ちょっと前にも書いたが、私は視力が良い方ではない。そのくせ眼鏡は気分でかけたりかけなかったりというスタンスである。
道の反対側に、「つけよう!生殖器!」と書いてある垂れ幕があった。
【全ゴ連(全日本、ゴムはきちんとつけようね連盟)】会長を自称している私としては、「うむ。全くその通りだな」と、大きく頷いた。
ちなみに連盟では会員を募集中である。
「性病拡散の防止」、「望まぬ妊娠の抑止」。このニ点に賛同する方は、是非加盟して戴きたい。
しかしながら、垂れ幕に目立つ赤文字で、デカデカと「生殖器!」とは、景観上如何なものか?
全ゴ連会長としては、非常に難しい立ち位置ではあるが、ここは一言物申さねばならぬシチュエーションである。話の流れによっては、激しい舌戦となってしまうかもしれないが、根底にある思想は繋がっているはずだ。
大切なのは、プロパガンダの手段ではなく、イデオロギーの擦り合わせである。場合によっては、全ゴ連と連立した、新しい組織が誕生するかもしれない…。
今の私がするべきこと…それは、「つけよう!生殖器!」その垂れ幕について、ディスカッションすることだ。
私は道路の反対側に渡った。

大切なのは、プロパガンダの手段ではなく、イデオロギーの擦り合わせ−−−そして、自分に合った眼鏡なり、コンタクトレンズである。
日曜日は選挙ですよ。
【全ゴ連】は、日本の未来が少しでも明るくなることを期待しています!