ノー・コントロール

What do you call that noise ?

ズレ  



あとちょっと…こう…さ。
何か気持ち悪いんだよ!
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CHINESE DEMOCRACY  

久々にタワレコ行ったら、あ…ガンズの新譜出ているんだね。
新しいアルバムなんて、もう出ないものだとばかり思っていたよ。



Guns N' Roses…あまり好きじゃないんだけれどさ(好きな人、ごめん;)、それでもなんだかんだで、全部聴いてきたっけなあ。CDは全部売ちゃったけれど。

世代的なものもあるとは思うんだけれど、ある種「メインストリームの象徴」みたいなイメージもあってさ。好きとか嫌いとかスッ飛ばした上で、「ガンズは次はどんな音を作るんだろう?」ってのは、やっぱり気になったもんな。

で、何故か当然のように手に取って、レジに並んだんだけれど、気が変わってCDを棚に戻した。

上手く言えないんだけれど「俺がコレを聴くのは、今じゃねえな」って思ったんだ。凄く聴きたくなった時に-----「聴きたい!」って思った時に聴いてみたいと思ったんだ。

帰り道は頭の中でこの曲がずっと流れていた。

■YouTube-Patience/Guns N' Roses

Guns N' Roses…あまり好きじゃないんだけれどさ…あれ?今聴くと…何か…いい曲だな。

1度売っちゃったCD、また買い戻すのもいいかもしれないな。
新譜を聴くのは、それからでもいいかもな。

静止した闇の中で  

毎朝目覚めると、まずコーヒーをいれる。
そしてタバコに火をつけて、まだ寝ぼけた頭でカーテンを開ける。

私の部屋は一階だ。
ベッドは窓際にあり、窓の向こうはすぐ隣の建物。
建物と建物の間は、約1メートル。基本的に人は通らない。たまに遊んでいる近所の子供や、お散歩中の猫が通るくらいだ。

そんな1メートル程の(便宜上)道に、何かが落ちている。

?!



どう見てもエロ本である。
私はリアルにコーヒーを吹いた。

床に吹き出したコーヒーをタオルで拭いながら、私は思った。「エロ本ってのは、河原か神社の裏に落ちているモンじゃねえのか?」と。遠い記憶を辿ると、確かに私の頭の中にある『エロ本が落ちているシチュエーション』ってのは、河原か神社の裏である。

幾許かのノスタルジーに思いを馳せつつ、窓の外を見遣ると、そこにはやはりエロ本があった。事件は会議室や思い出の中で起きているんじゃない!現場で起きているんだ!

よく見ると、エロ本からちょっと離れた所に、変なティッシュも落ちている…私はマジで泣きそうになった。

たしか昨夜…カーテンを閉める時にはなかったはずだ。
という事は、私が寝ている間に、窓の向こうで行為が行われたということだろうか?それとも、殺人は別の場所で実行され、犯行後、死体がここに運ばれて来たということだろうか?いずれにしても、私はますます泣きそうになった。「窓の外にエロ本」こんな部屋で笑って暮らせる訳がない。よくわからんが、自分の運気が1秒ごとに低下して行くような気がしたんだ。だんだん腹が立ってきた。


飲みかけのコーヒーもそのままに、私は毛玉だらけのフリース上下の上に革ジャンを羽織り、両手にコンビニのレジ袋(小)を装着して外に飛び出した。

「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメ…」

哭き椀  

味噌汁を作ったんだよ(具は豆腐と白菜ね)。
で、お椀に注いだら、なんかお椀から音がすんの。

無理矢理文字にすると「チチチチチ…」とか、たまに「キュー…キュー…」って。鳥の囀(さえず)り?それかゴマちゃん

お椀がどういう構造か、よくわからないけれどさ、多分内部のどこかに亀裂があるんだろうね。見た目じゃ全くわからないんだけど。で、熱膨張?が原因で、この音が鳴っているんだろうな。きっと。

何かの拍子にお椀が「パカン!」と割れないとも限らない。
それって確実に火傷するだろ?
だから、急いで味噌汁を飲んだんだ。熱かったけれどね。

ところで、「おわん」なんだけれど、今、ちょっと不安になって辞書をひいたら、木製のものは「椀」、陶磁器製のものは「碗」って書くんだね。これは「椀」で良いんだよな?内側プラスチックっぽい気もするんだけれど。



こんなデンジャラスな食器を使っているのもどうかと思うので、捨てようと思ったんだけれど、出来る事なら、この不思議な音の正体が知りたい!そして、この音を皆様にも聞かせたい!

つー訳で、捨てる前にナイトスクープにハガキを出してみようと思う。

桂小枝様、お待ちしております。

踊り場の誘惑  



階段の踊り場から下を見ていたら、ちょっと酔った。
下を見ていたら、無性に唾を落としたくなった。
真直ぐ。一直線に下まで。
でも我慢したよ。
大人だからな。

ところで踊り場の語源って面白いよね。
面白いっつーか、美しいっつーかさ。

氷下魚  



こまい丼。

「こまい」ってのは魚ね。
漢字だと「氷下魚」。

タラ目・タラ科に分類される魚の一種。カンカイ(寒海)とも呼ばれる。コマイはアイヌ語で「小さな音の出る魚」を意味し、カンカイはニヴフ語の呼称「カンカツ」から来ているといわれる。氷下魚は厳冬期に氷を割って漁獲(氷下待ち網漁)したことから。

コマイ-Wikipedia

酒のつまみとして、最近個人的に大ブームなんだけれどさ。
軽く焼いて、メシに乗っけてみたらさ、それだけで美味いの。

色気も華やかさも何もないけれどさ、何か最近「こういうのもいいもんだな」って思えるんだ。

すげえシンプルな---モノとか、感情とかさ、音楽も勿論ね。「ああ、かなわないな」って思うんだ。で、そういうのって、何かどこか優しいんだな。

■YouTube-Blowin' In the Wind(風に吹かれて)/ボブ・ディラン

雪が降る夜  

きたね。
全国的にきたね。
冬、始まったね。



札幌は、リアルタイムで雪が降っているのですが…。
明日の朝には、結構積もっているんだろうな。

この季節になると、北海道(ここ)に住んでいる事自体、罰ゲームみたいな気もするんだけれどさ。でもね、嫌いじゃないんだよ。雪が降るのを見ているのは。少しくらい寒くてもさ。

本格的な『冬用アウター』も、明日解禁。手袋もしよう。
焼酎は『お湯割り』で。梅干し入れてさ。

snowImage140.jpg

少しくらい寒くても、心は凍えないように(^ω^)

旅の宿  

冷えてきたね。
そろそろ冬だね。

そんな訳で、「温泉にでも行きたいな~」なんて思って、いろいろ検索していたんだよ。

やっぱ登別?近場で定山渓?
いやいや、それもいいんだけどさ。
温泉に入る為に、わざわざ北海道を飛び出すってのも、なかなか素敵なチョイスなんじゃねえの?

検索。
リンクからリンク。
キーワードをちょっと変えては検索。
更にリンクを辿っていたら…。

何じゃこりゃーーーー!!(゚Д゚;)

※激しくCAUTI0N!(リンク先の閲覧は自己責任だからな!みんなクリックするなよ。いいな!絶対にするなよ!)

旅の宿 ベスト

…インターネットは怖いなあ。


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time(s)  

北海道三笠市(みかさし)は、北海道空知支庁管内南部にある市。炭鉱で栄え、街も賑わいを見せていたが、相次ぐ閉山で人口が激減。過疎の町となった。
Wikipedia-三笠市より。



これは旧住友奔別炭鉱立坑櫓。
夏の日射しと長い冬の風雪に侵食されている。
かつては重厚なインダストリアル・ノイズを響かせていたであろう巨大な建物だが、現在聞こえるのはカラスの鳴き声のみ。

時間って連続しててさ。
この瞬間も。
そう思うと、何だか不思議な気持ちになったよ。

で、その後、三笠市立博物館に行ったんだけれど…。

mikasa02.jpg

アンモナイトでかすぎ!
海にこんなの居たら逃げるね。

mikasaImage081.jpg

そして、アンモナイトの化石、並び過ぎ!
展示即売会みたいだ。

〆に桂沢湖へ。
紅葉は終わりかけ。

mikasa083.jpg

湖畔には恐竜(?)のオブジェ。
頭デカくてバランス悪過ぎ。
でも、何かかわいいなあ。

mikasaImage082.jpg

夕暮れの湖に、飛行機の音だけが響く。
もうすぐ本格的な冬なんだな。

border  



錆びた鉄の箱

溜まった雨水に写る晩秋の空

そこに浮かんだ小さな虫の屍骸

美しいのか醜いのかよくわからんが

きっとそれでいいんだろう

魏呉蜀  

先日、レイトショーで『レッドクリフ part I』を観てきたんですよ。
ジョン・ウー監督の三国志映画だ。

画面の中では壮大なアクションシーンが続いているものの、前半はちょっと退屈に感じてしまって、睡魔との戦い(前夜、睡眠不足だったしね)。「あー、こりゃ俺、絶対寝るわ…」と思っていたんだけれど、いつのまにかワクワクしながらスクリーンを見つめる自分発見!

「周瑜さん、カッケーっす!」と、心の中で何度も叫んだね。
なんだろ?ガンダムで言うところのランバ・ラル的な魅力っての?
あと「孫権の妹 萌え~」ね。「やだ…遅刻しちゃう」って、食パンくわえながら走って欲しいタイプだね。曲り角でぶつかりたい…。

で、映画が終わったら、指先に違和感があってさ、いつのまにか指先がパックリ切れてんの。切れてるっつーか、割れてるっつーかさ。「ああ、今年もこの季節か…」って思ったね。

冬になると、たまに指先が勝手にパックリ切れるんだけれど、何なの?あれ?
剃刀で切ったみたいに、見事な切り口でさ。大量に出血する訳じゃないんだけれど、痛いし気になるんだよね。

イヤだよね~、あの『指先パックリ』
ギターも弾けないし、シャンプーしてて傷口に髪の毛が刺さった時の痛さとかさ。あとほら、指先がしみるじゃない?いろんな意味で。性的な意味も含めてさ。

私は諸葛孔明ばりの策士なので、すぐに対応するけれどね。
「指先パックリは、アロンアルファで塞ぐ」これ、マジでオススメ!

…人体に影響があるかどうかは知らん。

Pictures Of You  

おもしれえなあ。

しかし、よく出来てんな、コレ。

PhotoFunia



■YouTube-Pictures Of You/The Cure

Quiet Life  

ちょっと疲れていたしさ、耳鳴りも酷かったし、タバコも吸いたかったし。
ちょうど通りかかったファーストフードの店に、突発的に入ったんだよ。
そしたらさ、「クソうるせえ」の。

おい若者たちよ!
騒ぐんなら、もっと他の場所あんだろ?
つーかよー、確かに『グラコロ・バーガー』は美味いと思うけどさあ。

おめーら全員、誰もいない海とか行けよ。
で、横一列に並べ。
順番に全員ビンタじゃ!



こんな時に限って、カバンの中に耳栓入ってねえし。

「むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった」

あとでそんな言葉を吐かなくてもいいように、とっとと帰った。


Quiet Life/JAPAN

■YouTube-Quiet Life/JAPAN


You Really Got Me  

10代の頃から着続けている、666の革ジャンは、すっかりボロボロだ。
この季節は、毎年Tシャツの上にこいつを羽織る。
寒くはないが、決して暖かくもない。



脱いだ革ジャンを、ベンチの隣に「座らせて」缶コーヒーを飲んだ。
肘も肩も、私の身体に合わせて曲がる癖がすっかりついている。
これを着ている時は、たまにこいつが皮膚の一部のような錯覚を起こす。なんだか「抜け殻」みたいだなあと思った。

20年近く着ているので、(結果的に)流行に合ったり外れたりするのだが、もうそんなことはどうでも良いんだ。


---1960年代、ビートルズやローリング・ストーンズと共に(第1次)ブリティッシュ・インヴェイジョン旋風を巻き起こした、ザ・キンクスがニュー・トラックの制作を始めたそうだ。

ザ・キンクスは1964年、リトル・リチャードのカヴァー「Long Tall Sally」でデビュー。3rdシングル「You Really Got Me」が世界中で大ヒットした。

世代的には、キンクスによるオリジナル・バージョンよりも、ヴァン・ヘイレンによるカバーの方が印象深いのだが、ヴァン・ヘイレンの印象的なギターワークも、この原曲ありきである。単純で、なおかつかっこいいリフは、『発明』に近いものがあると思うんだ(T.REXやNIRVANAもそうだよね)。

■YouTube-You really got me/THE KINKS

■YouTube-You really got me/Van Halen

フロントマンのレイ・デイヴィスは、BBCニュースにこう話したという。
「あれこれ、始めてるよ。でも、まだクオリティを判断するには早いな」本格的なリユニオンは、新曲の出来によるようだ。
「いい音楽ができるか次第だ。いい新曲が必要だ」ただ昔の曲をプレイする再結成は望んでいないようだ。

60年代のアーティストが、まだまだ新しい事に挑戦しようとしている。
それを「ジタバタしたみっともない行為」だとは思わない。


革ジャンの下は、お気に入りのTシャツ。いつものくたびれたデニムと、踵のすり減ったブーツ。

たまには違う服を合わせてみるのも、いいかもしれない。

ネバーランド  

こんばんは!
「この街で優しさに甘えていたくはない」件について、昨日から考えっぱなしの濃紺です。GET WILD!



あのさ、断熱材ってあるじゃない?
これでさ、部屋の中に2メートル四方の箱を作ってさ、その中で過ごしたらヌクヌクなんじゃねえの?

で、その中にベッドを置いて、PCとテレビとプレステと読みかけの本を持ち込めば、多分そこは楽園と呼ばれるな。うん。

天狗の仕業  

夜景って綺麗だよね!
「世界三大夜景」といえばナポリ、香港、函館山。
「日本三大夜景」といえば、函館山、長崎稲佐山、神戸摩耶山の掬星台。
では「北海道三大夜景」って知っていますか?

答えは「函館山」「札幌藻岩山」「小樽天狗山」である。
夜景を愛するロマンティックな私は思った。「本格的に雪が降る前に、キレイな夜景が見たい!」と。

という訳で、「小樽天狗山」を訪れた。



山麓から8合目までを一気に上るロープウェイを降りて、山頂の展望台を目指す。

そこからの眺めは、確かにビューティフルであったが…

「超寒い…何も言えねえ…」

屋外の展望台から、建物の中に引き返すと、目にとまったのは天井からぶら下がった一枚の案内版。

「天狗資料館→」

てんぐ?…しりょうかん?

私は、所謂「オカルト」とか「心霊」とか「予言や占い」といった類いの物事に対しては、基本的に懐疑的なのだが(全面的に否定できないものも、勿論あるが)、古くからの民話みたいなものに対しては、馬鹿にはできない何かがあるような気がしてならない。古(いにしえ)の昔に、科学的な理由付けができない物事に対して、天狗や妖怪といった類の存在を結び付けつつ解釈するのは、なかなか素敵なことであると思っている。宗教や神様はよくわからないが、自然の中に精霊がいたってええじゃないか!というスタンスである。



矢印に従って進むと、そこは天狗だらけであった!
全国各地、また時代により、様々な「天狗伝説」があり、その存在の捉え方、また天狗のビジュアル面も様々であり、大変興味深い空間だ。
壁一面に張り付けられた「天狗の面」は、壮観ですらあった。



中でも私の視線を釘付けにしたのは、この岐阜県の天狗様である。
「ちびまる子ちゃん」に登場してもおかしくない顔の造りだ。

「一生かかっても見ることのできない、沢山の天狗の顔」を堪能し、併設してあるラウンジへ向かった。
ガラス張りの壁に向き合うようにして飲む、温かいコーヒー。
味はまあまあだが、冷えた身体を暖めるには十分だ。
眼下に広がる小樽の街の灯、そして遠くに見えるイカ釣り漁船の漁火。

夜景を愛するロマンティックな私は呟いた。

「今夜、お前の一反木綿を引き剥がし、そこに俺の天狗を…」

秋の終わりの冷たい空気は、小樽の夜景をいつまでも揺らしていた。

石油王に知り合いはいませんか?  

寒くなってきましたね。
昨夜からストーブをつけてみました。

凄いよね。ストーブって。
だって暖かいんだよ。

そしたらさ、さっきストーブが止まったんだよ。
そりゃそうだよね。だって給油してねえんだから。昨シーズンの「残り油」で稼動していたに過ぎないんだから。

という訳で、冷たい雨が降る中、ポリタンクを持って、セルフのスタンドに行ったんですよ。夜中でも開いている!セルフバンザイ!



えーと、とりあえず10リットルありゃいいか。
あればあるだけ使っちゃうしな。

そして気になるお値段は?
900えん。
いちりっとる、きゅうじゅうえん。

おお、どんと来い!
その位のはした金ならあるぞ!
燃えろよ燃えろ、灯油よ燃えろ。
そして、この冷えきった部屋を暖めてくれたまえ!
なくなったらさ、また買ってくればいいじゃない。
パンがなければケーキを食べればいいじゃない。

…蛇口ひねったら、灯油出ないかなあ。

haunted days

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