メランコリック

「うがぁくぁwせdrf!!」
私は自分の叫び声で目覚めた。びっしょりと汗をかいていた。

濃紺
「おお…夢か…良かった…」

假屋崎
「変な体勢で、器用に寝てるから変な夢見るんですよ。つーか寝ないで下さいよ!仕事して下さいよ!やる気あんの?」

濃紺
「ねえな!今日の俺はやる気ナッシングだ。一刻も早く家に帰りたいと思っている---たまにはこんな日もあるってもんだ」

假屋崎
「ところで、何の夢見てたんです?」

濃紺
「中学2年生の時の夢だ…隣の学校の奴らにボコボコにされる夢」

中2。
人生の中において、最も愛すべき時代の1つかもしれない。
ココロと身体のバランスが滅茶苦茶で、それなりに悩みもあったが、それ以上に毎日は新鮮だった。(ある程度の個人差はあるにせよ)大体皆似たようなものだと思う。

音楽や映画や漫画に夢中になってみたり、吸えもしないタバコを吸ってみたり、盗んだバイクで走りだしてみたり、夜中に学校のプールに忍び込んで全裸で泳いでみたり、部活を頑張ってみたり、初めての彼女にドキドキしてみたり、コンドームを膨らませてバレーボールをしてみたり…まあ、そんな時期だ。

假屋崎
「中2ねえ~…うん、今思えば確かにそれなりに楽しい日々だったかもしれませんね」

濃紺
「だよな…中2病って言葉が定着するのもわかるもんな」

假屋崎
「僕も…うん、初めてのキスとかさ」

濃紺
「聞かせておくれよ!その甘いエピソードを!」

假屋崎
「まあ、相手は男なんですけれどね。科学部の1コ上の先輩で----理科準備室で無理矢理に」

濃紺
「假屋崎くんって…“そっち”だったの?」

假屋崎
「いや、決してそうじゃないんですけれど…」

濃紺
「けれど?」

假屋崎
「その時僕ぁ目を閉じてた…先輩のヒゲがチクチクした」

みんないろいろあったんだな。いろいろね。

---降りだしたのは 雨。
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生温い風を裂きたい

寒くなったかと思えば、今夜なんかは急に湿度が上がって、ムシムシしたりして。
それだけで、何かイヤな夜ですね。
何となく、気も滅入るし。

こんな時は、無性に「どこか」に行きたくなる。
凄く自由で、ノープランな感じで。
家の鍵と財布とタバコだけ持って。
ケータイは置いて行く。いらんでしょ?そんなの。


コレ見てたら、その思いがますます強くなってしまったよ。



■YouTube-Honda Super Cub: Park and Ride

映像によく合うこの音楽は、ELO(The Electric Light Orchestra)の『Mr.Blue Sky』。いい曲だよね。

ところで、街中(まちなか)でリトル・カブに乗っている女の子をたまに見かけるけれど、例外なくみんなカワイイよね。もしかしたら、あの雰囲気が女の子を可愛く見せるのかもしれないけれどね。

セキュリティー

(ネット上において)自らの個人情報を流出させるのは自己責任だけれどさ、他人を巻き込んじゃイカンと思うんですよ。

『濃紺さんのハメ撮り動画~飛翔編(ディレクターズ・カット版)』とかさ。
流出したらイヤだなあ。
まあ、そんな事したことないけど。

つーかさ、『プライベート・ハメ撮り動画』って何なの?
どういう過程で、そこに行き着くの?

「じゃあ、来週の月曜日、ハメ撮っちゃってもいいかな?」
「いいともー!」

みたいなやりとりがあんの?

第一さ、カメラ片手なんだろ?
それって文字通り『片手間』じゃない?

片手間じゃダメだろ?
「お前には片手を遊ばせているだけの余裕があんのか?」って話ですよ。
へえ…大した自信だねえって。
もっとさー、なんつーかさー。
全力で行かなきゃダメだろ?

100パーの力出せよ。
それが礼儀であり、礼節であり、武士道ってもんだろ?
「親しき仲にも前戯あり」っていうだろ?
真面目にやれよ。



(´・ω・`)それもどうなのよ?

ライヒ

ギラギラと歪んだディストーション・ギターや、エモーショナルなボーカルを直感的に拒絶してしまう夜もあって、そんな時はiTunesのラジオチューナーで、アンビエントとかエレクトロニカを垂れ流す。

そっち方面はそんなに詳しくないが、あえて追究しようとも思わない。
ある種「匿名的」な音の羅列に身(脳)を委ねるのみである。

プチプチと繰り返すグリッチ・ノイズと、単音のピアノのフレーズとの邂逅とか、ミニマムなループに自然音のコラージュとかさ。文学的な歌詞もなければ、ドラマティックなフレーズもないかもしれないけれど、それが心底心地良い時もあるのだ。

で、「その手の音楽の作り手は、果たしてどんな音楽に影響を受けているんだろう?」と疑問を持って、あれこれ調べていたら辿り着いたのがスティーヴ・ライヒという、現代音楽の大御所の作曲家。

名前だけは知っていたんだけれど、そういやちゃんと聴いたことなかったなあ…。
でもアレでしょ?現代音楽って、なんつーか高尚なんでしょ?アカデミックなんでしょ?

今でも『稲中卓球部』で大笑いでき、ハードコア・パンク・バンド『GBH』のファストナンバー“sick boy"に無条件で心が熱くなる感性を持つ私に、果たしてスティーブ・ライヒの音楽はどう映るのか?

「1936年生まれの作曲家か…どうせ退屈なんだろ?」
と、半ばナメてかかっていたのだが…。



■YouTube-Sol LeWitt-others/Steve Reich

何じゃこりゃ!
映像の効果も相まって、ある意味ドラッギーな香りすらプンプンするぞ!
退屈っちゃ退屈なんだけれど…この言葉にならない感覚は一体何なんだ?

「考えるな 感じろ」
映画、『燃えよドラゴン』の中のブルース・リーの台詞を、何度も反芻した。

40度の快楽

私は毎日のようにお酒を呑む。
1年365日のうち、350日は何らかのアルコールを体内に注入している(15日は、風邪をひいたりして、よっぽど具合いが悪いか、よっぽど疲れ切って眠ってしまう)。

おっと、だからと言って、決してお酒が強い訳ではない。
むしろ弱い方だ。体質的にも、お酒は向いていない。
1杯呑めば、顔は真っ赤だし、心臓の鼓動は、緩やかにそのBPMを上昇させる。

そんな私が、何故毎日のようにお酒を呑んでしまうのか?
1つは「眠る為」、もう1つは「好きだから」これしか言いようがない。

「好きだから」シンプルながら、とても力強いセンテンスである。
Youも言っちゃえばいいじゃん!
気になるあの子に言っちゃえばいいじゃん!

飲酒---適度であれば、リラックス効果もあるであろうが、基本的には内臓と脳細胞を蝕み、オシッコしか生産しない行為である。そこにある程度のお金と時間をかけることが、愚かであるとすれば、「休肝日?何それ?食えんの?」なスタンスの私は、相当な愚か者だ。近藤マッチの熱いシャウトが聴こえてくる。

お酒を呑めば、当然酔っぱらう。
楽しくなる時もあれば、ひたすら具合いが悪くなることもあるし、ただただ眠たくなることもある。人様には、なるべく迷惑を掛けぬよう心掛けてはいるのだが、時折記憶が曖昧な箇所もあるので、恐らく迷惑を被っている方も多いと思う。

先日なども、トイレに行ったっきり帰ってこない私を友人が捜索したところ、私は全然知らない人達のテーブルに当然のように座り、他人のグラスを奪い取り、「ルネッサーンス!」と言いながら乾杯していたそうだ。全く記憶にないが、この場を借りてお詫びしたい。

自覚している悪い癖があるのだが、お酒が進むと、他の人が呑んでいるグラスの中身が気になるのだ。
「何コレ?、ねえ、何呑んでんの?」我ながらウザい。
それが知らないお酒だと、どんな味なのか気になって仕方なくなるのだ。
「一口頂戴ね…おお、世の中にはこんな味のお酒があるのか!」

で、気に入ったら同じものを頼んだりして、それを繰り返しているうちに(結果的に)いろいろな種類のお酒を呑んでいたりして、気付けばぐぁらんぐぁらんに酔っていたりする。

最後に、この夏、私に天国(地獄?)の入り口を見せてくれたお酒を2つ紹介して、今回のエントリを締めくくりたいと思う。

【ネップモイ】

ベトナムで新年を始めとするお祝い事に飲まれてきた伝統あるお酒。
黄色もち米とウイキョウ・シナモンなどを加えた麹を原料に造られるウォッカで、ナッツ類にも似た香ばしさと、ほのかに甘い味わいが特徴(アルコール度40度)。



pernod23.jpeg【ペルノ】

19世紀のハード・ドリンカーたちに愛された「アブサン」の後継者ともいうべき存在。
アニス、スターアニス、コリアンダーなど15種類のハーブが主成分(歯磨き粉っぽい?)。水を加えると緑色を帯びた黄色に変わるのも大きな特徴(アルコール度40度)。


どちらも個性的な味で、なおかつかなりの破壊力。
機会があればお試しあれ!

サマーヌード

急激な秋の訪れか?それとも地球滅亡のカウントダウンか?
とにかく寒いのである。

稚内では最低気温1.5度を観測したそうだ。
8月の最低気温としては、1893年に帯広市で記録した2.1度をさらに下回り、観測史上最低記録を115年ぶりに更新したそうだ。

まだ8月だぜ?

ところで語尾に「だぜ」って付けると、それだけでちょっとしたヒムロック気分だぜ。

あだ名とはいえ、名前に「ロック=ROCK」が入っているのは凄いです。
ホテロックさんも嫉妬しそうです。

さて、この夏は(家にいる時は)エヴリデイ、超高級ブランドであるユニクロのドライメッシュTシャツとハーフパンツで過ごしてきた私であるが、最高に肌触りが良いこのアイテムとも、そろそろ来シーズンまでお別れとなりそうだ。これじゃ寒いんだよ。

そういやこの夏は、一歩も海に入っていない。
列車やバスの窓から眺めたくらいのものである。

ここ数年、毎年1度くらいは海で泳いでみたり(泳ぎが得意って訳ではない)、ジーンズを膝まで捲り上げてバシャバシャやる機会があったのだが、今シーズンは大いなる海に触れずに私の夏は終わりそうである。

季節問わず、海に入るだけのチャレンジ精神は持ち合わせていないのだ。
海女さん萌えー。



■YouTube-サマーヌード/真心ブラザーズ

ブランドネーム

地下鉄のシートに腰を下ろす。
目の前に、つり革に掴まる人が立つ。
私の視線の先には、その人が持つカバンがあった。

『hiromichi nakano』

あー、うん。
ヒロミチ・ナカノね。ナカノ・ヒロミチね。

ボーッとしつつ、ふいに思った。

「もし自分の名前が“中野弘道”だったらどうしよう?」

地下鉄に座っているヒロミチ・ナカノの前に立っている人のカバンに、自分の名前が書いてあるのだ!

「奇遇ですね、僕もナカノ・ヒロミチなんですよ」

幼い頃-----幼稚園の通園バッグや、小学生の頃のランドセルには、自分の名前が書いてあったはずだ。
それが、いつからだろう?
「自分の持ち物には名前を書きましょう」ルールがなくなったのは。

ブランドには疎い私であるが、例えば『ルイ・ヴィトン』でも『ジャンポール・ゴルチエ』でもさ、それって元々人の名前じゃん?しかも外国人の。

それを踏まえた上で、例えばフランス人の少女が抱えたバッグに『山田一郎』って書いてあったり、イタリア人のおじいさんが着ているTシャツに『佐藤良子』って書いてあったら、それってどうなんだろう?

そんな事を思いつつ、私はポケットからハンカチを取り出し、額の汗を拭った。

そこには『ポール・スミス』と書いてあった。

ポールさん!落とし物ですよ!

フラッシュに気をつけろ

北京オリンピック、野球もソフトも盛り上がってきましたね。
それにしても、野球におけるタイブレークはエグイ。
バッテリー目線だと、胃が痛すぎ。


 さて、私は家から地下鉄の駅に行く際に、ちょっと大きい公園をつっ切って行く。
朝だろうが夜だろうが、そこにはいつも犬の散歩の人達が居て、通りがかりにすれちがう犬を眺めるのは、毎日のささやかな楽しみでもある。

ところが昨日は、公園にて見慣れないシルエットを発見。
犬?じゃないし、猫?でもない。
あれは一体なんだろう?

「ピカチュウ」

野生だ。
それか『野良ピカチュウ』だ。
連れて帰ろうかとも思ったけれど、やめた。

続・ファッキンライト!

ちょっとちょっと!
遂に僕達の大好きな『お塩先生』が帰ってきますよ!
伝説のロックバンド『LIV』復活ですよ。腐り切った日本のロックシーンに、新たな風を吹かせるのは、お塩大先生しかいない!

「誰だそりゃ?」って思ったアナタは、残念ながらリアルなロックを聴き逃しているってことだ。以前当ブログでも触れているので、一刻も早くコチラを読んで頂きたい。

復活のソースは大先生のブログだ。
当ブログからリンクを貼るのは、あまりにも恐れ多い(だって彼こそ本物のロックだから…)。気になるみんなは『押尾 ブログ』で検索してみればいいじゃん。

息子に「りあむ」って名前つけちゃうところなんか、これぞロックだよね!
OASISのギャラガー兄弟もビビっていると思うよ。痛快だね。

とにかく素敵なニュースだ。
「そろそろ夫婦でバラエティ番組に出演かな?」なんて心配していたけれど、どうやら杞憂だったようです。

お帰りなさい!お塩先生!
戻って来てくれて、テンキュー!



■YouTube-お塩先生ダイブ

さてさて、Rising Sun の興奮、いまださめやらずな感じなんですけれどね。

ところで、私はギリギリまでスケジュールの調整がつかず、当日までチケットを持っていなかったんですよ。
前日に追加発売された通し券は、とっくに売り切れ。
2日目のみの当日券の発売はなし。
そんな私が、どうやって会場に潜り込んだかと言えば…。

「今日のチケット譲って下さい!」って書いた段ボールを、シャトルバス乗り場で掲げるという荒技を敢行(哀れみ溢れる痛々しい視線が突き刺さる…精神的にかなりキツかったよ)。

約1時間後、気のいい兄ちゃん(ダフ屋じゃないよ)に定価以下の価格で譲ってもらいました。

まあ、会場で合流した友達も笑ってくれたし、結果オーライってことで。
後で気付いたんだけれど、「譲る」の字が微妙に間違っていたのは恥ずかしかった…。
慌てて作ったサインボード。
いかに自分がテンパっていたかを、実感したのでありました。

しかしなんだね。
ダメ元でもやってみるもんだね。
ロックの神様ありがとう!

RISINGさん2008

Rising Sun Rock Fes 2008 in EZO
急遽2日目のみ遊びに行ってきましたよ。

Rising Sunは2年(3年?)ぶりの参加だったのですが、空の広さは相変わらず気持ち良い。


頭から最後まで通して見たのは、BACK HORNとスカパラくらいで、いろいろ見たいから、途中で抜けては会場内のいろいろなステージを移動しまくりでしたよ。広いからすげー疲れたよ。

■個人的タイムテーブル

凛として時雨
クロマニヨンズ
元ちとせ
08-08-16_18-28.jpgYuji Ohno&Lupintic Five
銀杏BOYZ
ミスチル
少年ナイフ
椎名林檎

ブンブンサテライツ(←踊っていたら、身に付けていた小さいカバンのベルトが切れた!)
The Birthday
LOSALIOS
石狩カバーサミット08
THE BACK HORN
スカパラ(←何度も足がつりそうになる)

*他、移動中のチラ見多数(エゴラッピンとかサニーデイ・サービスとか)

08-08-17_04-46.jpg夜中に寒けりゃ踊れ(もしくは走れ)で、喉が乾けばビール呑めで、それもすぐに汗に変わっちまう感じで。
大トリのスカパラで朝日が昇って、その頃はもうヒザがガクガクだった。
疲れたけれど、やっぱり楽しかったなあ。
とても長い夜だったけれど、全部終わった瞬間は、ちょっと寂しくもあったり。


会場内で携帯のバッテリーが切れてしまって、会えなかった友達が居たのが残念(一緒にビール呑みたかったなあ(´・ω・`))。

これが終わると、北海道には駆け足で秋がやってくる。
サヨナラ夏!また来年!

霧ヶ峰

カバンの中から、お茶のペットボトルを取り出し、グビグビと飲む。
ぬるい!

「うひー、暑いな!今何度あるんだよ?」と思ったら、たまたま温度計があった。

27.9度。

うーむ…暑いは暑いが、それ程でもねえじゃんと。


北海道に暮らすようになってから、確実に暑さに弱くなっているような気がする。
その分、寒さに強くなったかといえば、そうでもない。
北海道の冬はとても厳しい。寒いもんは寒いのだ。

私の両親は2人とも九州の人で、私自身も幼い頃に九州に住んでいた時期があった。30年程前の話である。
あの頃の夏は、今よりもずっとずっと暑かった。
ギラギラと照りつける夏の日射しは、家の前のアスファルトをやわらかくした。
手で押すと、少し凹むのだ(もちろん凄く熱い)。
今よりもアスファルトの質が悪かっただけかもしれないが。
そのかわり、スイカやアイスキャンディーは、今よりもずっとずっと美味しかった。

エアコンが初めて「家に来た」時のことを、今でもハッキリと憶えている。
幼い私は、心の底から「文明バンザイ!」と思った。
どんな仕組みかは全くわからないけれど、世界のどこかにこの素晴らしいマシンを発明した人がいる。『夏なのに、部屋が涼しい』これ以上のパラダイスはないと思った。


---そして2008年、夏---
私の部屋には、エアコンはおろか、扇風機すらない。
あるのは、6缶パックのビールのオマケについてきた「うちわ」のみだ。
それでも、特に不自由を感じたことはない。

昼間はそこそこ暑くても、陽が沈めば涼しいものだ。
魚が泳ぐ水槽には、サーモスタッドで26度に設定したヒーターが入っているのだが、その作動ランプがたまに点灯する程だ。

暑くて寝苦しい夜を、少しだけ懐かしく思う。
明日にでも、スイカを買ってこようかと思っている。
きっと、あの夏に食べたスイカほど、美味しくはないのだけれど。




■YouTube-三菱エアコン 霧ヶ峰

LOOOOOP

■美味くもマズくもない定食屋にて、もはや夕方に近い時間に遅すぎる昼食。

テレビでは夏の甲子園の中継。
ちょうど北海道代表の駒大岩見沢の試合。
冷房の効いた定食屋で、メシを食いながら高校野球をテレビ観戦ってのも、正しい夏の過ごし方かもしれない。

店内が空いていたこともあり、とっくにメシは食い終わったんだけれど、お茶をおかわりして、図々しくもテレビ観戦を続行。
辛くも逃げ切った形で、駒大岩見沢の勝利。

試合終了後、隣のテーブルで、同じようにテレビに夢中だった、知らない老夫婦に、何故かビールを奢ってもらった。ありがとう、じいちゃん。


■店を出てタバコに火をつけたところで(店内は禁煙なので)、ライダーに話し掛けられた。「どこか美味しいラーメン屋ない?」って。
ツーリング仕様のバイク。浜松ナンバー。
これからのんびりと時間をかけて、宗谷岬を目指すそうだ。
ラーメン屋情報を伝えたのち、「ああ、ちょっと待ってて!」と呼び止め、コンビニでポカリを購入。彼に手渡した。

さっき知らない老夫婦にビールを奢ってもらったので、今度は私が知らないライダーにポカリを奢ってみた(まあ、ビールの方が遥かに高いんだけれどさ)。

よくわからないけれど、多分こういうのが大事なんじゃないかと思う。
何か面白いじゃん。

彼の名前も知らないし、恐らく2度と会うことはないと思うんだけれど、呉々も事故には気を付けて、楽しいツーリングをして欲しい。


■オリンピックが始まった。
女子サッカーの「なでしこジャパン」って呼び方は、どうかと思う。
もっと相手をビビらす、ごっつい呼び方をするべきだ。
「どくだみジャパン」とか、「鬼婆ジャパン」とかさ。強そうだ。

試合中の谷亮子はカッコイイなと思った。
家にあんなに強いカーチャン居る家庭って凄いよね。
子供が大きくなってさ、中学生くらいになって、ちょっと悪さなんかしたら、やっぱ投げるのかな?


深夜特急/沢木耕太郎

インドのデリーから、イギリスのロンドンまで、乗り合いバスでの旅。

何日か前から少しずつ読んでいるんだけれど、これは面白い!

もうすぐ読み終わってしまうので、続きを買ってこないと。

萌えラップ

假屋崎
「…はぁ(ため息)」

濃紺
「どうしたの?元気ねえじゃん」

假屋崎
「これまでエロゲーと美少女アニメに情熱を注いできた僕ですけれどね、どうも最近“何か違うだろ?”って思うことが多いんですよ」

濃紺
「ん?どういうこと?詳しく話してみてくれないか?」

假屋崎
「アキバ系萌えカルチャーっていうの?まあ、僕もそのカテゴリに属する人間だとは思うんですけれどね」

濃紺
「うんうん」

假屋崎
「近頃作り手側が“狙い過ぎ”なんですよ。どんなマーケティング戦略か知らないけれど、“萌えの為の萌え”なんかに萌えませんよ!」

濃紺
「ややこしい話だな」

假屋崎
「なんつーかね、手法が安易すぎるの。“おめーら、こういうのが好きなんだろ?”って意図が見え過ぎるんですよ」



■YouTube-「ねえお兄ちゃん!」HEY!BROTHER(LIVE)/MOE-K-MCZ

なるほど。確かに市場は飽和状態となり、緩やかに迷走を始めたようだ。

サバイバー

先日、水槽から脱走した石巻貝のアムロくんが発見されましたよ!

アイビーを差している、小さなガラス瓶の水を換えようと思ったらさ、その中に居た。

よくぞ御無事で!

予言適中!

こんにちは。ガセリーノ濃紺です。
昼飯を食いながら、久し振りに携帯電話からブログを更新しちゃうよ!

8日午後0時57分ごろ、東京都西部の多摩地区を震源とするM4・5の地震があった。震源の深さは約40キロ。この地震で東京都八王子市、町田市と神奈川県川崎市麻生区などで震度4を観測した。この地震による津波の恐れはないという。

予言はM6.5、実際はM4.5
「 .5」がいっしょ!!これはすごい!!!!!!
予言は見事適中だね。

なに?「2日遅れてる」だと?
あのなあ、2日くらい、誤差の範囲内だろ?
ネット通販とか、生理とか、2日遅れなんてザラだろ?
細かい事言ってないでさ、もっとココロに余裕持つこった。

あ、そうそう。
私の著書の反響が凄まじい。
ファンレターも続々届いている。ありがとう。

ただね…私の名前を間違えている読者諸君が多いのがガッカリだ。
「サギリーノ」とか「トツギーノ」とか、ひどいものだと「ボラギノール」とか書いてある…。

私の名前は「ガセリーノ・濃紺」、予言者である。

じゃあの。

もも子のお願い

近頃、なるべく果物を食べるようにしている。

身体が甘いモノを欲した時---チョコレートや、たい焼きも勿論美味しいのだが、果物本来が持つ甘さには、また特別なサムシングがあるような気がしてならない。

そんな訳で、私はスーパーのフルーツ売り場をウロウロしていた。
一際(ひときわ)インパクトがあったのが、このポップだ。

もも子のお願い

私はとってもキズつきやすいの
だからみなさん
手でプニプニしないでね



もも子…かわいいよ!もも子!

私は出会ったばかりの「もも子」を家に連れて帰り、思いっきり陵辱(プニプニ)した後、イジリー岡田ばりの舌使いを織りまぜつつ、一心不乱に「もも子」にむしゃぶりついた。

もも子はとてもキズつきやすくて…でも甘くて、だけどどこか少し酸っぱくて。

ありがとう、もも子。
君に出会えて良かった。

私ともも子のひと夏の恋は突然始まり、一瞬のうちに燃え上がり、そして唐突に終わったのであった。

サヨナラ…もも子。

未来からのメッセージ

やあ、暑いね。
ワキ汗が気になる季節だね。
ガリガリ君が美味い季節だね。

私の名は『ガセリーノ・濃紺』、予言者である。

神秘的な白昼夢を毎日見るようになっていた7歳の頃、友達と遊んでいる時に、上空から落ちてきた天女の羽衣(セクシーなブラジャー)を手で掴んだのち、1年くらいかけて予知能力が次第に目覚め、8歳の時に広島カープの優勝をピタリと当てたのが、予言者としての第一歩だった。
今夜はこのブログを御覧の皆様にだけ、こっそり私の予言を伝えておこうと思う。

え?お金?そんなものいらないよ。
ただね、私の予言を聞いて、何か感じるものがあったら、入口で渡した紙…そう、それそれ、B5の白いやつね---それに住所と氏名、生年月日とメールアドレス、簡単なアンケート5項目に記入して帰りにスタッフに渡して欲しい。後日、壺とか墓石とか宝石とか印鑑の総合カタログが届くと思うけれど、それは私とは一切関係ないので、そこんとこよろしく。

さて、前置きはこの程度にして、お待ちかねの予言だ。
全身全霊で聞きやがれ、このスットコドッコイどもめ!

■明日のお風呂あがりにキャンタマ袋が揺れる、またはおっぱいが揺れる、若しくは腹の肉が揺れる。結構な揺れ方だ。気を付けて頂きたい。しかし緊急地震速報は発表されない。

■北京オリンピックで、誰かが金メダル。日本人か中国人、韓国人に見えなくもない。

■J-POPのシングルチャート、ついに上位10曲は全てジャニーズとアニメソングに。

■8月中旬、台風に伴う豪雨が首都圏を襲う。中央線は、三鷹~御茶ノ水間で上下線とも運転見合わせ。

■同じく8月中旬、東北道大谷PA、東名綾瀬バス停を先頭に数十キロ渋滞。お盆だしな。

■同じく8月中旬、西田ひかるの誕生日パーティーが今年も盛大に行われる。

■「炭水化物抜きダイエットで5kg痩せた!」って喜んでる女は、ただの夏バテか栄養失調。

■明日も暑い。


信じるか、信じないかはあなた次第!
更に詳しい予言、もっと沢山の予言に興味がある方は、書店にて私の著書『ガセリーノ・濃紺~天使のメッセージだぴょん!』(つるかめ出版)を手にとっていただきたい。

初版には特典として、私の書き下ろし官能耽美小説『セックスでキレイになる!~攻めの騎乗位アン・ドゥ・トロァ』の朗読CDがついています。ゴミ捨て場や畑のカラス避けや、急なお客さまに冷たいドリンクをお出しする際に、コースターがわりにもなるスグレモノです!マストバイ!

I don't order

ニュー・オーダーの作品群がコレクターズ・エディションとなって再登場!
オリジナル・アルバム毎としては初となるデジタル・リマスタリングが施され、さらにボーナス・ディスクをプラスしたCD2枚組作品としてリリースされます。

RHINOによる企画で、第一弾は『ムーヴメント』(81年)、『権力の美学 (Power Corruption And Lies)』(83年)、『ロウ・ライフ』(85年)、『ブラザーフッド』(86年)、『テクニーク』(89年)の5タイトルが対象。いずれも2008年最新デジタル・リマスタリングを採用した オリジナル・ディスクに、アルバム未収録のシングル曲、Bサイド、リミックスなどのレア音源を収めたボーナス・ディスクが付属されます。またライナーノーツも新たなものが採用される予定です。発売はUK盤が9月22日に、日本盤が10月22日にそれぞれ予定。日本盤は初回生産限定でのリリースとなりますので、お買い求めはお早めに!


CDJournal.com

いやいやいや。
どんなに好きでもさ。
そりゃ、ボーナス・ディスクは魅力的だし、より良い音で聴きたい気持ちもあるけれどさ。

同じアルバムが何枚も自分の部屋の棚に並んでたらアホでしょ?
「何これ?在庫?」みたいになっちゃうじゃない(´・ω・`)

飛沫

雨の日の噴水って、何か変だなあと思った。



Disintegration/The Cure

このアルバムを聴いていると、「ストーブのにおい」がする。
きっと、北海道に来て最初の冬に、コレばっか聴いていたからだな。

「音楽とにおい」って、どこか繋がっているよね。

■YouTube-Lovesong/The Cure

これでいいのだ

生まれてからこれまでに、たった1度だけ『ファンレター』を出したことがある。

「ぼくも、本気で悪ふざけができる大人になりたいです。 ○×小学校3年 のうこん」

返事は来なかった。
「ファンレターなんて、毎日山程来るだろうし、そもそも忙しい人だろうから、仕方ないよな」と思いつつも、濃紺少年はちょっとだけ落ち込んだ。

そんなことも忘れかけた、次の年のお正月に、直筆(だと思いたい)のサインが入った年賀状が届いた。凄く嬉しかった。

それは確かに私の宝物だったのだが、何度も引っ越しを繰り返しているうちに、その年賀状をいつの間にかなくしてしまった。悔やまれるばかりである。

西から昇ったお日様は、あの日確かに東に沈んだ。

これでいいのだ。

R.I.P.





■YouTube-元祖天才バカボンOP.ED

Boys Be…

見上げた空は、夏の爽やかさとは程遠い、見事なまでのチャコール・グレーであった。どうやらお天気は下り坂のようである。

曇り空や雨の日も、決して嫌いではないのだが、どうも今日のグレーの空は、私の心のドアを執拗にノックする。

「最近どうよ?オマエのココロも、ちょうどこんな色なんじゃねえの?薄汚れちゃってんじゃねえの?」

むぅ…何を言うかお空さんよ。

「なあ濃紺よ、昔のオマエはもっと輝いていたぜ---時として、ギラギラした危うさすらあった。ところがどうだ!ブクブク太りやがって、最近じゃ打算ばかりで生きていないかい?昔オマエが持っていた“ピュア”、どこに置き忘れてしまったんだい?」

曇天模様の空と対話する私は、メルヘンの国の住人になれる素質たっぷりだが、それはとりあえず置いといて、今日のところは「失ってしまったピュア」を取り戻すことをメインテーマとし、たのきん全力投球することにした。

「えっと、それじゃ3時間のパックで」
失われたピュアを求めて、私は漫画喫茶にいた。
勿論『Boys Be…』を読む為である。

『Boys Be…』とは、昔『週刊少年マガジン』で連載されていた、学園恋愛マンガだ。読んだことがある方はおわかりだと思うのだが、とにかくそこから立ち上る『童貞臭』は、凄まじいものがある。

そう、私は失われたピュアを、偉大なる『童貞心(マインド)』に求めたのだ。ちょっぴりオシャレに表記すれば『DOU-TEI☆まいんど』である。

そう、男は皆誰でも童貞だった。
それは例外なく、どんなイケメンでも---例えば小栗旬くんだって童貞だった。
思い出して欲しい、そう、僕らが童貞(翼の折れたエンジェル)だったあの頃を!

10分に一度は「おっぱい」のことを考えていたあの頃。授業中、何となく校庭を眺めていただけなのに、何故か勃起していたあの頃。ドラマ『毎度おさわがせします』における、「よっ!俺んちでレコードでも聴かねっか?」という、中山美穂の台詞に、ロマンティックが止まらなかったあの頃…あの頃の僕達は皆、果てしないピュアを持っていたはずだ。そうだろ?

私は、失われたピュアを取り戻す為に、ページを捲り続けた。
『ぶっとい三つ編みをほどいて、メガネを外したら-----』
わお!黄金のパターン!キタコレ!

海、部活の帰り道、蝉の声、夏祭り、浴衣。

河原を自転車で2人乗り。

そして、突然の夕立ちと、汗で貼り付いたブラウスの背中に透けたブラジャー…。


「あああああ、もう誰か俺を殺してくれ!」

私は何度も悶絶した(すげー疲れた)。
失われたピュアのカケラを取り戻せたかどうかは定かではないが、明日は今日よりも良い天気になりそうな?---根拠はないが、そんな気がした。

そして、『すごいよ!マサルさん』を読んでから帰った。
セクシーコマンドーは、やっぱりかっこいいぜ!



■YouTube-夏祭り/ジッタリン・ジン

『Boys Be…』を読んでいたら、有線でコレがかかったんだ。
死ぬかと思ったよ(´・ω・`)

アムロ脱走

06ishimakigai1.jpg日射しが強くなってきたからだろうか?

水槽にコケが生えてきたので、コケ取りソルジャーとして、先日石巻貝さんをお迎えした。


どれ程の効果があるかはわからないので、とりあえず1匹(貝って1匹2匹って数えるのかどうかは知らん)。小指の先程の大きさの石巻貝さんは、ガラス面に張り付いて、ゆっくりと動く。なかなかカワイイ動きをする。

「見れば見るほど、愛(う)い奴じゃ…苦しゅうない。その調子で、水槽をキレイキレイにしてくれたまえ!カッカッカ…」

コケは確実に減っている。
やるじゃん!石巻貝さん!

帰宅すると、水槽の中に石巻貝さんの姿がない。
水槽の天板には、ヒーターとか濾過ポンプを入れる為の、約3cm四方の穴が開いているのだが、どうやらそこから脱走したようだ!

懸命の捜索にも関わらず、現在も石巻貝さんは行方不明。
貝の脚(?)なら、そう遠くへは行けないはずなんだけれど…その安否が気遣われているところだ(見かけた人は連絡ください!)。

ああ、アムロ(今、名前つけた)。
私は君に頼り過ぎたのだろうか?
コケと戦うだけの毎日が、イヤになってしまったのだろうか?
一体どこへ行ってしまったんだ?




■YouTube-時間のない人たちのガンダム(17)

機動戦士ガンダム第17話 アムロ脱走

haunted days

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Ystk a.k.a濃紺

Author:Ystk a.k.a濃紺
◆1971年生まれ。廃人寸前からサラリーマンへ奇跡の転身。 音楽好き。愛すべき80年代カルチャーを礎に、現在を生き未来を感じたい。東京→仙台→札幌→福岡。

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