ノー・コントロール

What do you call that noise ?

クラッシャー  

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「一体お前はいくつブッ壊せ(断線させれ)ば気が済むんだYo?」と自分の不注意を棚に上げて説経するも、返事は「にゃあ」。

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きっと伝わっていない。
出費だぜ。
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ニードル  

裁決…じゃなくて採血。血液検査の為に、血を抜かれたザンスよ。思った以上の量を抜かれて、本誌記者も思わず昇天!

稀に「私って注射好きなのー」なんて人がいるが、私にとっては信じられない。大人なので「注射イヤなの!こわいの!」とは言わないし、そこまで思わないが、やはり笑顔で袖を捲ることはできぬ。できれば腕に針を刺すのは勘弁願いたいが、耳にはピアスの穴がしっかりあるという、ああ矛盾。

で、あまり好きではない注射なのだけれど、何故か「そのなりゆきを凝視してしまう」のである。腕に突き立てた注射針から、薬が注入されるのを見守ってしまう。その間は背中の辺りが冷たいような、お尻のあたりがムズムズするような感じがする。ならば見なけりゃいいのに、どうしても見てしまう。ああ矛盾。

今日は自らの血液が、注射針に吸い込まれて行く一部始終をS席で鑑賞。

最初の感想としては、「俺の血…なんか黒くね?」であった。

鮮血なんて単語からも伺えるように、血はほとばしる赤であるイメージがあまりに強かったためか、私の血は映画やドラマで見る血の色とは掛け離れていた。

「うーむ…黒い血…なんか汚いなあ」などと、ぼんやり思っていたのだが、「うーむ…抜かれていく私の血…美しい」と思う方がヤバ気だし、血液が少々黒っぽかろうが、青や緑じゃなかっただけ良しとしよう。

ところで、血液検査では、採取した血液を全て使うのであろうか?余ったりしないのだろうか?もしも余るならば、そのまま献血に回していただきたいところだ。少々黒っぽいですが。

白-KURO-  

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病院は白い。白ばかりじゃないけれど、全体的に白い。何故白いのだろうか?それはやはり清潔感であろう。

では、白は何故清潔感を感じさせるイメージの色として定着したのだろう?確かに白は清潔感を感じさせる色として私の頭の中にもinputされているが、ともすれば白は無機質で冷たいイメージを感じる場合もありそうな気もする。

イマジン。
例えば白衣ではなく黒衣を纏ったドクターが、黒い壁、黒い天井の部屋にいて、私は黒い椅子に腰掛けて、ブラック・ドクターから「で、どうなさいました?」とか言われてみる。
悪くない。悪くはないのだけれど、どうも緊張してしまう。ブラック・ドクターの手にかかれば、仮面ライダーに出て来るような怪人に改造されてしまうような気もする。

黒いウエディングドレスに、黒い教会。
これも悪くないが、どうもB級ホラー映画のオープニングみたいだ。

しかし、これら全ては私の先入観とか、蓄積された色のイメージによるものなのだろう。

故・Michael Jacksonは、どんどん白くなっていったが、個人的にはマイケルは黒い時の方(スリラーあたりの頃)がカッコイイと思う。

直す/治す  

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尾翼が赤い飛行機が、低空で頭上を飛んだその日、久々に体重計に乗ったら、見たこともない数字が表示されていた。

「え…何かの間違いだろ?」と計り直したが数値は同じであった。

私が太ろうが痩せようが、地球は勝手に回る。つまり私が豚野郎になろうが、世界中の人々にも私自身にとっても一切どうでもいいことだ。

ここに米が5kg入った袋がある。
この袋を1日中身体にくくりつけておけば、さぞかし辛いであろう。なるほど、最近疲れやすいのはそのせいかもしれない。

私が豚野郎になろうが肉饅頭になろうが、それはどうでもよいことだが、疲れやすいのは御勘弁だ。

ダイエットなどするものか。
元に戻す作業をするだけだ。


ぶひー。



■YouTbe-水玉病 / アーバンギャルド

配置  

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小林繁さんに続き、浅川マキさんも急逝。野球と音楽は全く関連性はないが、アングラって、もはや死語かもなあ…なんて思いながら、見上げた建物は凄く変なカタチで、そこに何らかの意味があるのかを考えたのだけれど、3秒でやめた。

UFO  

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燻(くすぶ)った灰皿は醜悪である。
何とも言えぬイヤーな感じがするのである。立ち上る煙を頭につければ、たちどころに馬鹿になりそうな気になる。

その円い物体が、空を飛んでいるところを想像したらゾッとした。
unなんとかabble フライング・オブジェクト。

私は飲みかけの缶コーヒーで消火した。
地球の平和は、私によって救われたのかもしれない。
そんなウルトラセブン的な日曜日の午後だった。

NO SIDE  

「濃紺さん、週末暇ですか?」
「暇だよ~酒でも呑む?」
「いや…暇だったらラグビー観に行きませんか?」
「ラグビー?」

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正直、ラグビー自体にあまり興味はなかったのだが、断る理由もないので行ってみることにした。スポーツ観戦は、小学生の時に神宮球場で観た、巨人×ヤクルト戦以来だと思う。

ラグビーのルールもよくわからないので、前日に「ラグビー ルール」で検索し、一夜漬けで観戦に臨んだ。「ラグビー自体にあまり興味はない」と前述したが、いざ試合が始まってみると、これがなかなかエキサイティングなスポーツである。

特に間近で人と人がぶつかり合う「バチン!」という音は大迫力で、私は今までに人を殴ったことも殴られたこともあるのだが、それまで耳にしたことのある、人と人がぶつかり合う音とは桁違いに何かが大きく違うのである。上手く形容する言葉が見つからないのだが、とにかく今まで耳にした「BODY TO BODY」のサウンドとは、根本的に何かが違うのであった。

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試合そのものも43×40という好ゲームだったこともあり、初めてのラグビー観戦は、なかなか面白いものであった。

「ノー・サイド!」ゲームが終われば「どちら側もない」という意である。素敵なフレーズだと思った。

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選手が退場し、観客もほとんど帰ったスタジアムで、温くなったビールを飲み干しながら、私は何かを感じていた。

興味がないことに対し、「いや、俺はそれ興味ないから」とバッサリ切り捨てるのではなく、とりあえず足を運んでみて良かったと思った。こだわりも大切なことだが、フットワークの軽さも大事にしたいものだ。

CLOSING TIME  

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酔いどれトムのブルースを聴かせて。

※トム=トム・ウェイツ

痛そうだ  

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「撲滅」って字面、何だか凄いよね。
撲して滅するんだもんな。
鉄拳制裁的な、有無を言わせぬ捩伏せる力を感じずにはいられない。いてて。

09時09分発、アンドロメダ行き  

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前を行く女性の後ろ姿。
黒いファーの帽子とコート、長身細身の身体と腰まで届こうかという金髪のロングヘアに、黒革のブーツ。

思わず「メーテル?」と呟いた。

全てがイヤになりかけるほど、ここ数日の私はくさくさし、苛々していた。何処か遠くに行きたい…遠い遠い、何処かへ。

ねえ、メーテル。
私も一緒に連れて行ってくれないか?999(スリーナイン)で、ずっとずっと遠くへ。

メーテルは、横断歩道の赤信号で立ち止まり、私はちょっとだけ早足で、その後を追い、隣に並んだ。

そして、横目でメーテルの顔を見た。

推定50歳の白人女性だった。観光だろうか?外国人向けの地図を広げ、鼻の穴を広げガムを噛んでいた。きっとメーテルはガムを噛む時、そんな顔はしないだろう。

やがて信号は青に変わり、私とメーテルは調度並んで歩く格好になった。私は歩幅を広げ、メーテルを追い越した。

私は追い越し様に、「機械の身体なんていらないよ!」と心の中で叫んだ。

999は、もう発車しただろうか?
私は遠くにはいかず、もう少しこの惑星(ほし)に残ってみようと思った。

こっち見るな  

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うるせえ。
そっちこそ勝手に写真撮るんじゃねえよ。

海からの風は冷たい。

Hatsumow-day  

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正月からコンビニおにぎりも如何なものか?とも思うが、まあ、良いではないの。正月だし…あれ?

What's「たまごかけごはん風」おにぎり?
たまごかけごはんをおにぎりにするのは、かなり無謀なんじゃないかね?
あ、あくまでも「たまごかけごはん【風】」ね。【風】がポイントである。

期待と不安を抱きつつ、一口かじってみた。がぶり。
おお…これは…確かに「たまごかけごはん風」!
美味いとか不味い以前に、なんだか物凄いPowerを感じる。
私は思わず笑った。初笑いをおにぎりにもたらされるとは、予想だにしなかった。とんだ伏兵である。
そして、笑いながら、今度は「うーむ、この商品開発すげえな」と感動した。

これはただのキワモノおにぎりではない。
もはやアートである。
気になるYouは、近所のファミリーマートへゴーだ。

おっと、申し遅れました。
A HAPPY NEW YEAR。今年もよろしく。

haunted days

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