ノー・コントロール

What do you call that noise ?

感染  

夜中に高熱が出て、解熱剤を飲んだら、朝には37度台まで下がっていたのだけれど、「やっぱりこれは少しおかしいぞ」ってことで、朝イチで病院に駆け込んだ。

ハイ、出ました。

A型インフルエンザ。

ああ…何この残念な感じ。
インフルエンザには、普段から気をつけていたつもりだったのだけれどなぁ、うがいも手洗いもしていたし。

でも、感染する時は感染するんだな。

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イナビルを吸入。
この薬、凄いらしいのだけれど、まだ劇的な効能を実感してはいない。
ある程度、時間が経たないと、効果として現れないのだろうか。

高熱が出る→熱冷ましの薬を飲む→一時的に熱が下がる→また高熱が出るの繰り返し。
今は薬で落ち着いているのだけれど、夜中に熱出るのかなぁ、やだなぁ。

インフルエンザは、他の人にも迷惑を掛けかねないので厄介だ。

あーあ。
早く治らないかなー。
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喉が痒い  

風邪っぽくはない。
気管の入口に、水滴が何粒かぶら下がっているような感じだ。

こういう時ってたまにある。
咳払いすれば大概スッキリするのだけれど、どうも今夜は何かが引っかかっているようだ。

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咳を我慢しながら眠るのって、難しいんだよな。




■YouTube-ないものねだり / KANA-BOON

夜からずっとこの曲がグルグルしていた。
シンプルなようでいて、よく聴いてみるとフレーズ結構凝っているなあ。
リズムが静かになるところで、ギターアンプの「ジー」ってノイズが残っていて、普通だったらミックスの段階で処理すると思うのだけれど、「あえて残し」なんだろうな。

BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY   

私が過ごしている世界は、とても狭い。
それでもムカつくことは尽きない。
呆れたり可笑しかったりだ。
毎日いつもイライラしているくせに、愛想笑いでヘラヘラしている。

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ヘラヘラしながら、心の中では「ぶっ殺すぞこの野郎」とか思っている。

いやいや、そんなことしないけれどね。
口だけ。
思っただけ。
確かに私はバカだが、そこまでバカではない。


若い頃は、酔っ払いが大嫌いでね。

「覚えていない」

「悪気はなかった」

知らねえよ。
そんなのお前の都合だろ?
都合よく、酒のせいにしてんじゃねえよバーカ。
そんな風に思っていた。

ああ、だからって訳じゃないのだけれど、今年の目標「なるべく酒に頼らない」。

逃げる為でも、眠る為でもなくてね。


許されないことがあるなら、祈る思いを断ち切れ。

嬢メタル  

「嬢メタル」なる単語を見て、何だそりゃ?と。
どうやら、見た目派手な感じの、女性によるヘヴィーメタルを指す言葉らしいが、その定義付けは非常に曖昧なようだ。

「ヘヴィーメタル」というジャンル自体、細分化が進んでいるし、尚且つその中でもクロスオーバーというか、ボーダーレス化が著しい。

「嬢メタル」にカテゴライズされるであろうバンドをいくつかYouTubeで見てみた。



■YouTube-Nostphilia / DESTROSE

なるほどな…と。
メタル云々というよりは、ヴィジュアル系からの派生ジャンルのような印象を持った。

現在のヴィジュアル系の主なターゲットは、若い女の子であると思われるので、同性から見た「嬢メタル」は、彼女らの目にはどう映るのか興味深くもあるし、また正統派なヘヴィーメタルフリークにとっては、異端なものとして捉えられてしまうのかもしれない、非常に危険を伴ったカテゴリのような気がした。

とはいえ、女性によるハードな要素のバンドは、日本のマーケット的には「SHOW-YA」以来、20年ほど成功例がないと思うので、激しめ音楽好きの女の子の頑張りは楽しみだ。

東北6県うまいもの大会  

博多阪急の催事。
今回は東北。

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一番楽しみにしていたのは、喜多方ラーメンだ。
福島の「まるや」のラーメン。
もっちりした麺に、あっさり醤油スープの優しい味だ。
普段、ワイルドな豚骨ラーメンを多く食べているので、とても新鮮だった。
頻繁に食べるなら、こういうラーメンの方が飽きがこないのではないかと思う。

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今回のヒットはこれだ。
山形の味付け玉こんにゃく!
試食したら、美味しくてね。
シンプルながら、奥深い味わいだ。
バリバリの山形弁の販売員さんは、オマケにだだちゃ豆のプリンをサービスしてくれた。

一通り見て廻ったのだが、「白飯に合うもの」が美味しい印象だった。
特に東北の漬物、美味い。

sleepwalk  

近頃、奇妙な夢ばかりを見る。
夢なんて、元々奇妙なものかもしれないけれど。

楽しい夢なら良いのだけれど、これがイヤな夢の連続で参っている。
どんよりとした気分で目覚めるのは、気持ちの良いものではない。
寝起きのコーヒーを飲み終わる頃には、どんな夢だったかなんて忘れてしまっているのだけれど、イヤな気分だけは残っている。

睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠がある。
身体は休んでいても、脳が活動を続けている時に、人は夢を見るらしい。

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夢を見るということには、記憶を整理するという意味合いもあるそうだ。
コンピュータでいうところの、デフラグみたいなものだろう。
断片化の解消と効率のアップ。

記憶の引き出しに、効率よくアクセスする為に、夢を見ることが必要なのだ。

なるべくなら、楽しい夢をお願いしたいところ。
菅野美穂と一緒に焼肉食べながらハイボール飲む夢なんかいいね。



■YouTube-Sleepwalk / Santo & Johnny

L∞P  

きっと葛藤は死ぬまで続くのだろう。
そう思うと、少々ウンザリもするのだが。

きっと葛藤…。
キットカットウ…。
キットカット。
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おお…。
破壊的なまでにつまらないな。
どうやらダジャレの才能はないようだ。

十津川警部  

Google mapと乗り換え案内のアプリを交互に見ながら遊んでいたら、一時間が過ぎていた。

地図および路線図は楽しい。
画面の中とはいえ、ちょっとした、いい旅夢気分である。

目的地に、いかに早く到着するかも大事だけれど、寄り道や回り道も、また旅の醍醐味。

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そして、アリバイ崩しもまた楽しいものだ。

ああ、駅弁と缶ビール買って、電車に乗りたいな。



■YouTube-西村京太郎 トラベルミステリー OP ~ 雷鳥9号殺人事件 ~

冷たい太陽  

「あぶない刑事」が観たいんだ。
昔はよく再放送やっていたのだけれど、そういや近頃全然やっていないな。



■YouTube-あぶない刑事 ED 冷たい太陽 舘ひろし

舘ひろしの、この微妙な歌がいいんだよ。
上手くはないんだけれど、味があるよな。
80'sなスーツの着こなしもかっこいいね。

バックに映っている赤レンガ。
横浜。

横浜、もう20年くらい行っていないな。
友達が住んでいてね、遊びに行ったことがあった。
相鉄線に乗った記憶があるのだけれど、どこの駅で降りたのかは憶えていない。
お昼にパスタ作ってくれて、帰りに何故か服を何着か貰ったのは憶えている。
そいつとは、いつの間にか疎遠になっちゃって、今はもう音信普通。
今も横浜にいるのかな。

横浜、機会があれば、また行ってみたい。
山下公園と氷川丸と中華街くらいしか予備知識ないけれど。

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まあ、ラーメン食べて帰ってくるだけだと思うけれどね。

午前3時のオプ  

気分が良かったのは、朝、目覚めてから2時間くらいで、あとはいつもと同じ。
いやいやむしろ、いつもよりも低空飛行。
あはは。
そんなもんだ。

ほんの些細な出来事で、一日は台無しになる。
誰かが道端に吐き捨てたガムを、うっかり踏みつけた時なんかもそう。

ちょっとした言葉に、いちいち傷つくつもりはないけれど、決して気分が良いものではない。
本音を言えばムカつく。

一日をやりすごす。
右から左へ受け流す。
ムーディー勝山、結構好きだったな。

twitter内をネガティブなキーワードで検索すると、いろいろな呟きがひっかかり、そのいくつかを見てみる。
「こいつらよりはマシだ」と安心したりはしないけれど、自分が思っている以上に、この世の中は鬱積が溜まっているみたいだ。
「むしゃくしゃしてやった、誰でもよかった」
通り魔はいつ現れてもおかしくないし、自分がそうなる可能性だってゼロではない。

起きていてもロクなことを考えないので寝ることにした。
2時間ちょうどで目が覚めた。
「あ~ヤダヤダヤダ、やめてくれよ~もう」
はっきりとそう言っていた。
最近ますます寝言がひどい。

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こんな時、いつもどうしていたっけなぁ。
酒飲んで、気絶するように眠りたいって気分でもない。

夜を持て余してはいるけれど、寂しくはない。
そんなところだ。



■YouTube-午前3時のオプ / Flipper's Guitar

HP/MP 回復  

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昨日は朝から体調がイマイチだった。
風邪っぽい感じではないのだけれど、どうも調子が悪かった。

夜には身体の中がガクガクして、歩いていると視界がガクンと揺れるようになった。
これは眩暈ってやつなのか?ちょっと違うか。

おいおい…何か変な病気じゃねえだろうな?
心配しつつ、タバコとアルコールを控えて、早々に眠った。

それで、さっき目覚めたのだけれど、これが何事もなかったような、爽やかな目覚めでね、とりあえず一安心。

周りでも、体調崩している人多いしな。
いろいろと気をつけよう。
皆様もお気をつけあれ。

Do You Wanna Dance  

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近頃よく「女子会」というフレーズを見聞きする。

これがよくわからないのだが、偏見たっぷりに言わせてもらうと、いい感じのお店でランチ(またはディナー)の後に、おしゃれカフェでパンケーキを食べながら、チンタラと恋愛話に花を咲かせているという印象だ。

なるほど、それも楽しいかもしれないが、ひとり吉野家のカウンターで黙々と牛丼を食べている女性の方が、気が合いそうで、私は好きである。

ジェッタシー  

ココロの中には背の高いモミの木が生えていて、その枝には直径10cmのカプセルがいくつかぶら下がっている。

カプセルの中には、不安とか憂鬱とか絶望とか心配がつまっていて、その数は毎日1つずつ増えたり減ったりしている。

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100%ストレスフリーなんて人は、きっといないと思う。
お金持ちも貧乏も関係なく。
境遇も環境も思想も関係なく。

誰もが何かを抱えながら、引きずりながら。
100%のwant to beを受け入れてもらえるのは、生まれたばかりの赤ん坊にのみ許される特権だ。

道端に唾を吐き捨てることなかれ。
自虐も行き過ぎれば笑えないってことを忘れることなかれ。

しかめっ面でも笑っていても。
それなら笑えた方がいい。



■YouTube-ジェットエクスタシー

あはは。
何だこれ。
面白ブランキーじゃねえか。

爆笑こそしないにしても、口元だけでもニヤッとできれば、今夜のところはそれでok。

明日という日に、そうそう楽しい何かが待っているわけではないと思うが、明日のために眠るのだ。

から笑う孤島の鬼  

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■「一人で飲んでて楽しいの?」と問われれば、決して楽しくはない。
ビールもタバコも不味い、そんな夜もある。
じゃあ、これを機会に酒もタバコもやめてしまえばいいじゃん!とも思うが、それはまた別のお話。


■ある女性が、インターネット上で「そういえば、先日、恋人と別れました。理由は私の心変わりです」と綴っていて、そのあまりにもあっさりとした告白に、些か拍子抜けした。なるほど確かにドラマティックに語るばかりが人生ではなく、あっさり加減が逆にリアリティーあるなぁと思った次第。ふられた男に幸あれ。


■各駅停車を乗り継いで、寂れた温泉地に行きたい。
ひょんなきっかけで巻き込まれた連続猟奇殺人事件を、持ち前の推理力と洞察力で鮮やかに解決してみたい。
まずは皺だらけの絣(かすり)の単衣(ひとえ)の着物と羽織によれよれの袴と帽子、トランクが必要だ。
コスプレか?!


■検索したら、Amazonでこんなの売ってた。
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紳士マント 和洋兼用 フード脱着可能 黒 金田一耕助・ジェダイマント風 メンズアウター 送料無料
49800円也。
こんなの着てウロウロしていたら、さぞかし目立つであろう。




■YouTube-から笑う孤島の鬼 / 筋肉少女帯
ツインギター体制になる前の、初期の筋少も好きだ。

Double Decade  

「10年一昔」なんてよく言うけれど、20年ならどうなんだろうね。
大昔?それとも、わりと最近のこと?

決して過去に捉われているわけではないけれど、自分にとって「懐かしい」って感情は、結構大事なものでさ。
覚えていたいことも、忘れてしまいたいことも、勿論両方あるけれどね。

「あの頃に戻りたい」とは思わないけれど、やり直したいことがないわけじゃないよ。
いつだって、後悔の連続だ。
今だってそう。

1秒前は、既に過去でさ。
「今」は、「今」を意識したその瞬間に過去になるんだな。

常に未来の方向を向いていたいってのが、ポジティブで健康的なスタンス。
けれどたまには立ち止まって、振り返ってみる作業も大切なことだと思う。
どんどん忘れちゃう生き物だからさ。

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振り返って、確かめて。
それを活かすことができれば、「懐かしい」も、そんなに悪いことじゃないんじゃないのかなって。

1994年、何してたかな。
2034年、何してるのかな。


■Wikipedia-1994年

Unidentified Standing Object  

今夜は少し冷えるな。
今の気温は2度くらい。
外を歩いていて、懐かしい感じの寒さだなと思った。

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さて、こちらのお店。
いつもシャッターが2/3くらい閉まっていて、何のお店なんだか、サッパリわからない。

店名と住所で検索しても、何も出てこない。
謎は深まるばかりだ。

DVD  

今年に入って、もう10日か。
早くない?
早いよね。

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大晦日気分が、早くも懐かしくなって、「笑ってはいけない~」のDVD見てた。
大晦日のボリュームたっぷりなのもいいのだけれど、スペシャル枠だった頃の、2時間くらいが、見ていて疲れない、丁度いい長さなのかもしれない。



■YouTube-絶対に笑ってはいけないハイスクール 板尾の嫁

「板尾の嫁」はテッパンだな。
これ以来、マドンナのMaterial Girlを聴くと、ニヤニヤしてしまうようになった。


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そういや、クリスマスプレゼントにもらった、オードリーのDVDは、まだ見ていないんだよな。
気分がいい時に…または逆に、ちょっと落ち込んでいる時にでも、見てみることにしよう。
楽しみだ。

毎日を暮らしていると、笑えることは、あまりない。
だからこそ、一日に一回でも、クスッと笑える瞬間が欲しいものだ。

「面白い」と思える感情。
「笑う」という行動。
それは人間だけに与えられた、とても素晴らしいものなのかもしれない(大袈裟か?)。
大事にしたいものだ。

ナニワ  

男が女目線で、しかも大阪弁で歌う歌は、あまり好きではない。
女目線の意味がわからないし、歌詞は大概、惚れた腫れたでねちっこくて、何か「湿度高いなー」と思うのだ。

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それなのに、たまに聴きたくなるのは何故だろう。
本当にたまにだけれど。
年に一度、あるかないか。

深夜に目が覚めてしまったので、何となく聴いている。

大阪弁で歌われる歌…味はあるよな。


歌手としてよりも、司会者としての印象が強くて。
よくも悪くも、アクが強い人だったと思う。
個性が強い人が、テレビから…この世を去ってしまうのは、残念なことだ。

該当アリ  

例の農薬入り冷凍食品の件。
まあ大丈夫だろうなんて、他人事のように思っていたら、冷凍庫に該当商品のラザニアが入ってた。

返金?、レシートなんか、とっくにねえよ。

みんなも冷凍庫の中、一応確認しておいた方がいいよ。
念の為。

株式会社アクリフーズ

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アディショナルタイム  

年末年始、好きなだけ飲んだり食べたりしていたので、そろそろお酒を控えようと思っていた。
昼までは。

風呂あがり、無意識に缶ビールをプシュッと開けていた。
習慣というものは恐ろしいものだ。

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開けちまったものは仕方ない。
今夜まで、お正月ということにしよう。

明日こそは休肝日。

13-14 東京茨城 その4  

■2014年1月2日

朝食。
筋子ごはんと、「さもだし」の味噌汁。
さもだしは、主に青森県で食べられているキノコの一種。
地方によって呼び方が異なるらしい。
初めて食べたけれど、とても美味しかった。
採り立ては、香りがもっと強いそうだ。
また食べてみたい。

お昼前に駅へ向かう。

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上野行きの特急を待っている時に、反対側のホームにいた電車。
海の方へ向かう、一両編成のローカル線。
いい味出してる。

上野着。
お昼ごはんを東京駅で食べようと思っていたのだが、駅は大混雑。
レストラン街はどの店も長蛇の列。
「利休」で牛タンが食べたかったのだけれど、この列に並んでいたら、牛タンにありつけるのは、いつになるか分からないので、東京駅での食事は諦めた。幸い「利休」は博多にも店舗があるので、またの機会に。

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浜松町。
モノレールは快速を選択。

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モノレールからの景色が好きだ。

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倉庫とかトラックターミナルが多くて、東京なのに、ほとんど人通りがないのが、少し不思議な感じがする。おまけに正月だし、なんだかひっそりとしている。

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羽田空港でカレーを食べた。
お正月らしい料理もいいけれど、カレーもいいね。
「お節もいいけどカレーもね」なんてCMが昔あったな。

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搭乗予定の飛行機は10分遅れ。

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すかさずビールを飲む。
東京で飲むビールはこれが最後ねと。
正直「帰りたくねえなぁ」と思っていた。

予定の時刻を随分過ぎて、飛行機は離陸。

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富士山は、今年も神々しいぜ。

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沈み行く夕陽を追いかけているみたいだ。
目を閉じて、様々な景色を回想する。
どのくらい目を閉じていたのだろう。
窓の外を見ると、すっかり暗くなっていた。

北九州市の街の灯りが見える。
あと数分すれば、福岡空港だ。

旅の終わりはいつも、少し寂しくなる。
楽しい年末年始だった。

私は再び目を閉じた。
飛行機のエンジン音が聞こえる。
次にこの音を聞くのは、いつだろう。

日常が待っている。

-了-

13-14 東京茨城 その3  

■2014年1月1日

窓を開ければ初日の出。
いつもと同じ太陽が、特別なものになる朝。

お節、雑煮。
ああ、正月なんだな。

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朝から飲んでも、背徳感が漂わない、数少ない日。

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元日の水戸駅は、人影もまばら。
心なしか、ゆっくりと時間が流れているような気がした。

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水戸黄門の銅像。
そういや、ドラマ「水戸黄門」を、頭から最後まで見たことは一度もないのではないか。
予備知識としての水戸黄門はあるけれどね。
サイボーグ・由美かおるが、唐突に風呂入ったりするんだろ。

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納豆記念碑の造形が、アバンギャルドすぎる。

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今年のラーメン初めは、らぁめん大山の「えびしおラーメン」。
すっきりしたスープに、えびの香り。
博多では、なかなかお目にかかれないタイプのラーメンだな。

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お腹がいっぱいになったところで、レッツゴー初詣。
連日神社に行っているな。

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常磐神社は、水戸黄門様がまつられているそうだ。
お参りの行列に並ぶ。
いつもよりも、背筋が伸びた気分になったのだが、漂ってくるのは屋台のたこ焼きの匂い。

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ダルマさんをお迎え。
小さくて可愛い。

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偕楽園。
沢山の梅の木がある。
梅の季節は、さぞ綺麗なのだろう。
若い頃は、木や花を見ても、何とも思わなかったものだが、年齢を重ねて、自分の感覚も変化してきたのだろうか。

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園内の好文亭からの眺め。
奥に大きな池が見える。

日が傾いてきたので、偕楽園をあとした。

夕食は、きりたんぽ鍋。
温まる。
何年かぶりに「つぶ貝」を食べた。
美味しかった。

コタツに入って、ビールを飲みながらテレビを見る。

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少し酔っているからだろうか、海原はるか・かなた師匠の漫才がジワジワくる。

胃袋に好きなだけビールを流し込んで布団に潜り込んだ。

ウトウトしていたら、グラグラした。
2014年の初ビビリは、震度3の地震だった。



13-14 東京茨城 その2  

■2013年12月31日

起床、快晴。
朝風呂、コーヒー。
テレビ少々。
福岡では放送されていないCMが面白い(美川憲一の住宅のやつとか)。
チェックアウト。

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花園神社に行ってみた。
思っていたよりも、こじんまりしているんだな。
酉の市の時に、また行ってみたい。

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遅めの朝食というか、早めの昼食というか。
東京チカラめしで、焼き牛丼。
パワフルな味だが、ちょっと飽きる。
途中、カウンターの上にあった、辛味だれみたいなものをかけてみた。
油っ濃くて、若干胸焼けする。

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こんなビル、前からあったっけ?
街は生き物のようだ。

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さらば新宿。
中央線快速にライドオン。
神田で乗り換え上野へ。

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上野駅の喫煙コーナーのあたりから。
「あまちゃん」で、夏ばっぱと大吉さんが、上京したシーンを思い出すが、ちょっと角度が違うんだよな。階段とエレベーター(?)が映っていた気がする。

コインロッカーに荷物をブチ込んで身軽になった。
時間があるので、スカイツリーに行ってみることにした。

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銀座線って、こんなにボロかったっけ?
いやいや、自分が年齢を重ねたぶん、地下鉄だって年をとる。

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浅草で乗り換える。
浅草駅の年季の入りっぷりたるや。
独特の空気があるな。

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それにしても、乗り換え案内のアプリが便利だ。

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車窓から隅田川。
天気が良い。

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スカイツリーを見上げてみる。
首が痛い。
高いのは分かるのだけれど、真下から見ても、どのくらい高いのか?は、分かりにくいな。
登ってみたかったのだけれど、沢山の人で混んでおり、あきらめた。
高いところに登りたいバカは、私の他にも沢山いるようだ。
ソラマチのトリトンで寿司をつまみたかったのだけれど、こちらも物凄い人出で断念。
スカイツリー、また機会があれば、いろいろとリベンジだ。

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浅草で降りてみた。

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賑わっているね。
外国人の観光客も多い。
「江戸」を感じさせてくれる雰囲気が、外国人に人気なのだろうか。

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「バカが少しはマシになりますように」
鉢から立ち上る煙(なんて言うの?)を、頭に撫で付ける。

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比較対照がないから、大きさが分かりにくいと思うけれど、巨大なわらじ。
これ編むの、きっと手作業だよね。
すげーな。

仲見世をウロウロした後、川の方へ行ってみる。

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ここでようやく、スカイツリーの高さを実感した。

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コレって、何となく見ちゃうよね。

さて、上野へ戻るか。

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上野公園で缶ビールを飲む。
20年くらい前は、偽造テレカ売りのイラン人が溜まっていたらしいが、彼等は皆、帰国したのだろうか。

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アメ横の混雑っぷりは、何じゃこりゃレベル。
大晦日に来るもんじゃねーな。

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ようやく電車の時間。
茨城へGo。
一時間強で着いてしまうんだな。
特急速い!

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途中には、こんな風景もあって和む。
ビルとアスファルトだけ見ていると、何だか疲れるよね。


目的地である、ひたちなか市に到着。

風呂に入ってサッパリ。
寿司を食べてビールを飲む。
なんだかんだ食べてビールを飲む。

「紅白」と「笑ってはいけない地球防衛軍」をザッピング。
年越しそばを食べて、大晦日感がピークに。

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テレビを見ながらの、エンドレス・ビール・ループ。
いつの間にか、年が明けていた。

ハッピーニューイヤー。

長い一日だったなと思いながら就寝。




寝言  

ド深夜。
早朝というには、まだ早過ぎる時間、喉がカラカラに渇いて目が覚めた。
冷たい缶コーヒーが飲みたい。
上着を着てドアを開ける。

エレベーターを降りると、エントランスホールでは太った女が携帯電話をいじっており、私を見て「何でこんな時間に?」みたいな、びっくりした顔をしている。
声をかけられたわけではないが「うるせえよ」と思う。
アンタも似たようなもんだよ。

生まれる時代が違ったら、ヒッピー文化に傾倒していたりして、酒とドラッグでヘロヘロになり、最後には自分の吐いたゲロを喉に詰まらせて死んだりしていたのかもなと思う。どこぞのロックスターじゃないんだから。

コンビニの有線。
誰が歌っているのか知らんが、その歌メロ、カーペンターズに似たようなのあったよな。

脳みそに、湿った綿ボコリがこびりついているような感じがする。
鼻の穴から掃除機のノズルを突っ込んで、吸い出したい気分だ。

早く夜が明ければいい。

13-14 東京茨城 その1  

Hiみなさま!
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

お正月は、いかがお過ごしでしょうか。
休んでいる人は、楽しんでいるかな。
働いている人は、お疲れ様です!

年末年始は、首都トーキョー&サイバーCITYイバラキで過ごしておりました。
これから4回(予定)に渡り、トーキョー&イバラキでの暮れと正月を綴っていくよ。

常々、ブログでは、「何をしたか」よりも、「どう思ったか」「何を感じたか」をお伝えしたいスタンスなのだが、テーマの性質上、「何をしたか」に偏りがちになってしまう可能性もあり。

そんなの、見ていて面白いのかな?
まあ、お時間がある方は、のんびりとお付き合いいただきたい。
それではいくよー。

■2013年12月30日

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まずは、羽田に向かって出発だ。
デブでリュックを背負っていると、「裸の大将」感がハンパない。
リュックサック、久し振りだな。
空港に来るのも久し振り。

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今回は、初めてスターフライヤーを利用した。
黒い機体がかっこいい。
内装も黒を基調としていて、良い感じ。
スカイマークよりも座席がゆったりしている印象。
LCCなのだけれど、機内ではコーヒーも出て来るし、おまけにチョコレートを一欠けもらえる。
こういうのって、ちょっと嬉しい。

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富士山!
富士山!
高いぞ高いぞ富士山!
小学生に時に、何合目かまで登ったことがあるのだけれど、いつの日か、頂上まで登りたい…なんて言っているうちに、羽田着。

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バスで一気に新宿まで出た。
新宿西口、久し振りだぜ。
澁谷とか原宿とか恵比寿とか池袋じゃなくて、この新宿の空気感が、昔からなんか好きだ。

お腹も空いてきたので、「えびそば一幻」を目指して歩く。

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道を一本間違えた。
どこから撮っているかわかるかな?
わかったYouは、新宿マスター。

で、一幻に辿りついたのだけれど、ここでショックな出来事が!
定休日なのか、年末のお休みに入っているのか、店が閉まっていた。
楽しみにしていたのだけれどなー。

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残念な顔をして歩いていると、ラーメン二郎を発見。
二郎のラーメンは、一度食べてみたいと思ったので、これはこれで素敵な出会いなのか?
空腹もピークなので、入ってみることにした。

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トッピングの複雑なオーダーの仕方はわからない、二郎ビギナーなので、デフォルトで。
それでも、もやしの量がすごいな。
食べ初め、少し薄味に感じたのは、野菜から出る水分であろう。
食べ進めるうちに、味が濃くなっていったような気がした。
きっと、丼の底の方から混ぜながら食べた方が良かったのだろうな。

ところでこれは…ラーメンなのか?
ラーメンとは少し違う概念の、独特の食べ物のような気がした。
正直「美味しい!」とは思わなかったけれど、中毒性があるのは、なんとなく理解できる味だった。
ラーメン二郎は、店舗によって、味に違いがあるようなので、一軒訪れただけで判断するのも違うだろう。
機会があれば、別の店舗でも食べてみたい…ような気もするが、一度食べれば、それで十分な気もした。

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最近オープンした、disk union 昭和歌謡館に行ってみた。

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かなりDEEPかつカルトな品揃えに驚愕。
今更ながら、アナログのレコードプレーヤーが欲しくなった。
昭和歌謡の世界は、奥深いものがありそうだ。

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雑踏。
吹く風が冷たい、東京の冬。

そんなこんなしているうちに、いい時間になったので、ホテルにチェックイン。
一服してから、東京在住の友人Hと待ち合わせることに。
元々は、お互い札幌にいる時からの友達だ。
会うのは数年ぶりだ。

無事にHと合流。
「やぁ、久し振り」なんて言いつつ、あまり久し振りな感じがしないのは、携帯電話やインターネットの恩恵かもしれない。ともすれば、マイナス要因として語られがちな、携帯・ネットコミュニケーションであるが、私自身は、そうは思っていない。上手に使えば、時間も場所も飛び越えることのできる、とても便利なツールである。

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Hと心地よいバカ話をしながら、都営新宿線で、九段下へ。
靖国神社に行ってみたかったのだ。

思想的に、深い意味があるわけではないのだが、一度はお参りしておきたい場所だったからだ。
国を護(まも)るということは、自分にとってはあまりピンとこないし、いまいちリアリティがないのだけれど。
ほんの数十年前のことを、自分はよく知らない。

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ところが、行ってみると、靖国神社は閉門していた。
17:00で閉門だったようだ。
下調べをしておけばよかったが、これはきっと「出直して来い」という意味なのだと思うことにした。
もうちょっと、いろいろなことを考えて、整理してからね。
必ず、また来ますよ。

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新宿へ戻り、「世界の山ちゃん」へ。
福岡には、「山ちゃん」ないんだよねー。

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手羽先とビール、最高だ。
昔話だけではなく、今のこと、これからのこと。
久々に会う友達と過ごす時間は、楽しいものだ。

Hが携帯電話で、誰かとしゃべっている。
電話を渡された。

もしもし?

電話から聴こえてきたのは、Sくんの声。
彼も今は東京で暮らしているが、元々は札幌の出身だ。
同じ頃に、よく一緒にライブをやったっけなあ…元気そうでなにより。

Sくんにも会いたかったのだが、彼には「女と一緒に伊豆に旅行に行く」という、非常に正月っぽい予定があり、まぁ、それはそれで幸せそうで良いじゃないか。また連絡するからよ。そん時ゃ会おうぜなんて言って、電話を切った。

トーキョーには、会いたい人が、いっぱいいるのだが、さすが年末。
それぞれみんな、忙しそうだ。
年末年始関係なく、仕事の人もいるしな。

運とか縁とかお金とかタイミングとか、いろいろあるけれど、会いたい人には出来るだけ会いに行こうと思う。
会える時に会わないとさ、なかなか会えないからさ。

私は、そんなことを思いながら、ディスプレイを見つめている。

何杯かのジョッキを空にして、別れ際にHと握手した。
それじゃ、またな。
また会えるよな。
お互い、元気でいような。

haunted days

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