NOISE LIMITTER

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 自分では、あまり怒らない方だと思っているのだが、「結構短気だよね」と言われることも、たまにある。自己分析ってのは、あてにならないものだ。

沸点が低いのではなくて、導火線が短いタイプ。なかなか火はつかないのだけれど、いざ着火したら、すぐ爆発するタイプ。

今日は、久しぶりにカチンときた。

「確かにアンタは、俺より優秀だ。それを認めた上でだ。その態度は何なんだ?ナメてんのか?ナメてるよなぁ。おい!聞いてんのか!?」

…と、顔を真っ赤にしてシャウトしつつ、椅子を蹴飛ばしたりはしない。43歳だからな。そんなことはしない。ガンバレ表情筋!口角上げて微笑みながら、うなづいてみた。「何とも思っていませんよ~」って顔で、心の中では花火大会だった。

「ちょっとした仕草や態度で、他人の気分を害すことって、可能なんだな。自分も気を付けよう。ありがとう、アンタ最高の反面教師だよ!」

…と、思ったことに、アンタは気付かなかっただろ?

それでいいんだよ。

教えてあげないよ。

性格悪い?

それはお互い様だろ。



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クレーンって、何故か見てしまう。すげーなクレーン!デカいぞクレーン!高いぞクレーン!かっこいいなクレーン!

で、このクレーンは何を作っているのかというと、博多駅の隣に丸井が出来るんだよね。2016年の話だから、まだ先だけれど。

丸井。丸井。OIOI。若いイメージがあるのだけれど、40代はダメっすかね?若作りってキモイっすよね?顔がおっさんなのに、服が妙に若いのも、なんかヘンっすよね?

たまに、ファッション雑誌をめくってみたりもするのだが、どの雑誌を開いても、どうもピンとこない。別にね、ジロー・ラモみたいになりたいわけじゃないんだよ。EXILEにいそうな感じも目指していない。服だけイケメン俳優気取りってのも、ちょっと違うじゃん。


そんな事を思いながら、先日、久々に古着屋を巡っていたら、見かけたのがコレでね。

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1940年代ヴィンテージのカバーオール。自分は、「ヴィンテージ」ってところに、あまり価値を見出さない方なのだけれど、「おお!コレかっこいい」と思ったものが、たまたまヴィンテージなことが、よくある。現行品より高かったりしてね。でも、デザインは、古いものの方が、しっくりくる時もあって。それはやはり、年齢を重ねたせいだろうか?服に関しては、奇抜なものよりも、よりシンプルなものに、心惹かれる今日この頃である。

何を着るにしても、今年の課題は「まず、このだらしない身体を、なんとかすること」だ。




Technopolis

 「ロック」という単語を、漠然と意識したのは、小学校の低学年の頃だった。なんとなくわかるような、全然わからないような、得体の知れないものであった。

そこで、一つの不幸(?)が起こった。テレビの中に突如出現した、革ジャンにサングラス、リーゼントの男達。「横浜銀蠅」の登場である。

少年だった私にとって、そのルックスは、まさに「ツッパリ」そのものだったのである。当時、世の中には、「校内暴力」とか、「暴走族」なんて言葉が溢れかえっており、ツッパリカルチャー全盛期だったのだが、私は子供ながらに、「ツッパリ…なんかダセェ…」と思っていたのである。

太いズボンに、うるさいバイクで「今夜もバリバリだぜぇ」とか、いや!もうやめて!なんか恥ずかしい!そして、スプレーで壁に書かれた「夜露死苦」とか、「愛羅武勇」とか、「仏恥義理」なんて文字を見ては、「なんでツッパリは難しい漢字を知っているのだろう?」という疑問を抱き、大いに混乱したものだ。

今思うと、横浜銀蝿が日本の音楽シーンでなしえたことは、とてもユニークで、面白いことだと思うのだが(このテーマについても、いずれ書きたいところだ)、ツッパリカルチャーとシンクロした横浜銀蠅というアイコンは、私の中に、「ロック…なんか頭悪そうだな。うるさいし」という、奇妙なバイアスをかけたのは事実であり、その誤解がとけるには、それなりの時間が必要になるのであった。


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 そんな80年代初頭。「ほとんどビョーキ」な街、東京の小学生だった私に衝撃を与えたのがYMOである。「衝撃」なんて言葉を使うと、とても大袈裟に思われるかもしれないが、これが本当に衝撃だったのだ。

今まで聴いたことのない、メロディー、リズム、音色。着ている服、髪型、淡々と演奏する姿。全てがショッキングだった。単純に「かっこいい!」と思った。「バリバリだぜぇ」とは、違うんだぜぇ。

日本の高度経済成長期は、ひとまず落ち着き、次に訪れるバブル経済期の狭間。建設途中の高層ビルを見上げて、「トキオ…」と呟いたあの日から、30年以上が経った。

「自我」とか、「アイデンティティー」」という言葉なんて、勿論知らなかった少年期に、YMOを感覚的に捉えていたことは、自分の中において、とても大きな出来事だ。「よくわからないけれど、かっこいい」これが実に重要なことだと思う。

あの頃、よくわからなかったことが、今になって分かったような気がすることが、近頃たまにある。それは、音楽的なことだけではなくて、もっと長いスパンで見たカルチャーや精神性。ぼんやりといていた点が、30数年をかけて線になる。それと同時に、かつて苦手と思い込んでいた「ロック」が輝きを増すのが、不思議なような、皮肉なような話である。

きっとこれからも、私は思い出したようにYMOを聴くのだろう。




■YouTube-Technopolis / YMO




----- LINE -----

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いつも思うのだけれど、何でExcelとWordで、罫線のボタンの項目が微妙に違うのか。統一しちゃえばいいのによー。


私はWordだと、「横罫線(内側)」を多用する傾向があるので、Excelでこのボタンがないのがムカつくのだ。


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「その他の罫線」から、この画面に入れば、まあ処理としては同じような感じなのだけれど、いちいち手間だ。複数のセルを選択して、一気に編集をかけた方が早いじゃん。同じ処理なのに、クリックする回数(項目)が格段に多い上に、どうもこの画面は視覚的にわかりにくい。


まあね、同じMicrosoftのExcelとWordなのに、統一されていないのは、何かしらかの理由があるのだろうね。きっとシステム上の何か?なのだろうな。


コンピュータそのものや、ソフトは日々進化していて、確実に便利になっている。ところがだ、いつのまにか、進化するスピードが速い(どんどん便利になる)のが当たり前になっていて、「何でいまだにコレはこうなんだよ!」と、イラつくことがたまにある。I want, I want, I want......wish,wish,wish.....hope-hope-hope---それってもしかしたら、贅沢なことなのかもね。

概念

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なんだそりゃ?うどんの…刺身?

私は知らなかったのだが、どうやら、一昨年ちょいと話題になっていたみたいだ。一時的かつ局地的な話題だったのか、それとも、「うどんの刺身」が全国的に認知されているのかどうかはアイ・ドント・ノー。

■NAVERまとめ-「うどんの刺身」が話題!これ、きしめんじゃね?との声も





■YouTube-東京・新宿うどんダイニング するり「うどんのお刺身」

おそらく、これと似たようなものが出てくるとは思う。「それなら、普通にうどん食った方が美味いんじゃない?」とも思うが、Unidentified(未確認)は好奇心を刺激する。うどんの刺身、今度食べてみようと思う。


オトナスコラ

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このムック本、面白かった。

【内容紹介】Amazonより引用

40代前後の男性にとってキラキラ輝くような時代である「昭和50年代」(1975-1984)を、エンタメやカルチャーを中心に懐かしく愛おしく振り返り、また新たな考察を加えてみようというテーマの一冊。
まさに昭和50年代に多感な10代を過ごしてきた爆笑問題・田中裕二さんを責任編集に迎え、あくまで彼の独自の視点や実体験をベースに、当時田中さんが好きだったもの、思い入れのあるものなどなど、さまざまにピックアップします。
また、この手のジャンルに造詣が深くコアなファンも多いプロインタビュアーの吉田豪さんをパートナーとして招聘、プレイバック対談など、いろいろな企画で展開していきます。
この本を、昭和50年代の中高生たちに贈ります!


スコラって、ちょっとエッチな雑誌だった気がするのだけれど、記憶違いかな。

この頃のラジカセのデザインがかっこよすぎる。
ディスコミュージックは、もっと掘り下げたいなぁ。

満月の夕

 あの頃、私は自動車学校に通っていて、空き時間に窓の外をぼんやり眺めていた。その日の朝、テレビで見た光景を思い出しながら、とても怖く、でもどこか現実感がないような変な気持ちだった。

当時、叔父が三宮に住んでおり、何日か連絡がつかなかったと、後に母から聞いた。叔父は無事であったが、いろいろと大変だったらしく、自分の無事を親類に伝える余裕さえなかったらしい。


自分の直接の知り合いが、あの日の震災で亡くなったわけではないが、それでも今夜くらいは、手を合わせようと思う。




■YouTube-満月の夕 / ソウルフラワー・ユニオン

Bic

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ビックカメラあるじゃん。
「Big」じゃなくて、「Bic」じゃん。
ふと、「ビックって何なの?」って思った。
そんな単語、聞いたことないなー。
ちょいと検索してみたところ、「ビックカメラ」の社名の由来は、諸説あるようだが、どうやらコレが真実のようだ。

◆Q:社名の由来をおしえてください

◇A:「Bic」はバリ島のスラング(俗語)です。「大きい(Big)」の意味を持つ一方、ただ大きいだけでなく中身を伴った大きさ、という意味もあります。「限りなく大きく、限りなく重く、限りなく広く、限りなく純粋に。ただの大きな石ではなく、小さくても光輝くダイヤモンドのような企業になりたい」という希望をこめて、「ビックカメラ」と命名しました。


ビックカメラ 株主・投資家情報サイト~よくあるご質問より引用

バリのスラングとは意外だった。

「ベッド」と「ベット」。
「バッグ」と「バック」。
全然意味が違うよね。
でも、混同して発音している人、たまにいるよね。


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「バットマン」が「バッドマン」だったら、どうしよう。


逆張りの琴線

 自分の価値観の外側にあるものを、否定しないよう、常々気を付けているつもりだ。理解できないことや、興味がないことは、「わからない」で済ませればいいだけの話であって、それに「下らない」、「間違っている」という烙印を押すのは、ちょっと違うと思っている。

例えば、目玉焼きに何をかけようが、そんなものは人それぞれだ。トマトに砂糖をかけるのも自由だし、スイカに塩だって自由だ。私はどちらもやらないが。

成人式に、奇抜な着物とメイクと髪型で出かけていったって、大いに結構。それはそれで、良い思い出になると思う。数年後、その日の写真を見て、「やっぱり普通の格好で行けばよかった…あの頃のアタシって、どうかしてたわ!」と思ったとしてもだ。


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理解できないものは理解できない。世代もあるだろう。環境もあるだろう。それ以前に、「好き嫌い」が占めるウェイトも大きいのだろう。

自分が興味を持っていないものを、ことごとく好きな人と喋ってみたい気がする。趣向が真逆な人と対峙したら、そこにはどんなケミストリーが起こり得るのか。

というわけで、ディズニーと、フィギュアスケートと、ジャニーズと、宝塚と、韓国ドラマが大好きで、毎朝の星占いで一喜一憂し、近頃の口癖が「ダメよ~ダメダメ」。飲み会ではもっぱら「恋バナ」とかいうものに花を咲かせ、カラオケではEXILEやE-girlsで盛り上がっちゃうよ!って方がいれば、是非ご一報ください。コーヒーおごります。ベローチェだけどな。


まろやか~

iPhoneのカメラロールを整理していたら、今となっては貴重な(?)写真が入っていた。


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ペヤングなんだけれどね。
何で、こんな写真を撮ったかというと、ブログに

腹が減りすぎて眠れなくて、夜中にコンビニに行ったら、コレが目に入ったのだけれど、カロリーが物凄くて買うのをやめて、結局お腹が空いたまま寝たんだぜ

てな感じのことを書こうと思っている矢先に、例のゴキブリ混入騒ぎで、なんとなくお蔵入りになったのですよ。


どうやら、ペヤングはパッケージを刷新して、再出発するらしいというニュースをどこかで見たな。まあね、あれだけの大騒ぎになってしまったから、イメージを一新するのは、企業として当然の選択だと思うけれど、見慣れたこのパッケージがなくなってしまうのは、少し寂しい気がする。





■YouTube-ペヤング ソースやきそば


ふなっしートークショー

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生で見るふなっしーにカンゲキ!

博多駅前には、約5000人が詰めかけた。
去年、トム・クルーズが来た時は7000人だったらしいから、それには及ばなかったけれど、私はトム・クルーズよりも、ふなっしーを間近で見たかったから、大満足だ。

とても忙しそうだけれど、身体に気を付けてこれからも頑張ってほしい。応援しているなっしー!





Flightradar24.com

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Flightradar24.com
面白いなこのサイト。時間が経つのを忘れたよ。


詳しい使い方はコチラ
リアルタイムで航空機がどこを飛んでいるのか地図上で分かるフライトレーダー


今、このブログを見ている人達とは、ネットを介して繋がっている。インターネットはバーチャルな空間とも言えるが、モニタの前には私がいて、あなたがいる。その事実はバーチャルではない。

そんな我々の頭上の空は、(理論上は)どこまでも繋がっている。風、雲、光。原子、分子。酸素、窒素、二酸化炭素。今、私がこのテキストを打ち込んでいる「ここ」と、あなたが居る「そこ」の空は繋がっているんだ。

現在、空を飛んでいる航空機の情報が、リアルタイムでネットに反映される。上手く言えないが、なんだか不思議な感覚だ。口に含んだチョコレートが、リアルとバーチャルの狭間で溶けていく。


俯瞰・転換・展開図

凝り固まっちゃダメなのよ。常識と思い込みって、どこか少し似ている。「こだわり」は、確かに大切なことだけれど、「こうあるべき」って決めつけ過ぎると、どこかで損をしているような気がする。


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ペイント系のソフトでも画用紙でもいいのだけれど、まず全体に色を塗ってから、塗った色を消しゴムで消していきながら絵を描くとか。

快速電車で少し先の駅まで行って、普通電車に乗り換えて1駅戻るとか。


その手の発想力を鍛えたい、今日この頃であります。


麺の原料はコンニャクだった

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とある会社の倉庫の前に並んだ、「らーめん缶」の自販機。稼働はしておらず、おそらく、どこからか回収されてきたものだろう。

あったなぁ、ラーメン缶。物珍しさに、何度か食べたことがあったっけ。「おでん缶」ってのもあったね。そういや、最近、めっきり見かけなくなっていて、存在をすっかり忘れていた。

保存食・非常食としては、結構いい線いっていると思うのだが、「普段から、缶入りのラーメンを自販機で買って食べたいか?」って問われれば、返答に困るな。自販機で、缶コーヒーは買っても、ラーメンは…やっぱり…ねぇ。

たしか、値段は300円近かった記憶があるのだけれど、それならコンビニで、グレード高めのカップ麺買えちゃうしね。

自販機は見なくなったけれど、どうやらラーメン缶は、防災グッズというカテゴリで生き延びているようだ。必然の流れかもしれないな。

2015.01.02

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筋子とか…。


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つぶ貝とか、さもだしって、博多じゃなかなか食べられないんだよね。あるところにはあるのだろうけれど、とりあえず、近所のスーパーで見かけることはない。そうそう、さもだしは味噌汁にしても美味いですよ。


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今回、初めて、帰りは茨城空港から福岡に向かうことにした。茨城―福岡の直行便が就航したからだ。



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空港で「しょぼろ(そぼろ)納豆蕎麦」を食べた。

しょぼろ(そぼろ)納豆とは、茨城の郷土料理。切り干し大根と納豆を合わせて、しょうゆ仕立ての調味液に漬け込んだものだ。これが、蕎麦との相性抜群で、今度マネして作ってみようと思った。




かつての仕事仲間が、空港に見送りに来てくれた。彼は茨城出身で、ちょうど帰省していたので、数年ぶりの対面となった。年齢は彼の方が一回り程下なのだが、変に馬が合って、札幌時代は、よく一緒に日帰り温泉に行ったり、居酒屋や私の部屋でダラダラと飲んだりしていたものだ。厳密には、世代間のギャップがあるのだろうけれど、私は、彼の独特な感性と着眼点に、いつも感心したり、新鮮な驚きを感じていた。

今になってみると、思い出したくもないことばかりのクソッタレな職場だったが、彼に出会えたことは、自分にとって嬉しいことだ。何年も会っていなかったけれど、元気そうで良かった。





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飛行機は、定刻を少し過ぎて離陸した。

雲の上で目を閉じた。

今回は、再会と再発見の旅となった。

思うことはいろいろあるのだが、それらはいくつもの出来事や観念が複雑に絡み合っており、言葉にするのがとても難しい。

ただ、「きっと今年は良い年になるんじゃないかな」と、漠然とした期待というか、希望を持っている。こういう気分になるのは、自分としては珍しいことだ。しかも、正月にこんな気持ちになるのは、悪くないなと思った。


福岡空港に降り立った。
ほんの数日前に見ていた景色が、懐かしく感じられる。

日常。

2015年は、始まったばかりだ。


2015.01.01

元旦の朝。御節とお雑煮。朝から酒を飲んでも背徳感があまりないのが正月の良いところではあるが、あえて飲まなかった。コーヒーが美味しい。


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このアプリは便利だったな。見たいアーティストを予め登録しておくと、出番前にリアルタイムで通知が来る。大晦日は「ガキの使い~」とのザッピングなので、重宝した。「また年末に!」ってことで、アプリを削除してから出かけた。


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ひたちなか海浜鉄道・湊線に乗り込む。一両編成のローカル線だ。たまにはいいんだよ。こういう電車も。


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那珂湊駅で下車。漁港が近いこともあり、きっと以前は賑わっていた街だと思うのだが、元旦の午前中ということもあり、とても静かだった。通りには古い建物が目立つ。


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薬局の建物の横に、放置されていた看板。かなりの年代ものだ。



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歩いていたら、小さな神社があったので、お参りしてみた。OH!神様…「飛び込み一見」だけれど、冷たくなんかしないよね。


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このあたりは、3.11の被害が大きく、いたるところで地震の爪痕が垣間見える。例えば、倒れた塀を撤去したままの家など、数多く見かけた。



潮の香りがしてきたぞ…。


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うーみよ~♪


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俺のう~みよ~♪


ところで、「若大将」って、ズラなんですかね?何かね、うーん…不自然に見えなくもないんだよな。まあ、どっちでもいいけど。


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「おさかな市場」に到着。


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海鮮丼が、とても美味しかった。


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市場は楽しかった。

缶コーヒーを飲んで、再び歩き始める。



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防空壕の跡だった。戦時中は、軍需産業が盛んだったらしく、度々空襲を受けていたそうだ。


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「今じゃ、平和で静かな街なのになー」と、思いながら、海沿いの道を歩いていたら、つまづいた。

なんだ?


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わかるコレ?


地震でずれちゃったままの道路。何か、いろいろ考えさせられる道だ。



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茨城県大洗水族館(アクアワールド)が見えてきた。


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入り口のところで、お汁粉の無料サービスを行っていたので、迷わずいただいた。お汁粉を食べるのは久しぶりで、つきたてのお餅なんか、久しぶりどころか、最後に食べたのはいつだったのか、全く思い出せなかった。



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水族館に来るのも、久しぶりだな。


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何故かサメが充実。


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水質の管理って、大変だろうな。


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クジラの骨の標本。当たり前だがデカい。使徒みたい。


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ベタに、「アシカ&イルカショー」なんかも観た。水族館満喫。



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駅に戻ってくる頃には、日が傾き始めていた。


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よく食べて、よく遊んだ元旦だった。

お酒を呑んで、ひっくり返っているのも、正しい正月の過ごし方の1つだと思うが、たまにはアグレッシブに過ごすのも良いものだなぁと思った。


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いい景色だ。










2014.12.31

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グッモーニン!前夜は久々に結構呑んだのだが、二日酔いをするほどではなく。シャワーを浴びてウォウォウウォゥ♪朝食バイキングで朝からガッチリ食べた。


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「昔、”笑っていいとも!”って番組があってだな…」なんて会話をする日も、いつかくるのかもしれないな。その頃自分は、どんな顔をして、何を考えているのだろう。近所で評判の、偏屈なクソジジイにはなっていたくないものだな。




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秋葉原で所用。この街に来るのは、30年ぶりくらい。初めてMacを触った街だ。ATARIのゲームとか。知ってはいたが、随分と雰囲気が変わったものだ。駅も新しくなって、明るくなっているしね。記憶の中の秋葉原は、もっと色彩がモノトーンに近い。


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秋葉原っぽい(?)もの。

近頃のガチャガチャは、本当にクオリティが高くてびっくりする。世代的に、ガチャガチャといえば、スーパーカー消しゴムとか、ウルトラマンの怪獣消しゴムとか、あとはキン消しが直撃なのだけれど、(今思えば)昔のガチャガチャって、結構造形がヤバかったよね。変なところにゴムがはみ出ていたり、全体がねじれていたり。でも、当時は「そういうもんだ」と受け入れていた。30年の技術の進歩を、こういうところからも感じることができる。

時間的にはお昼で、Becker'sのハンバーガーを食べたかったのだが、朝食を食べ過ぎたためか(?)腹が減っていないので、コーヒーのみで移動。




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上野駅構内で、喫煙所ジプシーになった。うっかり改札を済ませたら、喫煙所がなくてね。結局、ホームの端の端のずっと奥の、喫煙所にたどり着いた。喫煙所が少ないのも、まぁ、時代の流れだと思う。文句を言っちゃいけない。吸える場所があるだけ、まだ感謝だ。


時間が来たので、特急に乗って北へ。



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晩御飯を食べて、ビールを飲んで、ガキ使と紅白をザッピングして見ていたら、いつのまにか眠っていた。前夜、睡眠時間が短かった上に、眠りが浅く、身体の疲れもあったのだろう。

小一時間ほど眠って、復活し、ちびりちびりと酒を飲む。そんなこんなしていると、新年到来。ハッピーニューイヤー!


窓を開けて、タバコに火をつけた。空気が冷たい。当たり前だな冬だもの。福岡気温に慣れていたようだ。久しぶりの鋭い冬の空気。なんだか懐かしく、どこか愛しく思えた。




2014.12.30

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朝の空港って、どことなく気怠い空気が漂っているように感じるのは気のせいだろうか。缶ビールを一本だけ飲んで、羽田へ飛んだ。



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モノレールで浜松町には向かわずに、リムジンバスで立川へ。何故立川かというと…。


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気になっていたラーメン屋、「楽観」へ行くためだ。噂以上に美味い!醤油ベースの「琥珀」と、塩ベースの「パール」をシェアして両方食べたのだが、どちらもかなりハイレベル。かなりオススメなラーメンなので、機会があれば訪れて欲しいお店だ。レビューは下記リンクに詳しくあるので、参考にして頂きたい。是非また行きたい!

■News ACT-コレを食べるためだけに立川に行く価値あり!琥珀(醤油)パール(塩)二枚看板のラーメン屋「楽観」



中央特快で新宿へ。ホテルにチェックインし、しばし休む。やがて夜になり、札幌時代からの友達に会い、久々に酒を酌み交わす。


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北国酒場 んだんだへ。ホッケとか、松前漬けとか、ラーメンサラダとか、きりたんぽとか、久しぶりに食べて満足。



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歌舞伎町を斜めに抜ける感じで、ライブハウス「新宿ウルガ」へ。自分がここのステージに立ったのは何年前だっけ?ラストの曲で、エフェクターのフットスイッチがトラブって、音色変わらなくちゃってね(たぶん電圧の問題)、思い出深いライブハウスだ。そこで、20年来の友達が出演するライブイベントが、この日たまたまあったのだ。

初めて会う人や、久々の再会とか。とにかくいろいろな人に会った。中には十数年ぶりに会う後輩がいたりとか…なんだか嬉しかったな。こういうシチュエーションって、「懐かしい話」に終始しがちなのだけれど、それだけじゃないのが良かった。皆、それぞれ「今」を生きている。

アルコールで火照った顔に、夜風が気持ちよかった。

2015



いつの間にか年が明けているのは毎年のことで、ハッピーニューイヤー。

今夜は適度にお酒も回りつつ、今年も宜しくお願いします。







haunted days

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Ystk a.k.a濃紺

Author:Ystk a.k.a濃紺
◆1971年生まれ。廃人寸前からサラリーマンへ奇跡の転身。 音楽好き。愛すべき80年代カルチャーを礎に、現在を生き未来を感じたい。東京→仙台→札幌→福岡。

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