ノー・コントロール

What do you call that noise ?

オブジェ  

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Yahoo!ドームに行ってきましたよ。
野球はほとんどわからないのだけれど、ソフトバンク×広島カープのオープン戦。

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とりあえず、腹減ったのだけれど、小久保弁当…イラネ。
おねえさん、ビール下さい。ビールはかなり割高なのだが、背中に重そうなタンクを背負ったおねえさんを目の当たりにすると、多少高くても仕方ないかという気分になる。

地元意識が希薄な私は、ソフトバンクのファンに囲まれつつ、何故か逆に広島ファン目線で観戦してしまう。

朝日ソーラーじゃけえ。

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浮かれているから風船なんかも飛ばしてしまう。
がしかし、心の底から手放しで楽しんでいる訳ではない、消極的スポーツ観戦をしている私は、あろうことか、試合中に居眠りをする始末。

ビールを飲んではウトウトする私は、ただそこに座っているだけの奇妙なオブジェであった。ウトウトしていたら、いつのまにか試合終了。何しに行ったんだ私は?

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ソフトバンクの勝利を祝う花火が。
ドームって一応屋内だよな。消防法的に、この演出はギリであろう。

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帰りぎわに、ドームの外に異彩を放つオブジェを見つけた。巨大な黄金のVサインの上に鷹である。「この、江戸川乱歩か横溝正史的センス…ただ事ではないな」と思いながら、私はドームをあとにしたのだった。野球は奥が深そうだ。

途中何度も寝てしまったけれど、トータルでは良い気分転換になったと思う。今シーズンは、スポーツニュースもちょっとは見てみようと思った。きっと、ある程度の予備知識があった方が、野球観戦はもっと楽しめるはずだから。
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メモリーズ・カスタム  

久しぶりの雨は暖かいというか、やわらかいというか、何か変な感じだった。
とりあえず、猫はキレイになるであろう(最近汚れている)。

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■iPod---じゃねえや。私はSONY派だった---とにかく、ヘッドフォンから流れてきた音楽は、余計な記憶を一緒に連れてきた。音楽は厄介だ。大好きだったはずのあの曲も、時が経つと苦い思い出の1曲となっている場合がある。walkmanからの楽曲の削除は簡単なものだが、消したい記憶はなかなか消えてくれないものだ。

■「ミクロとマクロ」ってあるじゃん?結果的に同じなら、それってどっちでもよくね?とか思った。

■「蜘蛛の糸か!」ってツッコンだが、いまいち不発であった。誰もがあの話を知っているとは限らない。

■博多ラーメンの細麺に飽きている。というか、満足できねえんだよ。山岡家のパスタみたいな麺が恋しくなる。あと。ジャンク・フリークとしては、ラーメン二郎は一度は訪れてみたい場所だ。とりあえず、コンビニで「太麺堂々」というカップラーメンを見かけたので、今度食べてみようと思う。

■「雪のない冬」が終わろうとしている。少し寂しくもある。雪道で一度も転んでいない冬だ。

■週末の野球観戦に誘われた。「球場のビールがバカ高い」という情報に、テンションが下がる。あと、ドームって禁煙だよな。きっと。酒とタバコは時にめんどくさくもある。

■-1 / gel:

最近よく聴いているアルバム。フランスのエレクトロニカ。

グリッチ・ノイズと、トイ的要素の邂逅というか。
「音楽」というより「音」の集合体みたいな感じ。



■訊く / 中島らも

今読んでいる本。
対談集なんだけれどね。

vs 精神科の達人、vs 漢方の達人、vs 毒の達人、vs 広告の達人、vs 旅の達人、vs 釣りの達人、vs 断酒の達人、vs プロレスの達人…などなど。

目から鱗なフレーズが多くて面白い。






■YouTube-メモリーズ / スピッツ

錯視  

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多分「4AGE」って書いてあるのだろうけれど、いつも「HAGE」と読んでしまう。

その前に、落書きはイカンよ。

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でもたまに「イイ感じ」にまとまっているものもあるんだよなー。

時と場所  

電車の中で化粧をする女の人が、たまに槍玉に上がっていたりするが、個人的には何とも思わない濃紺です。

で、今朝、信号待ちのバイクの女の人が、赤信号で停車している間に、ミラーを見ながらおもむろに眉毛を描いていたのですが、みっともないとかなんとか以前に「ん~…すげえな」と思いました。

15の夜  

そういや自販機の缶コーヒーって、昔は当たり前に100円だったよね。

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今でもたまに「100円玉で買えるぬくもり」がある。
「ぬくもり」を20円分得したような、そんな気持ちになる。


※バイクを盗んではいけません。

■YouTube-15の夜 / スコット・マーフィー

G.O.D  

「だからね、貴方も私達と一緒に信心すればいいのよ」
「心が清らかになるし、私の友達なんか、病気もすぐに治っちゃったんだから」

うひー。面倒臭いことになったな。私はただ、このベンチに座って、猫の頭や背中を撫でていたいだけなのに。

私は「あーはー…まぁ」とか「えへほほ。そうなんですかあ」と、曖昧な返事を繰り返していた。この方々と、真正面から議論するのは、お互いに時間の無駄であることを、私は知っているからだ。

「井ケ田先生のお膝元ではね~ぺらぺら」

一人が三人に、三人が五人に。気付けば私は七人の信者に囲まれていた。一対七とは卑怯ナリよ。数の理論で明らかに不利ナリよキテレツ…。

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おい猫。助けろ。頼むから。
しかし猫は私の膝の上で完全に熟睡である。駄目だこりゃ。

熱心な勧誘の文句を聞き流していても埒があかないと判断した私は、やんわりとだが、ハッキリと「NO」を主張した。

ところで私は、宗教そのものや、それを信じる人々を否定する気はない。信仰は自由である。ついでに勧誘も自由であるが、それは同時に「信じない自由」があって、勧誘に「NO」を主張する自由があってこそのものだと思っている。

私が「NO」と言っているにもかかわらず、彼等は執拗であった。心の中で「しつこいんだよババア…」と呟いて、溜息をついた。

「それじゃあ貴方、私達、沿う科学会以上に信じられるのものでもあるの?」

数秒の沈黙の後、私は内田裕也ばりに「ロックンロール」と答えた。

翼の折れたエンジェル  

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「あの…電話でご注文頂いた濃紺さん?」

ああ。待っていたよ。
で、モノの方は確かなんだろうね?

「バッチリですよ」

『バイドグラ』
こいつを一錠飲めば、たちまち今までの性体験を綺麗サッパリ忘れる効能がある。
つまり、童貞に戻れる訳だ。

いつからだろう?
女の子に触れても何も感じなくなったのは…。

加齢と共に欠落してしまった何か。
少々クサイ単語に当てはめると、それは「トキメキ」ってやつなのかもしれない。

気づけば40年近く生きてきた。
ナウい言葉に置き換えると「アラフォー」ってやつだ。
同じような毎日。
相変わらずのグレーな毎日。

例えばだ、14歳の頃の僕達は、何をしていても毎日が新鮮だった。
音楽を聴いても、映画を観ても、友達と喋っていても…そうだろ?

あの頃にはあって、今はなくしてしまったもの。
それは『童貞』であることである。

童貞(リトル・エンジェル)だった僕達には、夢があった。
尽きないイマジネーションと探究心があった。
それが、どうだい?
大人(翼の折れたエンジェル)になってからの、この体たらくったら。

最近感動したことは?
腹の底から笑ったことは?
時間が経つのを忘れて熱中したことは?
…何一つないではないか!

そう、今こそ童貞心(リトル・エンジェル・マインド)を取り戻すべき時である。
立ち上がれ国民よ!
ジーク・ジオン!

私は『バイドグラ』をガリガリと齧(かじ)りながら、部屋の中で一人演説を続けていた。

あの頃の我々は、童貞は「失うもの」だと当然のように思っていた。
失ったのは童貞だけだろうか?
失わなくてもいい何かも、ついでに失くしたまま気づかずに漫然と生きてきたのではないか?!

バイドグラの効き目たるや、如何なものか。
眠くなってきたので、もう寝ることにする。
明日の朝、目が覚めたら、背中に白くて小さな羽根が生えているかもしれない。

p.o.p  

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イラストやネーミングがポップであればあるほど、こういう時には悲壮感すら漂ってしまいそうな。

マシマロ  

■私はラーメンズが嫌いなわけではなくて、ラーメンズの面白さを熱く語られるのが苦手なだけなのだ。

■だから、ウルフルズが嫌いなのではなくて、ウルフルズの(略

■Googleストリートビューで、歴代の恋人の家を巡るのはやめた方がいい。「俺…何やってるんだ?」ってブルーになることうけあい。もう忘れてしまっていいこともあるのだよ。

■唇に何か付いていると思ったら、薄いホクロであった。存在意義なし。

■昨夜のルパンを見逃したのが、今年の後悔暫定ナンバーワンな出来事。不二子ちゃあん。

■ヒゲを剃るのがめんどくさい。剃っても剃っても生えてくるなんて、学習能力のないやつだ!

■twitterやればいいんじゃね?と思う位、構成力のない夜。でもめんどくさそうだからやらない。

■ガービッジの1stを久々に聴いた。
かっこいい。
発売当時(90年代半ば)アフター・グランジ/オルタナティヴにはペンペン草も生えないぜとか思っていたものだ。

ちなみにガービッジは、NIRVANAの『ネヴァーマインド』や、スマッシング・パンプキンズの『サイアミーズ・ドリーム』等をプロデュースした、ブッチ・ヴィグが自ら結成したグループである。

2nd、3rdアルバムが発表されるごとにエレクトロニクス色が強まっていくが(それはそれでかっこいいアルバムであるが)、好きなのは断然この1stである。


■ニットキャップに『手洗い』と書いてあったので、手洗いしてみたら、バケツに張ったお湯(洗剤入り)が、ものすごいスピードで真っ黒になり、「俺はこんなに汚いものをかぶっていたのか!」と、ひとり憤慨。カーテンとニットキャップは、早めに洗うことをオススメする。

■筒井康隆のホラー短編集を読んでいる。以前読んだような気もするが、新鮮な気持ちで読んでいる。

■明日はバレンタインデーではなく、『国生さゆりの日』である。




■YouTube-マシマロ / 奥田民生

useless time  

ある本を読み終わった。
20代半ばの男性グループと、30代後半の女性グループが殺しあうという、あまり穏やかではないお話だ。面白かった。最後の20ページを除いては。

最後の殺人は「じゃあ、調布市に爆弾落とせばアイツらみんな死ぬんじゃね?」という大味なもので、それを実行して the endであった。勿論これまでのストーリーには無関係の沢山の調布市民が犠牲となった。めでたしめでたし…なんて思うかよ!なんじゃこのラストは?!

そのラストに納得がいかなかった私は、友達の猫にその話をした。
「なあ、このラストどう思う?サイアクだよな!」

ところが猫は私の意見に同調せず、それどころか烈火の如く怒りだした。
「そんなに気に食わないならさ、濃紺が本書けばいいじゃねえかよ!」

「そんなに怒るなよ」
近所の居酒屋で猫と差し向かいに座る。
つまみの『ごま鯖』をつつきながら、一緒に生ビールを飲んだ。

「結局さ、濃紺は与えられたモノに文句をつけているのにすぎないの。わかる?俺が言いたいのは、批判するならオメーがやれってこと。文句を言うだけなら、誰だってできるだろ?」

「でも、あのラストはねえだろうよ?散々伏線張っておいて、最後に街ごとドッカンなんて、作者が気のきいたオチを思いつかなかったとしか思えないし、あの本に費やした時間は無駄だとしか思えなかったぜ」

「そんな本を選んで、ラストギリギリまで楽しんで読んだのはさ、濃紺、お前自身だろ?」

「そりゃそうだけれどさ」

「つまり濃紺がその本をチョイスしなければさ、それでよかったんじゃねえの?本を選ぶのは、本人のセンスだぜ」

「じゃあ、センスとやらを語るお前のお奨めの本を教えてくれよ」

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「俺は本は読まない。本を読む時間なんてない。散歩したり昼寝したり…あと自分のテリトリー守ったりするのに忙しい。マーキングの為に、木にオシッコひっかけたりとかな」

「散歩とか昼寝とか…それって忙しいことなのか?」

「少なくとも俺は、俺がそうして過ごす時間は無駄だなんて思わないね」

途中で飽きたモツ鍋のスープが蒸発して、鍋はすっかり煮詰まっていた。
猫はコンロの火を止めて、ジョッキに残っていたビールを一気に飲み干した。

即答セヨ  

対女性。

「そういや○○さんって、何歳(いくつ)なの?」

「え~…いくつに見えます?うふふ」

この切り返しは、そろそろ法律で規制しても良いのではないだろうか。
何かめんどくせえんだよ!

しかし私自身も、質問に質問で返してしまう事があると思うので、その点は気をつけようと思った次第である。

選曲  

右翼団体の街宣車が、「ガッチャマン」のオープニングテーマを大音量で流しながら走っていた。

右翼思想とガッチャマンに因果関係があるのかどうかはわからないが、軍歌一辺倒ではなくアニメソングも取り入れるあたり、もしかしたら上層部の世代交代、または広報部(ってあるのか?)の人事異動でもあったのかもしれない。


そんなことよりアレですよ。
ガッチャマンの『ガッチャ』って何だろうね?
『Got you a man』?
そんなこたねえな。

※追記
あっさり解決しました。
Yahoo!知恵袋~ガッチャマンのガッチャって !?



■YouTube-科学忍者隊ガッチャマンOP

行列のできるパン屋さん  

「当店おすすめの和牛カレーパン、本日はお一人様二個までとさせて頂いております。次の焼き上がりは二十分後です。一列にお並び下さい!」

たかがパンを買うのに、こいつら全員二十分間アホ面で突っ立ってんのかよ?

けっ。馬鹿じゃねえの?この暇人どもめが。
あ…そういや私も馬鹿な暇人ではないか。
私は無言で行列の最後尾についた。

二十分待たせるカレーパン?どんだけ美味いんだよ?

~二十分後

こんなに美味しいカレーパンを食べたのは初めてでありました。
なんつーか、心の底から「ごめんなさい」と思ったよ。
パン職人さん、どうもありがとう!

和牛カレーパン、一個180円也の小さな幸せであった。
馬鹿にできねえもんだな。

DIARY  

何故私はこのブログを綴っているのだろう?と考えた。

最初の頃はインターネットが楽しくて仕方なかった。
見知らぬ誰かが、私の書いた駄文を日本の---世界のどこかで見ているというのに、とてもロマンティックなものを感じた。

「あの頃、自分が何を考えていたか記録しておきたい」そういう気持ちもあったのだが、過去に書いたエントリを読み直すことはほとんどない。

では何故不定期ながらも、自分の毎日を綴っているのだろう?
日課?それもあるが、個人的な日記なら、別にweb上になくたっていい。
それこそチラシの裏や、ノートに書いてりゃいいだけの話だ。

例えば私が夜中に目を覚まし、焼酎を飲もうがビールを飲もうが珈琲を飲もうが青酸カリを飲もうが、世の中に影響はない。極々私的なことであり、そんなことをワールドワイドウェブ上に書き殴っているのは何故だろう?と、いまさらながら躓き立ち止まってしまったのである。

自分語りを語りに語り、「ねえ、僕はこんなことを思っているんだけれど、ねえ?ねえ?」という気持ちが、少なからずあるのだろうか?何だ?その自己顕示欲は?

と、ここまで書いて、今夜のところはギブアップ。
答えなんか出ないぜ。

腹が減るからメシを食うように、書きたいから書く。
仕事じゃねえし、義務感もない。

こんな感じでこのブログは、まだ当分続きそうだ。
お暇ならもうしばらくお付き合い下さい。




■YouTube-DIARY /THE HATE HONEY

朝青龍引退  

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なんだってさ。

群青日和  

近頃夜中に目が覚めることが多い。
そんな時はマグカップに焼酎を注ぎ、その上からポットのお湯を注ぐ。
焼酎お湯割りである。冬の夜中はこいつに限る。温まるしね。
マグカップで焼酎というミスマッチがよろしい。
で、ほろ酔いで「ひーとり 酒場でー 飲む酒はー♪」なんて鼻歌を歌った直後、「あ、ここは自宅であった」と思い直す。

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今夜は眠れるといいな。



■YouTube-群青日和 / 東京事変

Time passes steadily  

朝、目覚めるとすぐに、そいつは私の欲望の全てを支配した。
ある種の禁断症状と言えば大袈裟か?

それは酒でも女でもロックでもなく、ドラッグでもタバコでも珈琲でもなく…そいつの名は「味噌ラーメン」である。

北海道から引越して半年余り。この街は美味い味噌ラーメンを探すのに難儀する街だ。

「むお~味噌ラーメン食いてえ!…たしかあそこに…あったはずだよな」

商業ビルの最上階に、ラーメンスタジアムという、古代ローマ帝国にはなかったスタジアムがある。そのスタジアムでは野球の試合やビッグネームのアーティストのコンサートが行われている訳ではなく、全国のラーメン店が出店しては鎬を削る、麺とスープのスタジアムである。

「さっぽろ純連」北海道では有名なラーメン屋であり、何度か行ったことがある。
私は自分の意思とは別の力に突き動かされるかのように、暖簾をくぐった。

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約半年ぶりの味噌ラーメンは、美味しさと共に懐かしさを感じさせた。

半年そこそこで懐かしいと思うのもどうかと思うが、麺を啜り、スープを飲んだ時、確かに私は「うん、これだよな…味噌ラーメン…懐かしいな」と思ったのだから仕方ない。

懐かしさを感じるスパンとして、半年という期間が長いのか、短いのかは、私にはわからない。

私は味噌ラーメンの味と共に、懐かしさを噛み締める為に、きっと近いうちにまたここを訪れるのであろう。

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haunted days

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