ノー・コントロール

What do you call that noise ?

門司港恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディ・ブロー   

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門司港にやってきた。
写真だとわかりにくいと思うけれど、柱も天井も木造だ。
とても味わいのある駅舎。


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うーみよ~♪
俺のうーみよ~♪

海を見るのは久しぶりだな。
関門橋が見える。
「橋を渡れば本州なのか。結構近いもんだな」と思うと、少し距離感がおかしくなるのは、北海道で暮らしていた期間が長かったからだろうか。


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理屈としては、昔の勝鬨橋みたいなものか。
こちらは随分可愛い橋だけれどね。


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レトロな建物と、超近代的ビルディングが混在している、不思議な空間だ。




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門司港は焼きカレーが名物で、通りを歩いていると、あちこちからカレーの良い香りがする。焼きカレー…食べてみたかったのだけれど、まだ胃の中には山岡家のラーメンが存在感を放っていたし、リサーチ不足でどの店を選ぶか迷ったので、次回に持ち越すことにした。

■NAVERまとめ-絶品焼きカレーが堪能できる「門司港」の人気店



ベンチで缶コーヒーを飲みながら、海を眺めていると、隣のベンチにやってきた人が、おもむろにアコーディオンを弾き始めた。

上手い!
そして、どの曲も聴いたことはあるのだけれど、タイトルが思い出せない。

数曲聴いて、彼と話をした。
弾いていたのは、古い映画音楽だったそうだ。
バックボーンがロックではない人と音楽の話をするのも楽しいものだ。


さて、散策再開。


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なんたる「やっつけ」感。


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お笑い芸人、ロバート秋山氏の父上のお店発見。
店っつーか船っつーか。

ふと思ったのだけれど、停泊している船に「住所」はあるのだろうか。



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みんなが思い浮かべる「バナナマン」ではない。


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門司港は、「バナナの叩き売り発祥の地」だそうだ。

バナナの叩き売り、初めて見たような、子供の頃にどこかで見たような?
記憶が曖昧だ。




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時間を持て余してしまった感はあるが、海辺を散策し、良い気分転換になった。


今度来るときは、あの橋を渡ってみようと思う。





Kenji Ozawa - 東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディ・ブロー



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会いたくて…山岡家~北九州市若松  

三連休初日、いつもの時間に目が覚めた。

好きな食べ物ランキングの、かなり上位に食い込むのはラーメンである私が、今までで一番多く食べたのが、山岡家のラーメンである。

大学入学~福岡へ移り住む、約20年間を過ごした札幌で、一体何杯山岡家のラーメンを食べたことだろう?軽く3桁を超えていることは間違いない。

嬉しい時も、悲しい時も、山岡家のラーメンはいつもそばにあった。
仕事の休憩中、呑んだ帰り、友達と深夜のドライブ。
その味は私にとって、美味しいとか不味いとかを超越した…そう、あまりにも日常に寄り添っていた、思い出深い味なのである。

残念なことに、福岡市内に山岡家はない。
だが、北九州に一店舗だけある。

「これは、行くしかないな!」

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小倉行きの快速に乗り込んだ。

折尾駅で乗り換え、最寄り駅である若松に到着。
駅前は連休初日であるにもかかわらず、とても静かであった。
大丈夫か?この街?

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美容院の看板猫が、走る車を見つめていた。
日課なのだろうか?



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iPhoneでGoogle Mapを確認しながら、古い商店街を抜ける。
どうやらお祭りのようで、子供たちが歌っている。
「黒いダイヤに命をかけて~♪」といった歌詞。
調べてみると、なるほどこの街、今は静かだが、かつては筑豊の石炭を積みだす港町として、かなり賑わっていたようだ。

石炭積出港だった北九州「若松」の寂れた街並み、連歌町遊郭跡と赤線跡を求めて




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駅から歩き続けて、額に汗がにじむ頃、飛び込んできた懐かしき字体に感動!


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最後に食べたのは、何年か前に歌舞伎町で。
その、山岡家歌舞伎町店も、今はもうない。

そう、この味、この麺、この匂い…言葉にならない。


ラーメンを食べ終わった時点で、まだ昼前であった。
さて、これからどうしようか…。
せっかくここまできたし、時間は目いっぱいある。
来た道を、若松駅まで引き返すのも面白味に欠けるので、バスで若戸大橋を渡り、対岸の戸畑駅に向かうことにした。


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---つづく---





歪み  

人と政治の話をしないよう、常々心がけている。
職場ではもちろん、友達とでも。
よっぽど仲良くならない限り、政治的な話題には近寄らないようにしている。

政治的な見解の相違で、人間関係がギクシャクするのがイヤなのだ。
そもそもの考え方が違うのに、平行線の議論をするのは時間の無駄だ。
とてもめんどくさい。

そんな私は、他者の目には「政治に興味がない奴」と映っているのかもしれないが、それはそれで結構。

そう思ってくれて構わんよ。

しかしだね、実際には、話題にしないだけで、これでもいろいろ考えているんだぜ。
考える…というよりは、「思っている」に近い。

例えば「〇〇人は大嫌い、あの国の奴ら、みんな死ねばいいのに」なんて発言をしている人に出くわすことが、たまにある。皆様の周りにも、一人や二人、居るかもしれないね。

そんな発言をする人たちって、何故か皆ドヤ顔で鼻息が荒く、テレビやネットのコメンターや評論家の発言のコピー&ペーストみたいなのが不思議だ。

そのくせ、マスコミ批判は怠らない。
「〇〇テレビはダメだ、こんな報道はしなくていい」、「〇〇新聞はダメだ、全くなっていない」、「インターネットは嘘ばかり!」なんて言ってるけれど、ゲスいゴシップニュースは大好きで、「流出!芸能人の知られざるあの事情10連発!」なんて袋とじを、小鼻を膨らませながら、点線に沿って、キレイに切り取っているのなんか、ホント意味が解らない。ついでにいうと、「自称・愛国者の差別主義者が増えた」ように感じる。前からこうだったっけ?よくわかんねえな。

さて、そんな事を思いつつも、政治の話には「あえて」参加しない私であるが、さすがにこ数日は、誰か信用できる人と話してみたいと感じている。冷静な意見が聞きたいのだ。

「戦争なんて反対だ!こうなったらデモだ!あの首相は嘘つき野郎だ」
「戦争を回避するための第一歩だ。平和ボケは悪である!今こそ日本人が立ち上がるべき時だ!」

それぞれに考え方や言い分はあると思うのだが、「民衆の声」として取り上げられている発言が、非常に極端な気がする。それが、なんだかとても気持ち悪い。


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きっと、これからも、誰かと政治について語る機会は、あまりないと思う。

「あの人、政治の話さえしなきゃ、良い人なんだけれどね…」

皆様の周りにも、一人や二人、居るかもしれないね。

そんな風にはなりたくないだけだ。


ルール無用の悪党に正義のパンチをぶちかませ  

昨夜は会社関係での集まりがあり、なんだかんだで結局遅くまで飲んでいた。

「そういうのやるなら、休みの前の日にしてよ~」とも思うのだが、あえてド平日に開催されることに意味があるような気もする。

飲んでいる席でも、きっとどこかで気が張っているのだろうな。
楽しいのか楽しくないのかも、よくわからなかった。

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「それでは、私こっちなのでココで失礼します。お疲れ様でした!」

そういや、飲んでばかりで、食べ物をほとんど口にしていなかったな。
1人になったら、落ち着いてラーメン屋にでも行こう…と思っていたのだが、どうにも怠いし、眠くて仕方ない。明日のことを考えると、ラーメンなんか食っている場合ではなく、大事なのは一刻も早く眠りにつくことだという結論に至った。

酒の席では、問答無用でぶん殴りたい奴が1人いた。
そんなのはどこにでもいるものだな。

下らない奴の下らない事で下らない思いをするのはまっぴら御免の助なので、涼しい顔を装いつつ、ココロの中で完全に見下すことにした。打算ON打算ON打算。あんたマジでダセエわ。ゲスの極み!

どこからどこまでが仕事なのか、よくわからない時もあるのだが、できるだけ器用に立ち回りたいものである。

多少、作り笑顔が引きつっていたとしてもだ。






窓の外は遠い街  

幼い頃から引っ越しが多かったので、自分には「故郷」という概念がない。
「故郷」をどう定義づけるかにもよるのだけれど。
さしあたり、両親の出身地には全く思い入れはない。

「住めば都」とは思っていない。
自分に合う街と合わない街はあると思う。

「最終的に、俺はどこに行くのだろう?」

帰る場所のない私は、大学を出たあたりからずっとそう思ってきたのだが、最近、それももうどうでもよくなってきた。投げやりな感じではなく、前向きな意味で。

それに、インターネットや携帯電話もあるし、以前に比べて、あまり「距離」を感じなくなった。

例えば、福岡は昨夜、深夜に地震があったのだけれど、名古屋に住む友達から地震直後にLINEが入った。

「地震、大丈夫だった?」3:03

既読
3:05「え?地震あったの?気づかないで寝てたよ(笑)」



地震の揺れには気付かないくせに、枕元のiPhoneのバイブレーションにはすぐに気付くところが、とても現代的だと思いつつ、そんな福岡・名古屋間のやりとりに、星空の下のディスタンスを、ほぼ感じないのである。

そりゃ、実際に「その場」に行くには、お金も時間もかかるのだけれどさ。


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「帰る場所がなければ、作ればいいじゃない」

そんな風に思っている、今日この頃である。



No No サーキュレーション  

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雨に濡れたビニール袋から覗いていたのは、AVであった。
きっと、処分に困って、ビルとビルの隙間に投棄されたものであろう。

しかもVHS。
今もVHSを再生できる環境にある人は、どの程度いるのだろう。

「燃えないゴミの日に出せばいいじゃねえかよ」そう思った。
そして思い出した。


私が健全な中学生だった頃だ。
当時の中学生の日常的エロスアイテムは、ズバリ「エロ本」であった。
「エロ本」、ああ、なんて甘酸っぱく生温かい響きであろうか。

当然私も、エロ本を嗜んでいたのだが、やはり一冊の本を眺め続けるのには、「飽き」がくるものであり、どんなお気に入りの1ページがあったとしても、定期的にラインナップは入れ替わっていた。

飽きたエロ本は、普通にゴミ捨て場に捨てたり、友達にあげたり(いま思うとそれもどうなのよ?)していたのだけれど、ある日、何の気なしに、通学路にある公園の、ベンチの後ろの茂みに、エロ本を置いてみた。

学校が終わって、帰り道、茂みを見ると、エロ本は消えていた。
しばらくして、また同じ茂みにエロ本を置くと、やはり帰りには消えていた。
そして、同じことが、何度も繰り返された。

「見つけられたエロ本は、誰かが回収し、捨てたのだろう」と思うよりも、「誰かが心の中で嬉々としつつも、それを決して顔には出さず、カバンにしまって持ち帰ったのだろう」と思う方がロマンがあった。

エロ本を持ち帰っている彼は、偶然この茂みを見た誰か。
もしかしたら、同じ学校に通っている中学生かもしれないな。

私は、まだ見ぬ彼に、いつしか友情にも似た…同族意識、仲間意識を感じていた。
「俺達、ブラザーだぜ」と。
あの時の私は、大切な何かを共有しているような喜びと、「気にすんな、俺のおごりだ、とっとけよ」みたいな気分の良さに、勝手に浸っていたのである。

そんな思いがつのり、ある夜、「彼」に向けた手紙をしたため、本の間に挟んでみたのだが、考えた末、やはり手紙は本から抜いて破り捨てた。

何と言うか、「粋ではない」気がしたのだ。
このまま、お互いの存在を知ることなく、ただエロ本だけがお互いを繋いでいる。
それで…その事実だけで良いのではないか?

やがて受験勉強が忙しくなり、それでも相変わらずエロ本は勉強の合間に嗜んでいたのだが、通学時にわざわざエロ本を公園の茂みに隠すのが面倒になって、いつしか私と「彼」とのホットラインは消滅した。

彼は今も、この空の下のどこかに居るのであろう。
「あの時のアレ…俺なんだ」
私は空を見上げて呟いた。

雨雲の切れ間から、飛行機の赤い灯りが見えた。



適量  

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「にんにく」って、いつも使い切れなくて、気が付いたら芽がニョキニョキ出ていたり、シナシナになった謎の物体化していて、「どうしたもんかいな~」と思っていたら、こんなのあるんだね。

これで100円くらい。
お値段的には割高なのだろうけれど、食材をダメにしちゃって捨てる時の罪悪感からは解放されそうだ。

ガーリックライスが美味しくできた週末。


ツイてない、どうすりゃいいのさ?  

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CDライブラリから、C-C-Bのベスト盤を発掘。
何年振りかに聴いてみたら、かっこいいじゃんC-C-B。

「Romanticが止まらない」が、あまりに有名すぎるのだが(ドラマ「毎度おさわがせします」ってDVD出てるのかな?)、良曲多いぞ。


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松本隆/筒美京平によるゴールデンコンビによる曲がほとんどなのだけれど、メンバー自身による曲もかなり良い。

で、改めて聴いてみたら、演奏上手くてびっくりした。

ブレイク当時は、奇抜なヘアスタイルが話題になったこともあり、アイドルバンド的な捉え方をされていたと思うのだけれど、音楽的にもかなり攻めている。(当時の)最先端、取り入れてまっせマインドが素晴らしい。個人的には、80'sバリバリな音処理に胸キュンなのである。





Lucky chanceをもう一度 / C-C-B

なんだこの謎のセット…コニタン。




聖者が街にやってくる  

かつて一緒にバンドをやっていた友人からのLINEに胸が熱くなり、不覚にも目頭が熱くなる。

カッコいいな彼は。
カッコいいから一緒に音楽をやっていた訳で。
ステージ下りてもカッコいいから参っちゃうよ。



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それに比べて、なんと自分の不甲斐ないことよ!
このままだと悔しいからね、不器用なりに頑張りますわ。

また1つ「借り」が増えてしまった。
そろそろ返す側に回りたい。
ちょっとずつしかできないけれどね。




LAUGHIN'NOSE - 荒吐ロックフェス2014



Tonight~星の降る夜に~   

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ハローハロー、ハウロウ?
七夕っすなぁ。

小学校の一年生か二年生の時だったと思う。
授業で、「短冊に願い事を書いて、みんなで笹の葉につけてみましょう」ってのがあったんだ。

その時、私は凄く困った。
みんなは、「プロ野球選手になりたい!」とか、「宇宙旅行に行ってみたい」とか。
中には「あれが欲しい、これが欲しい」みたいな、七夕とクリスマスプレゼントを混同している子もいたっけな。

で、何故困ったかというと、特に願い事がなかったからだ。
別に、満たされていたわけではない。
お金持ちの家に生まれたわけでもない。

「願う」という行為そのものを、よくわかっていなかった。
それに、「願ったところでどうなのよ?どうせ叶わないんだろ?」と思っていた。
全く可愛くない子供だな。

あの時は、結局どうしたんだっけな?
短冊に何を書いたのかは、全く覚えていない。


で、43歳ともなると、それはそれで、願いはいっぱいある訳だ。
しかも、超現実的な願いでさ。
そこにはファンタジーの欠片もないのだけれど、今が一番そういう年頃なのかもね。

だからこそ、たまには、ロマンティックでありたいな…なんて思うトゥナイト。

朝から降り続いていた雨は、ようやく上がったようだ。




Tonight~星の降る夜に~ 山下久美子


TRICK STAR  

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過ぎゆく休日を愛しく見送りつつ夜は更ける。
明日からはまた大人の仮面をかぶって、世の中と折り合いをつける。

本当はロックスターになりたかったんだ。

年がら年中真黒な格好で、真夏に革のパンツを履いていたことさえあったのだけれど、今じゃダサい白いワイシャツも随分馴染んできた。節約の為に、カバンの中には500mlのペットボトルに詰め替えた麦茶を2本入れている。会社で毎日食べる弁当は410円で、あまり美味しくはない。本当は昼からステーキ食って、ワインを飲みたい。

でもきっと、あのまま音楽を続けていたら、今頃は死んでいたのかもしれない。

それは何度も人から言われたことだ。
自分じゃよくわからないけれど、何度も言われるってことは、そういう可能性はあったってことなのかもしれない。

とあるレコード会社の人に言われたことがある。
「君が作ろうとしている世界は、君が死なないと完結しないんじゃないの?」

その時は、「うるせえよ、お前に俺の何がわかるんだ?!」と激昂し、その場を去った。
あはは。若いな。

今じゃ大して美味くもない弁当を楽しみに、昼の休憩を待っている。
そんな人生も悪くないなと、最近になって、ようやく思えるようになってきた。

ロックスターになりたかったんだ。
けれど今は、ロックスターにならなくて…いや、なれなくて、良かったのかもしれないとも思う。

明日の弁当の、メインのおかずは何だろうな。




THE WILLARD / TRICK STAR




リアルなデモクラシー  

休日。
どこかへ出かけたかったのだが、雨降り。
溜まっている録画を消化していた。


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ドキュメンタリー番組を観ていて思ったのだが、日本の近現代史については、知らないことが多すぎて、我ながらびっくりする。

そして、テレビ局が作った番組を、心の底からは信用していない自分に気づく。
どこか意図的・恣意的なものがあるのではないか?と、勘ぐってしまう。
きっと考えすぎなのだろうけれど。

テレビも、新聞も、いつからか、手放しでは信用していない。
同時に、インターネット上にあるものが常に正しいとも思っていない。

特にtwitterあたりでは、「お前が言うな!」としか言いようがない、ジャーナリスト気取りが今夜も世界に向けて演説をブチ上げている。

これといった信仰もない私は、何を信じれば良いのだろうか?

そして、自分が学生の時に使っていた歴史の教科書、あれは一体誰が作ったものだったのか?
今更ながら、少し気になるサタデーナイトである。

haunted days

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