい。



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二日連続で「もつ鍋」を食べるって、初の試みだったな。
美味しいもつ鍋を食べている時は、「博多に住んでてよかった~!」と思う。



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好きな味ではないのだけれど、ハイボールを何故か飲んでいまう。

連休中は、毎日アルコールを摂取していた。
明日は休肝日にしようかな。



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今日は朝から録画を消化しながら、カレーを作った。
いつもよりも、少しグレードの高い鶏モモ肉を使ったよ。
まあまあ美味しくできたと思う。

ドラマ「ド根性ガエル」の最終回が、悲しい終わり方じゃなくて良かった。

あーあ。
眠って起きたら、日常か。

でも、決して楽しい事ばかりではない日常があるから、きっと休日が待ち遠しいのだ。

明日から、また頑張ろう。
ド根性!




唐津 その3

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虹の松原に行ってみた。




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17世紀のはじめ、唐津藩の藩主である寺沢広高が新田開発の一環として、防風林、防砂林として植樹を行った。

日本三大松原のひとつで特別名勝に指定され、日本の白砂青松100選、日本の渚百選、かおり風景100選、日本の道100選にも選ばれている。玄海国定公園の一部。長さ約5kmにわたって弧状にクロマツの林が続く。



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しばらく道路沿いに歩いていたのだが、歩けど景色に変化がなく、5分くらいで飽きてきた。


そして、私がとった行動は、『松林の中に入ってみること』だった。

しかし、それはそれで、やはり歩けど歩けど松林であり、そのうち方向感覚が狂ってきたし、距離感も分からなくなってきた。いったいここはどこなんだ?


こんな時は慌てずに、iPhoneでGoogle Mapを起動!

あれ?

iPhoneが現在地を取得しない。

「電波が届かないところ」って、久々に来たな!
そこで芽生える、少しばかりの不安感は、現代人ならではだ。


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松林を進む。
気付けば額と背中に汗が滲んでいた。
喉が渇いて仕方ないが、ペットボトルの中のお茶は残りわずか。
コンビニは?自販機は?
だからここは松林。
一体どこまで行けば…?

と思っていると、




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誰もいない海に出た。




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落とし物か?
それとも、打ち上げられたものか?


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結構長いこと、海を眺めていた。

「海を見ると、自分の悩み事なんて、ちっぽけなものに感じるよね!」というのが、お決まりのパターンだと思うが、この日の私は、とてもそうは思えず、ココロの片隅に、何かがひっかかったままだった。

ひっかかった「何か」は、いつか消えてなくなるのだろうか。

そうであって欲しい。


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iPhoneの電波は復旧していた。

人里は近い。

「帰るか」

この日、私の中で、今年の夏が終わった。




JUDY AND MARY - DAYDREAM



唐津 その2

腹も満たされたことだし、さて、どこに行こう?



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駅にあった観光案内所で、適当にもらってきたパンフレットの中に、競艇場の案内が紛れ込んでいた。
めくってみると、競馬新聞のような感じだ。
旅先でギャンブルに興じるのも悪くない。悪くないのだが…。
性格的に、瞬間的にアツくなるところがあるのは自覚している。
キャッシュカードは財布に入っているものの、最悪、旅先で大貧民になる可能性もあるので、ボートレースはやめておいた。



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んー…。

やはり行くならあそこだな。

目指すは唐津城!


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エレベーターが設置してあるのだが、あえて石段を登った

結構高いところにあるんだな。


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斎藤茂吉も、この海を見たのか。

教科書に載っている人が見た海を、時を経て自分が今眺めているのは、不思議な感覚だ。



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傷んだ石垣の修復ぶりが素晴らしい。




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かっこいいなー。
お城はかっこいい。



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そういや、ススキノに「江戸城」ってソープランドがあったのだけれど、あの外観はマヌケだったな。


閑話休題。


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曇り空だけれど、いい景色。



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面白い形の島。
日本むかし話で描かれる「島」って感じ。
冒頭の古い絵図にも描かれていた島だな。



唐津城、派手さはないかもしれないけれど、好きな雰囲気だ。
競艇場に行かず、ここに来てよかったと思う。



次回、唐津の旅シリーズ、怒涛の最終回!

『濃紺、危機一髪!今どき携帯の電波が届かぬ道なき道の果てに、何を見たのか?!』


+++つづく+++



唐津 その1

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「ぶらり、ノープランの旅」、今回は佐賀県唐津市に行ってみた。



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地理的にはココね。

地図を見ると、玄海町が市町村合併から逃れられているのが不思議な気もするが…あっ!そうか、きっとアレだな…勘の鋭いYouたちは、きっと私と同じフレーズ(場所・施設)が頭に浮かんでいると思うが、今回はあえてそこには触れずにいこうと思う。


「唐の津」と書いて唐津。
その当時「唐」とは韓国や中国の呼び名であり、つまり唐へ渡る港というのが地名の由来であるそうだ。


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市内循環バスに乗り込む。
バスと言っても、普通の路線バスみたいな感じではなくて、自動車学校の送迎用マイクロバスくらいの大きさだ。

循環バスに乗っていて思ったのが、大きい病院には必ず停留所が設けてあること。
特に、高齢者ににとっては、このバスは大事な足なのだろうな。



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バスを降りて、やってきたのは、「今、佐賀県のラーメンはここがNo.1なのでは?」と噂される一竜軒。

私が到着したのは、開店直後の11時半過ぎだったのだが、店内はすでに賑わっていて、期待が高まる。


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着席すると、水と一緒に豆が出てきた。
何故、ラーメンの前に豆なのか?
なかなか硬い豆をボリボリと齧りながら、ラーメンを待つ。



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そそるビジュアル!


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ラーメンと同時に、レンゲと紅ショウガが別皿で提供される。
へ~、さっきの豆といい、面白いな。
福岡だと、紅ショウガは容器に詰められてカウンターやテーブルに置いてあるのが常なので、少し不思議な感じだ。

これが佐賀スタイルなのか、この店独自のスタイルなのかは、今後調査が必要だ。


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おお、美味しいぞ!

博多とも久留米とも微妙に違うスープ。
麺は一般的な博多の細麺よりも、ほんの少し太いかな。
基本あっさりで、ラード、背脂を使っていないのにこのコク。
飽きないタイプの一杯で、地元の人に愛されるのがなんとなくわかる。

店員さんの接客も気持ち良かったし、また行きたい店である。
ごちそうさま~!


ラーメン屋の横のファミリーマートで、アイスコーヒー片手に一服。

照り付ける日差しは、まだ夏のようだが、たまに吹く風が心地よい。


+++つづく+++





青いイナズマが僕を責める

8月末日が有効期限のTSUTAYAの無料レンタルチケットがあったので、「普段だったら手に取らないモノを」というテーマを設定した。


借りてみたのはコレ。
Smapのベスト盤。


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ベスト盤だけあって、知っている曲がほとんどなのだが、その曲についての印象は、つけっぱしのテレビがソースである。

初めて「よし!聴くぞ!」と、Smapを聴いてみた。

おお。
なんというか、「上手くできてるな~」というのが、正直な感想だ。
おっと、皮肉とかじゃないぜ。

J-POPのオイシイところを、オイシク仕上げていて、とても楽しく、いろいろな発見があり、勉強になった。


作詞・作曲陣、アレンジャー、プレイヤー、エンジニア…いろいろな人達の音楽的な支えは勿論あるにしても、すげーなSmap。

今さらながら、ちょっと気になってきたぞ。




haunted days

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濃紺

Author:濃紺
◆1971年生まれ。廃人寸前からサラリーマンへ奇跡の転身。 音楽好き。愛すべき80年代カルチャーを礎に、現在を生き未来を感じたい。東京→仙台→札幌→福岡。

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