カツ

「おつまみ」でさ、こういうのあるじゃない?

結構好きだったはずなんだけれど、久々に喰ってみたら、なんだか油っ濃くてさ。

やっぱり年齢を重ねると、味覚も変わってくるのかな?


でも、捨てるのも勿体無いし。

「さて、どうしよう…?」

と悩んだ末に----

20.jpgコレでカツ丼を作ってみたよ\(^o^)/

不味くはないけれど、美味くもなかったよ。


「もう1度作るか?」と尋ねられれば、答えはNOだ。




POP ART/PET SHOP BOYS

『GO WEST』の狂躁感って、今聴いてもとんでもないんだけれど、これは91年のソビエト連邦崩壊にインスピレーションされて出来た曲なんだってね。背景にそんな史実があると思うと、少し感慨深いものがあったり。
■YouTube-GO WEST/PET SHOP BOYS

でも、これを聴いた後はやっぱり「ヤ~マザキ一番~」って歌ってしまいます。
■YouTube-ヤマザキ一番
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夜空ノムコウ

コンビニの前では、塾帰りと思われる中学1年生(くらい?)の男の子3人が、缶コーヒーを片手に肉まんを齧りつつ笑いあっていた。

ああ、何かそんな時間って、妙に楽しかったよね---。
私は記憶の奥底の、ちょっと甘いサムシングに触れたような気がした。

そこに唐突に響くは、少年Aのシャウト。

「セックス!」

は?何だよそれ?

「ぎゃはは」と大ウケの少年BとC。

「ペ…ペッ…ペニス!」

「わはは」

うーむ…。
これが噂に聞く『ゆとり教育の弊害』ってやつなのか?…と思ったが、よく考えれば自分が中学生の時も、まあ似たようなものだったような気がする。

時代は変われど、この年頃の少年達---中学生男子はバカなのである。

同世代の女子(あえてこう表記したい)が、精神的にもどんどん大人に近付いているというのに、「セックス!」「ぎゃはは」な年頃なのだ。

成績が良いとか悪いとか、性格が明るいとか暗いとか、そんな垣根は全部とっぱらって、1時間に3回はオッパイの事を考えてしまうような、そんなスウィート・ティーンエイジ・ブルース----それは私の心のやわらかい場所を、今でもまだ締め付ける…。

あれから僕達は、何かを信じてこれたかなあ?

■YouTube-夜空ノムコウ/SMAP

それでも、「セックス!」「ペニス!」で大爆笑できたあの感覚を、いつのまにか失ってしまったのは紛れもない事実であり、(それが大人になるという事なのかは私には解らないのだが)それを思うと何だか少し寂しいような気もする。

■YouTube-ホワイトセックス
■YouTube-レッドセックス

そんな感覚を取り戻してみようって訳ではないが、さしあたって明日あたり、挨拶がわりに「セックス!」とか言ってみようと思う。

窓をそっと開けてみる。
冬の風の匂いがした。

eyes on me

~地下鉄の駅構内にあったマスカラの広告~

「3倍デカ目」って。

馬鹿正直にそのまま想像したら怖いだろ。

「大は小を兼ねる」なんて言葉もあるけれど、「世の常々---老いも若きも男も女も、大きけりゃいいってモンでもないだろ」が信条の私は、高校の頃に友達みんなで鑑賞した、『洋モノ裏ビデオ』におけるあらゆるtoo much感に、その場でゲロを吐いたという微笑ましい青春のメモリーがある。

038002.jpgそして、『仮面ライダー・ストロンガー』に出てきた『百目タイタン』は、今見ても十分キモイのである。


幼い頃の私が、本能的に嫌悪感を覚えたのは言うまでもない。




Eskimo/The Residents

ロックにおいて、『目』をモチーフにするのは常套手段かもしれないけれど、一番インパクトあったのは、やっぱりレジデンツだよなあ。

行き着いたところが「かぶりもの」って、何かもうバカバカし過ぎて最高。

Don't make a fuss

~ファミレスにて~

隣のテーブルの女性グループの1人が、テーブルをバンと叩いて立ち上がり、

「江原さんと宗教を一緒にしないで!」と叫んで泣き出した。

やたらモメていたそのテーブルが、どのように場を治めるのか少し気になったが、私は火をつけたばかりのタバコを灰皿に擦りつけて、店を後にした。

誰かにとっての大問題は、私にとってはどうでも良いってことは、逆に、私にとっての大問題は、他の誰かにとってはどうでも良いことなのかもなあ…と、ぼんやり思ったのであった。

そう言えば最近、屁がとても臭い。


The Original Soundtrack/10cc

「架空の映画のサウンドトラック」という、面白いコンセプトのアルバム。

『I'm not in love』が聴きたくなって、久し振りに引っ張り出した。

■YouTube-I'm not in love/10cc

sunday,monday

1日中『Vlvet underground』を聴いていたら、酒も呑んでいないのに酔っぱらっているようなフワフワした感じで日曜日は過ぎていった。

日曜日の朝一発目に聴いたのがコレだしね。

■YouTube-Sunday morning/The Velvet Underground


音楽ってのはたまにオソロシイものだ。
同じ「Sunday morning」でも、こっちをチョイスしていれば、もうちょっとアグレッシブな1日だったかもしれないと思うと、少し損をした気分だ。
■YouTube-Sunday morning/Maroon 5

とは言っても、冬の低気圧でJRが止まったり、あちこちで車が埋まったりの散々な天気だったから、結局どこにも行けなかったんだろうけれど。

で、日付けは変わって大嫌いな月曜日。
■YouTube-Blue Monday/New Order

適度に力を抜きつつ、今週も頑張りましょう。

たま球

日本1-1韓国

いや~、東アジア選手権、いろいろあったけれどサッカー日本代表、惜しかったですね。もうちょっとで優勝だったのにね。

Yahoo!ニュース

で、「何かスカッとする華麗なゴールシーンをつまみに酒でも呑むか…」って、YouTubeの関連動画を辿りつつウロウロしていたら、こんなのを発見。

■YouTube-韓国ユースvs高校選抜サッカーの実況にて

発言が結果的にダジャレになった時の空気って、何だか変な感じだよね。
それがシリアスな状況だと尚更で。


GOAL!/O.S.T

『HAPPY MONDAYS』とか『Oasis』とか。

サッカー好きの人って、UKロックが好きな人が多いような気がするんだけれど、やっぱりキーワードは「マンチェスター」なのかな?

サントラなんだけれど、この映画は観たことありません。

耳をすませば

テレビをつけたら「耳をすませば」が始まったところだった。
宮崎駿のアニメ映画だ。

年間4回位放送してない?
きっと気のせいだ。

それでもこの映画を最後まで見たことはない。
いつも決まって途中で寝てしまったりで、どんな話なんだかわからない。

しかしいつ見ても、宮崎アニメの背景は緻密だ。
描かれている街並の看板の広告効果はかなりのものだろう。
そんな事を思っていると、背景に『さくら銀行』の看板を発見し、時の流れを感じた(合併により現在は三井住友銀行)。

途中でメシを作ったり、それを食べながらの缶ビールたった1本でウトウトしてしまい、やはり今回もストーリーを見失ってしまった。気付けばまたラストシーンであった。

そんな私であるが、これだけは言える。

「聖蹟桜ヶ丘、あの街の坂は結構キツい」

食器を洗ってタバコに火をつけて、耳をすませば軽い耳鳴り。


耳をすませば ロケ地ガイド
■YouTube-カントリーロード/本名陽子

下記に示すファイルの修正日が不正です

web上で物凄いレア音源を見つけたんだ。

張り切ってダウンロードしたら、初めてウイルスに感染したよ\(^o^)/

しかも再起動する度にファイルの名前が書き変わるの。
何かもう逆に感心したね。

ノートン先生も棒立ちですよ。
「キーパー一歩も動けず」ですよ。
いや~…macだからって気を抜いちゃイカンね。

アクセスしていたサイトのURLの末尾が「.cx」でさ。
「.cx」どこかわかる?

クリスマス諸島。
どこだよそれ?
ココだってさ。

なんでも数年前までは、日本からでもここのドメインを取得できたそうな(現在は停止)。

そりゃね~、ちょっぴりアレな音源は海外サーバーに上げるよね。
upする側がリスク負っているんだから(お金も年間いくらかかかっているのだろうし)、その手のサイトにアクセスする側も、気合い入れてかからんとイカン。駆除するのに2時間かかったよ\(^o^)/

しばらくウイルス定義の更新をしていないそこのYou!
今すぐデータをアップデートするんだ!

ウイルス駆除は大変だったけれど、それでも後悔はしていない。

どうしても聴きたい曲があって、それに対してお金を払えばCDやデータを買えるのだったら、喜んで払う心づもりなのだが、権利関係とか、昔のマイナーなインディペンデント・レーベルだったりとか、様々な事情によりそれが叶わないケースもあるってものだ。残念だがそれは仕方ない。

それを踏まえた上で、大手レコード会社の「廃盤」というシステムに声を大にしてヘキサゴン!

パッケージ売りで店頭に並べることはできなくても(需要の見込みが立たなければ、回収の見込みも立たない…それってギャンブルだ)、原盤権があればデータ課金システムの低コストで利益出るじゃん。

多くのインディーズのミュージシャンが、myspaceなんかで無償で楽曲を公開している時代だ。それを聴いて気に入れば、リスナー側はより高音質のデータなり、ジャケットを含めたパッケージなりにお金を払う。数年前では考えられないモデルケースだ。

大きな企業が逆に音楽の裾野を狭めているという側面も、もしかしたらあるのかもしれないね。

Comment allez-vous

いつもより少しだけ暖かかったので、いつもより少しだけ薄手の上着を羽織った。冬が厳しい北海道も、ゆっくりだが確実に春に向かっている。

上着のポケットにタバコとライターを忍ばせようとすると、ポケットの中で指先が何かに触れた。

「?」

そこから出てきたのは『わさび』であった。

スーパーで買うお刺身なんかについている、1回分の小さなパッケージだ。

何故ポケットにわさびが?全く意味がわからない。


勿論ポケットにわさびを入れた記憶などない。

「これは今年最初のミステリーだよコナン君…」

しかし、誰かが私の上着にコッソリわさびを忍ばせるとは考えにくいので、これはやはり私自身の仕業であると考えた方が自然であろう。

「おい、いつかの俺よ!何故わさびをポケットにしまったんだ?あとで何かに使おうとでも思ったのか?」

そして私は、右のポケットから取り出したわさびを左のポケットにしまった。


Pocket~ni~Wasavie(ポケット・ニ・ワサヴィ)

フランス語で『虹』という意味である。



The Best of SYLVIE VARTAN

フレンチポップのド定番なんだけれど、やっぱり良い曲だよね。
シンプルな美メロ。無駄がない。

■YouTube-Irresistiblement(あなたのとりこ)/Sylvie Vartan

折る棚

雑誌を読む事はほとんどない私であるが、久々に本屋で雑誌を立ち読む。

STUDIO VOICE 3月号
【特集】TOP 100 “ALTERNATIVE MUSIC”!
次世代[オルタナティヴ・ミュージック]ランキング100!!
2010年代“オルタナ”を展望する決定版!


この前地下鉄の中で、 タワレコの袋をぶら下げた高校生の男の子2人組が、

「LINKIN PARKってアメリカのオレンジレンジみたいなモンでしょ?」って会話を交わしていた。

そういや20世紀の終わりあたりに「やっぱLimp最高ッスよ!」と、やたら盛り上がっていたあの頃の少年達は、一体どこに行ってしまったのだろう?

■YouTube-What I have done/LINKIN PARK

■YouTube-take a look around/Limp bizkit

Pause 0:05

「シークレット・トラック」ってさあ…。


08-02-19_00-56.jpgiTunesだと、とてつもなくウザイですね!


シャッフルしていたら、その効果は絶大。




R-651950-1143554261.jpegAmazonにジャケットのimgがないので補足するけれど、ちなみにジャケットはコレ(悪趣味だな;)。

でも、テクノとハードコアでジャケ買いする時は「ジャケットがイマイチなアルバムに限って、音はカッコイイ」ってのは経験を積み重ねた上に発見した法則。これ豆知識。


Beast/Dorsetshire

ジャケ買いだっし、WEBで検索してもあまりにも情報がないんだけれど(何て読むかもわからないし)、ドイツのインダストリアル。
反復する重たいビートに脳みそが揺れる。

Depeche Modeの『Master and Servant』の極悪カバーを収録。

■YouTube-Master and Servant/Depeche Mode

ゲートリバーブ復権委員会

「今、80年代リバイバルがアツい!」

媒体はそんな煽り文句をもう5年位前から言い続けているような気がするんだけれど、それってもしかして、今の作り手と売る側/買う側の中心の年齢層が、単に80'sに思い入れが強いだけなんじゃねえの?と思ってしまう今日この頃。

ボーカルもののエレクトロとか、一時期盛り上がっていた(?)ディスコ・パンクなんかも、最近じゃどれを聴いても金太郎飴な感じは否めない(基本的にそういうの好きだけれどさあ)。

21世紀のテクノロジーで、コンピュータ上において当時の質感をエミュレート&シミュレートってのも、良く考えたら物凄く不自然なことかもしれない。

それならもう、 TR-909808TB-303DX-7をズラリと並べた方がカッコイイような気もする。サンプラーが必要なら、勿論AKAIのS1000だ。


あー。
でもそれって場所とるね。
それならやっぱりハイスペックのPC一台で完結した方が合理的なのかもね。

やや語弊があるかもしれないが、チープな音色の打ち込みには、女性ボーカルの方がハマる気がする(音域と周波数の問題だろうか?)。楽曲がポップならなおさらだ。

という訳で(?)、懐古主義とは少し違う視点で「80'sリバイバルよりも、そのもの80'sを!」キャンペーン実施中。

■YouTube-venus/bananarama

■YouTube-walk like an egyptian/bangles


そして、この辺をテクノ/エレポップの文脈で捉えるのは、いささか強引かな?
■YouTube-boys don't cry/wink

■YouTube-i don't know/BABE


方法論としてはこういう事なんだけれど、ここまで行くとデジタル臭が強めだよね。

■YouTube-Give me up/W

ラガーメン

ラーメンが好きだ。

雪深いこの季節は、特に激辛ラーメンが美味い。
身体の中から暖まるしね。

そんな訳で『根性ラーメン~地獄の3丁目』を、流れる汗を拭いつつすすっていた。5段階の激辛ラーメンの3番目。私にはこの辺が調度良い…。

この店では、いつもこのラーメンしか頼まない。
ある程度気に入ったメニューを発見すると、他のメニューを開拓するのがめんどくさいのである(「ハズレ」のリスクもあるしね)。

激辛ラーメンを堪能しコップの水を飲みながら、何となくメニューを眺めていた。
そういやこの店のメニューをちゃんと見るのは初めてだ。
だって私はいつも『地獄の3丁目』な男だから…ん?

ラガーメン?

何じゃそりゃ?
それってどんなラーメンなんだイソップ!?

■YouTube-スクールウォーズ OP


こうなると、かつて「川浜一のワル」と恐れられ、入学式早々上級生を「歌いながら」ボコボコにしたエピソードを持つ私としては、気になって仕方ない。

「ヘイ!マスター!…このラガーメンってのはどんなラーメンなんですか?」

「ああ、これはね、ラグビーのフィールドに見立てた大きい海苔と、ラグビーボールに見立てた煮タマゴが入っていて…」

何故かマスターは半笑いであった。
でもそのセンス、嫌いじゃないぜ。


Hours/David Bowie

Reeves Gabreisとの共同プロデュース。

前作『EARTHING』程のインパクトはないんだけれど、なかなかの佳曲揃い。
これを理解するには、きっとまだ自分は若過ぎるんだろうなあ。
 

objection

假屋崎
「やっぱりさ…あんな言い方されたら悔しいじゃん、僕ぁ悔しいですよ!」

濃紺
「まあな、俺だって悔しいけれどさ」


理不尽な事にいちいち腹を立てたり、平行線の議論に時間を費やすような熱さ(≒若さ?)を、いつのまにかなくしてしまったような気が---たまにする。

「ヘイ!boy…そんな事を言っているうちは、まだまだ青いぜ」

そんな声が聞こえたような昼下がり。

假屋崎
「偉いとか偉くないとか…人間のどこで決まるのかな?」

濃紺
「そんなモン、偉くない俺達にわかるわけないだろ」


twist of shadows/xymox

ゴス要素を存分に含んだテクノポップ…って言って良いのかな?
初期は耽美の名門レーベル『4AD』からリリースされていた記憶があるなあ。

決してカラフルではなくて、明るさバラバラなモノクロームの連続。

すごく…大きいです

JR札幌駅の程近く、石狩街道を渡って少し歩くと、ひときわ大きな煙突が聳(そび)え立っている。

この街には随分長いこと暮らしているが、それが何の為の煙突なのかは知らない。きっと何か大切な役目があって、赤と白にペイントされた巨体のそのてっぺんから、何年も煙を吐き出しているのだろう。

私はこの煙突を見ると、条件反射で何故か恐怖を感じる。

天気の良い日に電車や車の窓から見える煙突はそうでもないのだが、特にこの季節--雪の日の夜なんかに間近で見上げると、背筋にゾクッとしたものを感じ、胃袋がせり上がってくるような気がする。


「今、大地震が起きて、これが崩れてきたら…」とか、「あのてっぺんから足を滑らせたら…」ということではなく、私にとっては感覚的/直感的に恐怖の大王みたいな存在感なのである。何と言うか『大き過ぎて怖い』のだ。

勿論、この街には煙突よりも高い建物は沢山ある。立ち並んだ高層ビルや、遠くの方にスキー場の明かりが灯った山も見える。なのに何故、この煙突が怖いのだろう?

0big.jpg自分なりに分析すると、それは多分『相対比の狂い』なんだと思う。

きっと日常生活の中で、自分なりの『モノの大きさのイメージ』を無意識に形成していて、対象物が自分のキャパシティーを越えたことによる違和感が転じて恐怖心になっているのだろう。ある種の防衛本能なのかもしれない。


東京に住んでいる時は何とも思わなかった東京タワーも、札幌の大通公園にあるテレビ塔に見なれると、久し振りに見たら大き過ぎて何だか気持ち悪い。羽田から新宿に向かうシャトルバスから見えた東京タワーに「ウルトラセブンに出てくる巨大化した宇宙人とか、エヴァンゲリオンに出てくる使徒みてえだなあ」と思ったものだ。

また『闇に浮かぶ巨大なシルエット』というのも、恐怖のポイントかもしれない。

高校生の頃に仲が良かった友達が、陸上自衛隊・霞目飛行場の近くに住んでいて、当時私は原チャリでよく遊びに行っていた。

その日は練習スタジオの帰りにみんなでそいつの部屋に集まり、ああでもないこうでもないと話をして、「それじゃあまたな!」と、いつものようにギターケースを『たすきがけ』で背負い、愛車であるYAMAHAのCHAMP(リミッタ-カットの改造済み)のステップにエフェクターのケースを乗せて踏んづけて安定させながら、家路を急いでいた。


仙台市郊外の、真っ暗な田園地帯を原チャリは走る。右手に飛行場、左手に田んぼ。何とものどかな光景である。のどかであるからして、そこには街灯もほとんどないのだが、いつもは何もない夜の飛行場に、巨大なシルエットが浮かんでいた。

いつもは何もない、だだっぴろい空間に、突然出現した巨大なシルエットは、とてつもなくデカい飛行船であった。ゆったりと空に浮かぶ飛行船を地上から眺めたことは何度かあったのだが、間近で見る巨大で真っ黒な飛行船のシルエットは、恐怖でしかなかった。


「怖いものなんて何もないぜ」が口癖だった17歳のパンクスは、「うわうわうわあああ~!」と絶叫しながら、愛車CHAMPをフルスロットルで加速させた。

その悲痛なシャウトは田園地帯に響き渡ったのだが、それを聴いていたのはカエルとホタルとコウモリだけであった。

あの時田んぼで育てられていたササニシキは、もしかしたらこれを読んでいる誰かの家の食卓に乗っていたのかもしれない。

お前が言うな

「雪を捨てる」って概念は、自分の中では北海道に来る前はなかったんだよね。

2月も半ばともなると、路肩や空き地に積み上がった雪の量は、かなりのもので、場所によっては物凄く邪魔くさい。


08-02-12_17-18.jpgでも、お前が言うな。

焼き鳥屋チェーン店のマスコット・キャラクターが、可愛いニワトリだった時と同じような脱力感。



London Calling/The Clash

個人的には正直ダルい曲もあるんだけれど、London Callingの「ア、ア、ア、ア、ア、オー!」の所は何度聴いてもかっこいい。

■YouTube-London Calling

ジャケットも良いよね。ギターを振り下ろす瞬間のモノクロの写真に、ピンクと緑の文字。

謝罪文

前回のエントリ中における「35歳を過ぎるとタマキンが臭くなる」という発言に傷付き、気分を害された方に、深くお詫び致します。

なぜ私こと当ブログ管理人、世界の濃紺があのような発言をしてしまったかと言うと、医学的に言うところの『睾丸』を含めた『陰嚢(いんのう)』を、今どき『タマキン』と呼称することに「アラ、いいですねえ」と思ってしまったからであります。

「キンタマならまだしもタマキン…」そうくり返していると、「アラ、いいですねえ」の波が自分の中に何度も押し寄せてしまい、最終的には「35歳を過ぎるとタマキンが臭くなる」という尾ヒレがついた発言になってしまった次第です。

勿論、この件につきまして医学的な根拠は微塵もありません。
話を面白おかしく表現したいという一心で、このような発言をしてしまいました。

普段からの自分の言葉使いを反省しつつ、当ブログを御覧になって気分を害されてしまった方々には、切にお詫び申し上げますと共に、今後も温かく見守って頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。

            
                 【濃紺】ノー・コントロール【濃紺】
                            
                        管理人・世界の濃紺


■YouTube-ヘイポーときめきデート 1/3
■YouTube-ヘイポーときめきデート 2/3
■YouTube-ヘイポーときめきデート 3/3

濃紺のオールナイトニッポン

ピッ

ピッ

ポーン(時報)

札幌では雪まつりが始まっているんですけれどね、何と言うか、冬ド真ん中ですね!
毎晩寒いですけれど、風邪なんかひいていませんか?

今夜も最後までお付き合い下さい
濃紺のオールナイトニッポン!(エコー)

■YouTube-Bittersweet Samba/Herb Alpert & The Tijuana Brass

いや~、ちょっと小耳に挟んだんですけれどね、35歳を過ぎると、タマキンが臭くなるらしいですよ(スタッフ笑い声)。

いやいや、気をつけないといけませんね。
毎日ガッチリ洗いましょう!

それでは早いもので、今夜ラストの曲--井上ヨウスイで最後のニュース。

おやすみなさい。

■YouTube-最後のニュース/井上陽水

あの娘ぼくが×××キメたらどんな顔するだろう

「だいすき」などのヒット曲で知られるミュージシャン、岡村靖幸(42)が5日、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕されていたことが、公式サイトの発表でわかった。岡村は、同様の薬物事件で、平成15年に懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けたほか、17年には懲役1年6月(求刑懲役2年)の実刑を言い渡されている。

 コンサート事務局とファンクラブスタッフが連名で「本人の犯した度重なる反社会的行為により、社会に対し多大なるご迷惑をお掛けしましたことを、お詫びいたします」と謝罪コメントを掲載。本件の詳細に関して「全てを把握しきれていない」と説明した上で、「昨年秋ツアーの振り替え公演を含めた、アンコールLIVE『告白』に関しては、公演中止となります。この公演を楽しみにして下さったお客様には、心からお詫び申し上げます」とファンに向けて告知した。

 今後、ファンクラブは解散されることになり、入会金及び年会費は全額払い戻す手続きを取っているという。公演チケットの払い戻し方法などに関しては、公式サイトを通じて知らせるとしている。

引用元


「岡村さ~ん、何してはりますの?」

『3年振り3回目』って、紅白じゃないんだからさ。

それにしても、ついこの前出てきたばかりじゃないですか…。


決して同情はしないけれど、これはもう、しかるべき機関で『治療』しないと…アーティストである前にさ。


■YouTube-あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう/岡村靖幸
■YouTube-失恋レストラン/清水健太郎
■YouTube-苦しい言い訳/田代まさし


川本真琴/川本真琴

で、何故かひっぱり出して聴いているのはコレなんだけれどね。

■YouTube-愛の才能/川本真琴
この曲のプロデュースは岡村靖幸で、アコギの強引なカッティングがかっこいいんだよね。

ジャングル黒べえ

言葉ってのは便利なんだけれど、人によって受け取り方が違ったりもするのが厄介なものだ。


自慢じゃないが、私はそんなにココロが広い方でもないので、不愉快な一言に1日中気分が悪い日もあったりする。

些細な一言に救われることもあれば、カチンとくることもある。

「でも…待てよ?俺も気付かないうちに、人に対して同じことやってんじゃねえの?」

同一の言い回しが、人によっては不愉快だったりもすれば、何ともなかったりもするのかもしれない。

あまり気にし過ぎると、何も喋れなくなってしまいそうだが、少しだけ気をつけてみようかと。



++関連リンク++
放送禁止用語一覧
ジャングル黒べえ-Wikipedia
■YouTube-ジャングル黒べえ OP


Ambient 1-music for airports/BRIAN ENO

音と静寂と空間。
上手く言えないんだけれど、もの凄く立体的。

ニューヨークのラガーディア空港のマリン・ターミナルにしばらくのあいだ流れていたんだって。

Bicycle Race

「きゃー、どいて!」

その声に振り返った時は、既に必死の形相の女子高生が乗った『暴れ自転車』が、すぐ後ろに迫っていた。

私は『歌って踊れる、身軽なデブ』を目指しているので、ひらりと華麗に避けた。

女子高生を乗せた暴れ自転車は、車道と歩道の間に出来た、標高約1メートルの雪山に鮮やかなゴール。

コントか?
昭和のマンガか?

あのな、雪と氷で道はツルッツルだってのに、それでも自転車に乗るのは君の自由だ。滑って転ぶのも自由だけれどな、他人様(よそさま)を巻き込んじゃいけないぜ。

ツルツル路面で、タイヤ2つの乗り物を華麗に乗りこなしているのは、新聞配達と郵便配達の仕事に従事している人達だけだ。あれは熟練の技だ。


雪と氷の上に投げ出された彼女は、立ち上がりもせずに早口でこう言った。

「ゴメンなさい!ホントにゴメンなさい!いやマジでゴメン…」

ヘイガール、もういいぜ。
そんなに謝らなくても、YAZAWA☆オーケーだ。
君の方こそ怪我はないかい?
そんなことより、お嬢ちゃん…パンツ見えてるぜ。

「ああ、ゴメンなさい!ホントにゴメンなさ…」

そう言いながら彼女は立ち上がり、スカートの雪を払った。
パンツのお礼って訳じゃないが、私は雪山にめり込んだ自転車をガガガと引っこ抜いた。

「ゴメンなさい、で、ありがとうございました」

女子高生は笑顔でそう言い残すと、再びペダルを漕ぐのであった。

まだ乗るんかい!?
君の選択肢に「押して歩く」って項目はないのかい?

そんな日常を過ごしつつ、私は北国の長い冬が終わるのを待っている。

■YouTube-Bicycle race/Queen

haunted days

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濃紺

Author:濃紺
◆1971年生まれ。廃人寸前からサラリーマンへ奇跡の転身。 音楽好き。愛すべき80年代カルチャーを礎に、現在を生き未来を感じたい。東京→仙台→札幌→福岡。

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