ノー・コントロール

What do you call that noise ?

880-492  

メシ食いに行ってさ、「辛さが足りねえよ」と。


おお、あるじゃん。
テーブルの隅にハバネロソースがあるじゃん。

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何気なく裏返したら、お客様相談室のフリーダイヤルが

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880-492(ハバネロ ヨクフッテ)だった。

へえ~って思ったよ。

おしまい。

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死なず刑  

裁判官は、低く重く、しかしよく通る声で言った。

「主文、被告人濃紺を“死なず刑”に処す」

私は愕然とした。
確かに私は大きな罪を犯した。法における制裁を受けるのは、法治国家においては当然の報いであろう…しかし!よりによって「死なず刑」とは。

---最初は「死刑じゃなくてよかったー」と思った。
だって、やっぱり死ぬのは怖い。
「死なず刑」が言い渡されて半年後、杉村法務大臣(当時)は、刑の執行にGoを出した。

最後のタバコを吸い終わると、麻酔を打たれた。
薄れ行く意識の中で、ゴリゴリと言う音が聞こえた。

「結構…首の骨って固いもんですね」
「おい、新人!気合い入れてバキッと行け!バキッと!」

キーン ガガガ キュルキュル

「そこ、しっかり溶接しとけよ!隙間が開いてると死ぬからな」
「先生、白のチップに接続するコネクタが見当たりません」
「鼻の裏側にあるだろ?もう一度よく捜せ!」
ガリガリガリ… 何かを削り取る音だろうか?

 眼下には、小さな街と海が見えた。
私は大した高さではない山の頂上に、首から下を埋められていた---というよりは、コンクリートで固められた地面から、私の首が生えていると言った方が正しいのかもしれない。手足をバタつかせてもがこうと思ったのだが、どうやら私の身体の首から下は「ない」ようだ。

「おーい!誰か?誰かいないか?」と叫んでみようと思ったのだが、声が出ない。それどころか、口がパクパクと動く感覚がない。そりゃそうだ、今の私に口はないのだから。

『死なず刑』
死刑廃止論を声高に叫ぶ人権団体の思惑と、急激な科学・医療技術の進歩が、幸か不幸かガッチリ噛み合ってしまい、様々な議論を経て制定施行された。

埋められてから15年目の秋、大きな地震があった。私は死ななかった。
48年目の夏には山火事があった。それでも死ななかった。
(たぶん)70年目の冬に、ミサイルが飛んできた。眼下の街は火に包まれた。それから何ヶ月も、灰が降り続けた。私に鼻や口があったら、きっと咳き込んで大変だったろうと思う。埋められた私は、荒廃して行く街を、ただ毎日見ていた。

今は一体、何年目なんだろう?
100まで数えた後、もう数えるのは、とっくにやめてしまっていた。
『死なず刑』は、まだ続いているのだろうか?
「あの裁判官め…」

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目の前を、見た事もない虫が横切った。
今日は、いい天気になりそうだ。

革新校歌  

WBCの影に隠れる形で、ひっそりと(?)始まっていた春のセンバツ高校野球なんだけれどさ。

■YouTube-大分明豊高校校歌

や。アリでしょ。
ちなみに作曲は南こうせつだ。作詞はこうせつさんの奥様だそうだ。

「校歌とは、こうあるべき」みたいな先入観に縛られることに、何の意味があるだろうか?

あと10年くらい経ったらさ、ゴリゴリのミクスチャーなトラックに、歌はラップのパートもあったりする校歌なんか出てくるかもね。ねーよ。いや、わからんぞ。

時報  

タクシーに乗ることは、ほとんどない。たまに終電が過ぎ行くまで、お酒を呑んだ時くらいだ。

シートに腰掛けると、目を閉じる。うっかり眠ってしまいそうになるのを堪える。目は閉じても、決して本格的に眠ってしまわないように。

タクシーの中は、いつもAMラジオがかかっている。
ウトウトしかけると、いつもこのメロディーに起こされる。

「スジャータ♪スジャータ♪-----○時です。ポーン(時報)」

そのメロディーは、アルコールでフニャフニャになった私を現実に引き戻し、「あ~、今○時だから、帰ったら○時間寝られるなあ」と、私はボンヤリした頭で考える。

夜更かしの後悔と、もうすぐベッドで横になれる安堵感が入り交じった、不思議な気持ちになる。

今夜も沢山の人達が、このメロディーを耳にするのだろう。
私はコーヒーには砂糖もミルクも入れないけれど。

スジャータの時報のページ


かなり昔からやっているスジャータの時報前のCM(?)がありますよね?
あれの♪スジャータ、スジャータ♪の後が何と言っているのかずっと分かりません。
気になって夜も眠れない…のは嘘ですが、どなたかご存じでしたら教えてくださいm(_ _)m


こたえ
 ↓
スジャータのラジオCM - 教えて! goo

shout  

濃紺
「何言ってんだバカヤロー!」

假屋崎
「冗談じゃねえぞコンチクショー!」

濃紺
「ふざけんじゃねーよ!」

假屋崎
「どうなってんだよオイ!」

ウエイター
「あの…他のお客さまの御迷惑になりますので」


ごめんなさい(´・ω・`)

『どっちがテリー伊藤のモノマネが上手いか』を検証すると、周りの人に誤解を与える上に、迷惑をかけるので、みんなも気をつけてね。

The silly walk  

「あまり気にしなくていいんじゃねえの?…だって、殺される訳じゃないんだろ?」

腹も立ったし、「なんて無責任な奴なんだ!」とも思ったが、それはそれで、正解の1つのような気がしないでもないでもないでもないでもない---どっちだ?よくわかんないけれど。

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急にアホらしくなったので、考えるのをやめてみた。

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■YouTube-Monty Pyson - The silly walk

I shall return  

スポーツ関連の動画をいろいろ見ていたら、「ん?この曲は!」と。

■YouTube-ベガルタ仙台応援風景

ln_p.jpgおお!これってラフィン・ノーズじゃねえか!メジャーの1stに入ってたなあ。

■YouTube-C'MON EVERYBODY C'MON / Laughin' Nose

よく見ると、横断幕に『GET THE GLORY』と、あのモヒカンのキャラクターも描いてある。


そういや、ボーカルのチャーミー氏は、気仙沼(宮城県)の出身である(MCはすっかり大阪弁だけれど)。そのあたりの関係もあるのかな?ないかもな。
サッカーの試合を生で見たことはないんだけれど、機会があれば一度行ってみたくなった。

で、Youtubeで自分内ラフィンまつり。
15才の頃に戻ってしまいます。

■YouTube-Hell Home / Laughin' Nose
■YouTube-FALLIN' FALLIN' INTO YOUR HEART / Laughin' Nose
■YouTube-I can't trust a woman / Laughin' Nose
■YouTube-WARNING / Laughin' Nose

aa37.jpegLaughin' Noseは、メンバーチェンジを繰り返しつつ、現在も活動中。20年振り(!)に、ライブに行って「GET THE GLORY!」と叫ぶのも良いかもしれない。
「GET THE GLORY!」そう叫んだって、20年前と同じ気持ちには、きっとなれないだろうけれど、だからこそ、(今の自分にとって)そこに意味があるかもしれないからね。ただの懐古じゃなくてさ。


空気の振動  

テクノロジーは進歩する。これからもきっと。
我々の暮らしは、その恩恵を存分に受けている。否応なしに。

「そんなことないぜ」なんて、自信を持って言えるYouは、今日から1週間携帯電話の電源をoffったまま過ごしてみるがいい。テレホンカードを持ち歩け。15年くらい前は、当たり前にそうしてただろ?

eastern youthの吉野氏のサイトに、こんなコーナーがある。

吉野製作所 4tracks burning!

4トラックのカセットレコーダーで完結された音源だ。
このスタンスは男前だと思う(曲もシブくてカッコイイ!)。

こんなにまで生々しい音源を聴いていたら、大事な何かを思い出せそうな気がした。それは私の勘違いかもしれないし、「大事な何か」が「何」なのかは、上手く言えないんだけれどね。

1週間は無理かもしれないけれどさ、1日くらいは携帯の電源offってもいいんじゃねえの?----と思い、ベッドの脇に転がった携帯電話を見ると、いつのまにかバッテリーが切れていて、画面は真っ暗だった。いつから切れていたんだろう?ま、今日のところは、そんなのどうでもいいか。

糸電話-Wikipedia

Boys Jump The Midnight  

めんどくさくなって、いつのまにか中断していた『カセットテープを全部捨てようキャンペーン』を再開した。

PCに流し込んでAIFFにして、そこからmp3にするとか、HDRにブチ込んでAUDIO CD-Rにしてしまったりとかだ。

先日、平成生まれの若者と話をしていたら、「カセットテープなんて、触ったこともないッスよ!」と、驚愕の台詞が飛び出してきたのだが、よく考えりゃ、ちっとも驚愕じゃないよなー。

私の世代だと、英語の授業なんて、教師はカセットデッキが初期装備だったんだけれど、今はやっぱりiPodとかなのかな?それともノートPCを教室に持ち込んで、アクティブ・スピーカー繋いだりしているのだろうか?

しかしまあ、カセットテープの音源をサルベージするのは、かなりのレベルでかったるい。

一般的な46分のカセットテープを再生するのに、当たり前に46分かかる訳だし、取り込む前のレベル調整とか、場合によってはEQいじったり。そりゃ、めんどくさくもなるよね。

という訳で、現在でも購入(CDでもデータでも)できる物は、もう捨てる事にした。めんどくせえ。今度はブックオフで会おうぜ!

で、困ってしまうのが、廃盤になってしまっている音源だ。定価¥3,000のCDが、ヤフオクでプレミアついて¥15,000とかのやつだ。

CD1枚に\10.000overは、(私の価値観の中では)ありえない。
「まあ、仕方ねえよな…」と呟きつつ、次のカセットテープをデッキに入れると、下手クソなコピーバンドのライブ音源だった。

これはひどい!業界用語で言うと「ドイヒー」ってやつである。
16才の濃紺少年は、歌もギターも、それはそれはドイヒーなのであった!
でも、音作りは結構頑張っているかな?
足下はBOSSのオーバードライブしかなかったっけなあ。逆に、それが良かったのかもしれないな…。

まだ肌寒いはずの北海道の夜なのに、聴いているだけで身体全体に変な汗が滲む。

「これは…なかったことにしよう」
私はカセットテープをゴミ箱に放りこんだ。
あの頃跳び越せたはずの夜に、躓いて転んだような気がしたのだった。

■YouTube-Boys Jump The Midnight /The Street Sliders
スライダーズのCDも、廃盤なんだねえ(´・ω・`)

空耳アワー  

ホントはまだ呑んじゃいけないんだけれどさ、あまりにも眠れなくて、1週間ぶり(くらい?)に、お酒を呑んだら、いい感じで酔っぱらってしまって、すっかり楽しくねっちゃってねえ。

そんな時に、垂れ流しのiTunesのラジオチューナーから流れてきたのが、スペインの貴公子、フリオ・イグレシアスの“ビギン・ザ・ビキン”ですよ。

わー!懐かしいな!
10年振りくらいに、この曲聴くぞ!
で、やっぱり10年振りくらいに、同じところでゲラゲラ笑ってしまうんだな。

ダンディズム溢れる、素敵な曲なのだが、2回目のサビ(1:52あたり)が、どうしても「いやいやいやスケベ~ウンコと女~♪」って聞こえてしまうんだな。「それってどんな状況なんだよ?」と考えたら、もう可笑しくてたまらないんだ。アルコールの勢いもありつつさ。

でもさ、きっと明日の朝、起きてから聴いてみても、可笑しくもなんともないんだろうね。

夜中に手紙は書いちゃいけない。
読み返したら、恥ずかしいからな。

■YouTube-Begin the beguine / Julio Igresias

ワンセグの感度を上げてみよう  

私の携帯電話には、ワンセグがついている。
おっと、略しちゃった。何ごとも略し過ぎるのは良くないよな。
ソーリー。言い直すよ。「私の携帯電話は、ワンセグメント放送を視聴できる」だ。

つまり、携帯電話でテレビ…いや、テレヴィジョンが見られる訳だ。どうだ!かっこいいだろう!

ところが、携帯電話のこの機能を使ったことはほとんどない。だって、家にいる時は、家のテレヴィジョンをつけるし、外で「今、どうしても見ておきたいテレヴィジョン・プログラムがある!」なんて、ほとんどないでしょ?

たまに、ベッドの中で、携帯電話の「TV」って書いてあるボタンを押して、寝付くまでテレビ(略さないの飽きた)でも見るかー…と思っても、何と言うかブチブチ途切れるのである。勿論、エリア内だよ。電波が弱いのか、感度が悪いのか知らないけれどさ。

ニュースなんか見ていても、「----が---------とされる-------------ら参考人として事情聴----------東京地検の-----ころから、特捜部は----」って状態だ。ニュースを読み上げる女性アナウンサーは、素人物AVでもないのに、ブロックノイズで顔はモザイク状態である。

「何だよー、コレ何とかなんねえのかよ?」携帯のマニュアルを久々に開いてみたが、具体的な解決策は明記されていない。窓際だと、少しは改善されるのだが、窓際は寒い。

検索してみたら、こんな便利グッズもあるようだが、「わざわざ買うのも、なんだかなー(阿藤快口調で)」って感じだ。

阿藤快のモノマネ(似ていない)をしつつ、見つけたのがコチラの記事。なるほど!アルミホイルなら、この部屋にもあるぞ。

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という訳で、アルミホイルでブースターを製作してみました。
先端部分は、意味なく曲げてみました。
どうだ!フック船長みたいで、かっこいいだろう!

で、早速アンテナに装着。おお!これは快適!
「映る…映るぞ」
アムロ口調で。やっぱり似ていない。

ガンバレ!サムライ・ジャパン!

face  

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貰いものの貯金箱なんだけどさ。
手をかざすと、顔が動くのよ。
で、コインを食べるんだけれどさ。

これってカワイイの?

この顔見てたら、すげーイライラする。


それではみなさん、イライラせずに、良い週末を。

春の装い  

「服を買いに行く服がない」でお馴染みの私だが、春も近いということで、先日、重い腰を上げて久々に服を見に行った。

「よくお似合いですよ!超カッコイイ!…確実にモテちゃいますよ!」

HEY!おねえさん。
俺はな、モテる為に服を探している訳じゃねえんだ。

鏡を見る。

確かにカッコイイ。

…服が。

結局何も買わずに帰宅した。
今は、お気に入りのPumaのジャージの上に革ジャンを羽織ってこれを書いている。

I did it my way  

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歩きながら目薬さすのって、すげー難しいのな。
あっさりそれが出来る人も、沢山いるんだろうけれどね。

「だからどうした?」って、ま、それだけの話。

■YouTube-My Way / Sid Vicious

銭ゲバ  

テレビをつけたら定額給付金の話題で、インタビューでは、おばあさんが「助かります…年金暮らしだからね。有り難いです」と微笑んでいた。

賛否両論あるようだが、誰かの懐が潤うならば、それはきっと無駄なことではないのだろう。

自慢にも何にもならないが、私自身、経済的に余裕がある暮らしではない。今、財布の中を見たら、¥12,205のお金が入っていた。37才の男として、それが多いのか少ないのかはわからない…まあ、決して多くはないだろうな。それでも、明日は病院に行こうと思っているので、いつもより多目ではある。

そこそこ疲れていても、地下鉄ではなるべく座らないようにしている(凄く空いている時は座るけれどね)。私が座る代わりに、もっと疲れている誰かが座れれば、それで良いと思っている。

定額給付金は辞退も出来るようなのだが、辞退したら、その分、他の誰かが潤おうシステムなのだろうか?

景気対策の為の幾許かのお金が自分の手元に入ってきたとしても、私は相変わらずスーパーで半額シールが貼られた惣菜を買い、穴の空きそうな靴下は、やっぱり穴が空いて履けなくなるまで履き続けるだろう。

ならば、私にとって、そんなお金はあってもなくても同じことで、それならコンビニのレジのところに置いてある募金箱に全額ブチ込んだ方が、まだ世の中の為になるのだろうか?それとも、あってもなくても同じなら、一生に一度くらいは、灰皿の上で、その紙切れに火をつけて燃やしてしまおうか?

何なんだろうね?お金って。
考えれば考える程、わかんねえズラよ(´・ω・`)

ドラマ『銭ゲバ』は、次回が最終回ズラ。

■YouTube-さよなら / かりゆし58

スイミン不足  

何だか近頃、寝ても寝ても眠いんだな。

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■YouTube-キテレツ大百科OP スイミン不足

寝るナリ。おやすみナリ。

風が強い日  

好きな場所がある。
考え事をしたい時とか、逆に、何も考えたくない時に、私はそこに行く。
多分、3ヶ月か4ヶ月に一度くらい行く。

その小高い丘の上には、何がある訳でもない。
いつも誰もいない。

そこで、何をする訳でもない。
ただ、タバコを吸ったり、缶コーヒーを飲んだりするだけだ。

そこからは、山の向こうに沈む夕日と、その光に照らされる街並が見えるだけだ。ただそれだけの風景なのだが、そこからの眺めが何か好きなのだ。

久し振りに、そこに行ってみた。

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雪に閉ざされていて、まだ入れなかった。
早く春になんねえかな。

回れ右をして、登ってきた坂道を下る。
坂道を下りながら見る空も、まあまあだ。

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まあ、まあまあだ。
今はそれで十分だ。


■YouTube-風が強い日 / Street Sliders

コンツェルン  

よし!チューチュートレインしか知らないけれど、俺もエグザイルに入るよ!
いや、俺が入るよ!
いやいや、ここは俺が先に!
どうぞどうぞ。

私が小学生の頃に『ダイラガーXV(フィフティーン)』というアニメが放映されていた。所謂『合体ロボット系』のアニメである。人気があったかどうかは知らない。

察しの良い方は、もうお気付きだと思うが、なんとこの巨大ロボット、15台ものマシーンが合体して出来上がるシロモノであり、日本のアニメーションにおける主人公メカとしては単体(追加マシン・ロボなし)での最多数合体を誇るそうである。

変型→合体→巨大ロボ!
この流れは、当時のロボットアニメでは当たり前かつ、そのメカニカル具合は、非常に男の子ゴコロをワクワクさせる鉄板のギミックであるが、ロボ完成に15台ものマシンが必要とは、いくらなんでも多すぎる。「合体ロボのパーツは3または5」これが黄金比であり、一番美しいと思う。

しかも、当然のように、15台のマシンそれぞれにパイロットがいる訳で、そうなると必然的に、主人公サイドの登場人物だけでも結構な人数になってしまい、もう誰がどんなキャラクターなんだか、子供には全く追い切れない。

例えば、「赤は熱血漢のリーダー、青はクールな2枚目で、黄色は食いしん坊の力持ち、紅一点のピンクに、学者肌の緑」5台のマシンが合体なら、それで良いだろうが、その3倍である。そりゃ、キャラもぼやけて仕方ない。

幼き濃紺少年は「毎週合体するなら、最初から組み立てた状態にしておけば良いのになあ」と思っていた。

さて、検索して知ったのだが、この『ダイラガー』のデザインをしたのは、『超合金』で有名な、玩具メーカー『ポピー』(現在はバンダイナムコグループに吸収合併)の方だそうだ。

「なぜ…玩具メーカーがデザインを?」って、それはポピーがこのアニメのスポンサーだったからだ。「3台とか5台で合体するよりもさあ…もう一気に15台合体!これオイシイでしょ?!」そんなやりとりがあったかどうかは知らない。

俺、エグザイルに入るよ!
いや、俺が入るよ!
いやいや、ここは俺が先に!
どうぞどうぞ。

■YouTube-機甲艦隊ダイラガーXV-OP
時間ある人は、合体シーンだけ見てみてね。
脚の一番下のパーツなんて、もう車の形した靴だから(^ω^;)

定点カメラ  

調べものをしていたら、元・宝塚歌劇団の涼風真世さんのブログに辿り着いたんだけれど、これは凄いな!

アバンギャルドとポップの狭間って、きっとこういうところにあるのだと思う。

ジュテーム  

冷凍庫からチョコレートを取り出し、口の中で溶かしつつ、安物ワインをゴクリと飲み、換気扇の下でタバコに火を点ける。

照明を落とした部屋に、流れる音楽はゲンズブール。
これもまた、正しい夜の過ごし方かもしれない。

■YouTube-Je t'aime... moi non plus / Jane Birkin & Serge Gainsbourg


だが、私は逆立ちしても「おフランス・ジゴロ」になれはしない。
別に、なりたくもないが…(´・ω・`)

いつのまにか、ゲンズブールの声が、鶴光師匠の声に変換されてしまう。

■YouTube-イザベル/笑福亭鶴光

方法論としては、遠くないよなあ。

熱湯コマーシャル  

トイレに行って、おしっこをした。
別に、汚いものは何もさわっていないつもりだが、手を洗う。

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洗面台には、こんな注意書き。
「出始めは、熱く感じることがございます」

ああ、それはどうも御丁寧に。
しかし「感じることが」って…感じ方かよ?
まあ、大して熱くはねえだろよ。

「熱っ!!」
それは予想以上に熱かった。
裁判大国アメリカならば、訴えられてもおかしくない熱さだ。

で、何秒かすれば、お湯の温度も安定するのだろうけれど、これは蛇口を捻るタイプではなくて、センサーで感知するタイプなので、数秒間お湯を出すには、蛇口の下に手をかざさなければならない。

「熱っ!…う~…熱っ!…うう…」
私は手を出したり引っ込めたりして、水温が適正になるのを待った。

「熱っ!…う~…熱っ!…うう…」
鏡に写る私の姿は、情けなくもあり、たくましくもあったのだった。

つーかさ、こんなに熱くなるなら、もう水でいいよ。
寧ろ、その方がいいよ。

■YouTube-FACE / globe

未曾有  

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そろそろ許してあげてもいいんじゃないかと思う。

言葉の誤用-誤読に御用心

haunted days

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