ノー・コントロール

What do you call that noise ?

激闘の果てに  

近頃のニュースは、どんな重い映画よりも後味が悪いですね。

こんばんは。濃紺です。

『ADAM ANT』の音楽に身を委ねながら、ふと、水槽の中の魚に目をやると、何だかパクパクしている。

「魚だからパクパクするだろうが!」

いやいや。そうじゃなくて、何か食っているんだ。

「お前がエサをやったからとちゃうんかい?!」

いやいや。こいつらには基本的に朝しかエサはあげないんだ。

あればあるだけ食ってしまう、まるでギャル曽根ちゃんのような食欲のコイツらが満足するだけの量のエサを毎日あげていたら、太り過ぎてしまうんだ。
太り過ぎは、人だろうが魚だろうが、あまり良い事ではないだろ?

そんなコイツらが、日付けも変わろうという夜更けに、パクパクモグモグとやっている。お前らのモグモグタイムは朝って決まっているのに、こんな時間に何を食っているんでsky?

水槽脇の電気をつけて目をこらすと、コイツらが食っていたのは、あろうことかアリであった。

「ADAM ANTを聴いていただけにアリ(ant)か…」

いやいや。上手い事を言っている場合ではない。

「何故…水槽にアリが?」

よく見ると、水槽のすぐ側に置いた、カシスリキュールの空き瓶に挿した花に、アリは団体様で群がっていた。

道端に咲いていた、ラベンダーに似た名前も知らない青い花がとても良い香りだったので、思わず摘んできたのだが、それが裏目に出たようである。
更によく見ると、その蠢く黒い列は、花を挿した瓶から、窓のわずかな隙間までしっかりと続いていた。

「今年もこの季節がやってきたか…」

北国札幌でも、季節はゆっくりだが確実に、春から夏に移り変わろうとしている。
虫達の活動が活発になるのも必然であろう。
「アリんこ一匹通さない!」という、スパイ・アクション映画の様なフレーズは幻想なのだろうか?よりによって私の部屋は1階なので、気密性の高い現代建築の死角を思いっきり突くには、うってつけの環境と言えよう。

さて、この黒い集団をどうするべきか?
生憎私は、部屋の中でアリと共存できる程、器の大きい男ではない。
有無を言わさず一掃すべきか?
迷い込んだアリに罪はあるのか?
人間のエゴによる殺戮ではないのか?
ギルティー or not ギルティー?
変なところで考え込んでしまうのは、子供の頃からの悪い癖である。

そこで私は閃いた。
アリとの平和的交渉…血を流さない対話をしてみようと。
私は窓を開けて、アリに語りかけた。

「君達のしている行為は侵略だ。ゲダウ!今すぐ出て行きたまえ。君達には10分間の猶予をやる。私は今からコンビニにタバコとビールを買いに行くのだが、もし帰ってきても君達が撤退していなければ、武力的制圧も辞さない」

コンビニ袋をぶら下げて帰ってくると、アリの群れは撤退するどころか、さっきよりも増えていた。

残念だ…交渉決裂のようだな。

只今より、我が濃紺公国は、武力により君達を排除する!

っつーか…1匹残らずSATSUGAIする!



開け放した窓をピシャリと閉めて、『敵』の退路を絶つと、殺虫剤、ガムテープ、ハンディタイプの掃除機を駆使して、全力で戦った。

アリの機動力は敵ながらあっぱれで、我が軍は苦戦を強いられたが、ケミカルな兵器と素手による『掌底テポドン』の威力は凄まじく、辛くも勝利を手にすることができた。

しかし何故だろう?
戦いには勝利したというのに、心の隅に残るイヤな感じは…
やはり、武力による解決は、真の解決とは言えないのだろうか?

不本意ながら我が濃紺公国は、夏がくる前に毎年アリ王国と死闘を演じている。
過去ログによると、昨年の衝突は6月25日だった
例年より一月も早い敵の侵入。

「今年の夏は、いつもよりも早く訪れるかもしれない」

私は通路の壁を乗り越えて、仕上げに部屋の周りにアリ除けの薬剤を散布した。



Friend or Foe/ADAM ANT

先日、テレビでやっていたので初めて『パイレーツ・オブ・カリビアン』を観たのですが、どうもそれからアダム・アントばかり聴いています。

海賊ファッションのイメージが強いからでしょう。






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多芸多才  

「モー○ング娘。の中で誰が好き?」なんて聞かれても困っちゃうよね。

こんばんは。濃紺です。


久々にタワレコに行ったら、ガチャピンさんが働いていたよ。

何でもできるガチャピンさんは、やっぱスゲーや!





back to the future

何度観ても、ワクワクするんだ。

デロリアンも、パーティーのジョニー・B・グッドも。

そうだろ?ドク。






王子  

スーパーで『ミックス・ホルモン』ってのが売っていて、晩飯としてジュージュー焼いて食ったのですが、よく考えたら、何と何がミックスされているんだ?

こんばんは。濃紺です。


『ハンカチ王子』の次は『ハニカミ王子』かよ。

勿論、爽やか以外にも、彼等が「王子」と称される所以はあるだろう。
スポーツで素晴しい結果を残すこと自体、それは賞賛に値する。

だがしかし、どうにも、このネーミングセンスには首を傾げてしまう。
そりゃ、確かに彼等は爽やかだ。

だが、爽やか→即王子という図式は如何なものか?

我々は『王子』というフレーズに、幻想を抱いていないだろうか?
「王子はやっぱり爽やかで…」過度なイメージの押し付けは、彼等にとってプレッシャーになり得ないのだろうか?

そこで今夜は、およそ『王子』には結びつかない単語を、あえて『王子』というフレーズに組み合わせることで、『王子』という単語が持つアンバランスさを検証してみたいと思う。

ふんどし王子
もやもや王子
腹痛王子
水虫王子
こんにゃく王子
みりん王子
TCP/IP王子
つけヒゲ王子
鼻毛王子
くるぶし王子
乳首王子
オナニー王子
スカトロ王子
シャア専用王子
水陸両用王子
惣流・王子・ラングレー
浪速の闘犬、亀田王子


うん。
やはり『王子』という単語には、言葉のパワーバランスを崩壊させてしまう、ある種の魔力みたいなものがあるようだ。

つまり、私が言いたいことは、彼等のキャラクターをとり上げて騒ぎ立てるより、アスリートとして、プレーヤーとして、もっと評価するべきなんじゃないかってことだ。

だって彼等は、それだけのことをなし得ているのだから。



VITALIZER/KICK THE CAN CREW

果たして日本にHIP-HOPカルチャーは根付いたのだろうか?
音楽マニアにとってのヒップホップではなく、ギャングスター気取りのヤンキー文化と奇妙な融合をしたものでもなく。

このグループが開けた風穴、そこに蒔かれた種が芽吹くのは、そろそろなんじゃないか?と。





あっぱれ!秋刀魚大先生  

札幌は雨DESUYO。
いや、雨は別にEんですけれどね。
5月も終わるというのに…寒いんDESUYO。
ストーブをつけたくなるCRYにね。

こんばんは。濃紺です。

お魚の価格が高騰しているらしい。

だがしかし、バッキバキの庶民の私は、それを一切感じない。

普段からリーズナブルなオカズを食しているからだろうか?



焼いたサンマ。

大根おろしには「ぽん酢」。

私の中の「美味しいものランキング」の、かなり上位に食い込む。




値段じゃないんだ。
高くても、安くても、美味しいものは美味しいんだ。


circus doop/doop

ハウスやテクノにポルカやチャールストンを無理矢理融合させた音楽性はユーモラスの一言。
90年代中盤、テクノ迷走期の徒花か?(ハッピー・ハードコアとか、まだなかったしね)。

10年ちょっと前に、織田裕二が主演の『お金がない!』ってドラマがあったんだけれど(あれ面白かったなあ)、劇中の音楽はこのアルバムから随分使われていました。





僕らの音楽~50RPMのGOひろみ  

最近の『ボンバーマン』は、こんなにカッコよくなっているんですね!
驚きました。

こんばんは。濃紺です。




シャワーを浴びて、疲れた体にビールを流し込む。
うっふん。至福のひととき。

ニュースを見ようとテレビをつけると、『僕らの音楽』がOA中。

ゲストは郷ひろみ。
「アーチーチー!アーチ!」って歌を熱唱するGOは、相変わらず独特のGO WORLDを展開している。
日本のミュージックシーンにおいて、ワン アンド オンリーな存在と言っても、過言ではないだろう。

ん?

バックの音が、やたらうるさい。

何だよコレ、最早ガレージじゃん…
あれ?
メンバー全員、ピチ目のスーツに、アンガールズばりのヘアスタイル。

バックで演奏しているのは『50回転ズ』じゃありませんか!

ザ・50回転ズ公式サイト

GOと50回転ズの意外過ぎるコラボレート?
歌っているのはGOなんだけれど、50回転ズは「いつも通りの」50回転ズだ。
特にギター/ボーカルのダニーの動きは相変わらずキモカッコイイ。
やっぱり50回転ズはカッコイイなあ!

ふと思った。

果たして、この光景はお茶の間にどう映っているのだろうか?

そんな訳で、某巨大掲示板の実況スレッドに飛んでみた。


152 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:38:56.86 ID:sQbUOQsI
しねよwwwwww

153 名前:名無しでいいとも! メェル:sage 投稿日:2007/05/25(金) 23:38:58.94 ID:WPUyDFfO
おもしろいなーw

154 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:01.78 ID:r471jM7U
かっけぇw

155 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:02.91 ID:Q3H6gXEI
異色コラボだな

156 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:03.90 ID:lEUDcJYI
ギターきめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

157 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:05.02 ID:UFIpTrxj
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

158 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:05.09 ID:AhA5MKSX
ふかわがイッパイw

159 名前:名無しでいいとも! メェル:sage 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:06.46 ID:5nlnMHX/
バックがキモ過ぎて録画止めた・・・w

160 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:07.09 ID:Zt7aI9+i
きめえ
下手くそ
ミッシェルの真似

161 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:08.80 ID:SmJfY+Rc
郷半笑い

162 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:10.00 ID:bbgBxBBz
俺の愛してる50回転ズきたああああああああああああああああああああ

163 名前:名無しでいいとも! メェル:sage 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:10.14 ID:L0BAJHNd
おおおおおおおおおおおおおおお50回転ズ

164 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:10.80 ID:KMF8gOa1
・・・・カッケーーーーー 50回転ズ

165 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:13.76 ID:ReA04GLc
これは剛が歌いにくいだろw

166 名前:名無しでいいとも! メェル:sage 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:17.40 ID:GcW/8E6/
ギターじっと汁

167 名前:名無しでいいとも! メェル:sage 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:18.93 ID:wdOVddFn
何このフクナガ

168 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:20.11 ID:IqleQcJo
かっけええな

169 名前:名無しでいいとも! メェル:sage 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:20.73 ID:JH/m4EdD
久々に本当のロックを聴いたwwww

170 名前:名無しでいいとも! メェル:sage 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:22.46 ID:sURRIVzU
がなり方がチバみたいだな

171 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:23.55 ID:ttjQfqvr
変な人は歌手?

172 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:23.89 ID:inxGdQCY
山ちゃんズ?

173 名前:名無しでいいとも! メェル:sage 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:24.45 ID:ynBrSyLM
パッチギのいんちきグループサウンズ

174 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:29.30 ID:00uej3+Y
50回転ズって何?有名なの?

175 名前:名無しでいいとも! メェル:sage 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:29.13 ID:rMyj714p
バッファロー吾郎に似てるな

176 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:29.47 ID:0aB3fH2m
みなさん50回転ズをよろしく

177 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2007/05/25(金) 23:39:32.64 ID:PpERQ84k
うしろの何なの(´・ω・`)


いやー。
見事なまでに賛否両論ですが、毒にも薬にもならないよりは、この反応の方が健全でしょ。ロック的にはさ。

そんな訳で、当ブログは『ザ・50回転ズ』を応援しています!



50回転ズのビリビリ!!/ザ・50回転ズ

6/6に待望の2ndアルバムがリリースされますよ!

痛快ガレージサウンドでブッ飛べ!





一枚の写真  

コタツをしまうタイミングがわかりません!

こんばんは。濃紺です。

さて、思うままに綴っているこのブログだが、世の中に星の数ほどあるブログの中で、こんなチンカスみたいなブログを定期的にチェックしてくれているみんなには、本当に感謝している。

こんな所を見ている暇があるんだったら、その流しに溜まった洗い物をさっさと片付けたり、アイコンだらけの汚いデスクトップをちょっとは整理したらどうだい?フォルダを色分けするとかさ。でもね、ありがとう(ツンデレ)。

ネットの広大な海の中に、ブログはいくつあるのだろう?
ブログという形態に限らず、硬派つらぬく歴史と伝統の個人HPや、mixiやTwitterなどのsnsも含めれば、ネット上に何かを残している人の数は、それはそれは物凄い数だろう。

いつもグダグダのテキストを垂れ流している私にとって、憧れのスタイルがある。

更新においては「画像一枚をドーン!」そして何も語らずという、高倉健ばりの寡黙で無骨なスタイルである。

残念ながら、私はデジカメを持っていないし、写真のセンスもプップカプーなのだが、できないからこそ憧れるスタイルなのである。

どうもいつもグダグダと喋り過ぎな気がするんだ。

そんな訳で今夜は、試しにぐうの音も出ない一枚の写真を貼り付けて終わろうと思う。
勿論、いつもこのブログをチェックしてくれているみんなが喜んでくれそうな一枚だ。

タイトルはズバリ、

『無修正ロリモノ全裸開脚』だ。

置いている画像はサムネイルなので(横幅足りねえよ!)、各自クリックして拡大して楽しんでいただきたい。

いつもと違うことをおおっぴらにやるのは、何だか照れくさいので、画像は追記に。

ピースなバイブスでチョイス  

○○コ ××コ ノウコン!(画像自粛)

こんばんは。濃紺です。

長きに渡ったサンコンさんシリーズも今夜で最終回。
ちょっぴりさみしい気もします。

special thanks to
オスマン・サンコン



お子様からお年寄りまで、我々の毎日は選択の連続である。
どのような環境に身を置いていようとも、我々は知らず知らずのうちに、日々幾多の選択をし、日常はその上に成り立っている。 

それは生きる者全てに平等に課された運命(ディスティニー)。

アブリル・ラヴィーンの歌詞風に言うと、
「hey ! hey ! hey ! ライフ is オン your own チョイス(ヘイ! ヘイ! ヘイ!)」って感じである。

わかるだろ?
あまり深く考えずに、皆様にはピースでハッピーなバイブスでフィールして欲しい。
濃紺からのお願いだ。

さて、具体的にはどんな選択があるかというと、これはもう目覚めた瞬間から始まっている。

もう起きるの? もうちょっと眠るの?
コーヒー飲むの? 飲まないの?
ウンコするの? しないの?
今日は結構暖かいみたいだけれど、上着いるの? いらないの?

に始まり、

昼飯は、うどんなの? そばなの?
お付けするお飲物は、コーヒーなの? 紅茶なの?
食後にお持ちするの? それとも今持ってくるの?
多い日も安心なの? それとも安心できないの?

まで、とにかく一日中選択を迫られる訳である。

残念なことに「そんなの、どっちでもいいじゃんよ」って事ばかりじゃなくて、

A案を遂行するの? それともB案なの?

なんて、ちょっぴり胃の痛くなるシリアスな選択を突き付けられることがあるのも、不本意ながら我々のディスティニー。

切羽詰まった「Aか?Bか?」は、往々にして一長一短であるんだけれど、そこで

たわけ者めが!

ワシはAもBも、どちらも選ばん!



なんて、海原雄山ばりにブチギレるも、その時はグッと堪えて、丑三つ時にこっそり藁人形に五寸釘を打ち付けるも我々のチョイス次第なディスティニー。

ヒムロック的に言えば、「いつもテンダネス、だけどロンリネス、ガラス細工のフィーリング」ってところだ。

そう、きっと誰しもが命果てるその瞬間まで、様々な選択を迫られる。
選択肢が2つではなくて、3つ4つ5つ…膨大なケースもあるだろう。

そこにおいて、常にベストなチョイスが出来るとは限らないんだけれど、だからこそ意識したいのが、ピースなバイブスでハッピーでポジティヴなシンキングって言うの?うん、きっとそういうことなんだと思うよ。

何だか抽象的になっちゃったけれど、このブログを御覧のセンシティブな皆様なら、きっとピースなバイブスでドラスティックにフィールしてくれることと信じている。



PSYCHOPATH/boφwy

新宿ロフトから東京ドームまで昇りつめた、boφwy6枚目にして最後のスタジオ録音(実質ラストアルバム)。
「日本でもロックはビジネスになる」ということを、善くも悪くも立証してしまった。
個人的には、このアルバムにロックならではのスリリングは微塵も感じないのだが、解散に向かった緊張感と、肥大化し過ぎたパブリックイメージへの静かな反発は存分に感じ取ることができる。
歌謡曲(J-POPなんて言葉はまだなかった)とロックの垣根をブチ壊した功績(功罪?)は、あまりにも大きい。





ピンホールメガネ、その後  

9コ 10コ ノウコン!

こんばんは。濃紺です。

しかしサンコンさんがレコードを出していたとは意外でした。聴いてみたい。



さて、以前御紹介したピンホールメガネの件なのですが…。

あれから暫く続けていたんですよ。
視界が暗くて、何度かいろいろな所に頭をぶつけたりしながら。




おかげさまで、前よりも裸眼の視力は上がったような?
でもさ、仮に視力がアップしていたとして、比較対象は「今までの視力」です。
つまり、客観的に「どのくらい」って効果は、なかなかわかりにくいものですわ。

でね、ふと思ったんですよ。
これに効果があるとして、視力は徐々に回復する訳ですよね?
ある日を境に視力が0.2から1.5に変わる訳ではない。

時間の経過を横軸、視力を縦軸のグラフにすれば、そこには緩やかな放物線が描かれるはずだ。

数式にすると二次関数。

y=ax2 だね。



ってことはさ、

普段メガネをかけている私は、視力が回復していくその過程において、メガネの度が常に合っていない状態なんじゃないか?と。

これは盲点だったよコナン君。
ルパンのヤツめ…まんまと騙しおったな!

そして私は、無数の穴が開いたメガネを、おもむろに真ん中からパキッと折って、ゴミ箱に(略。

授業料、105円。
そこで得た知識、プライスレス。



The Great Escape/Blur

で、ちゃっかり『ブラー』なんですけれどね;。

うっふん。相変わらずPOPです。

だがしかし、そのPOPの背景には、前作『パークライフ』で世界的に成功したプレッシャーも、少なからずあるんじゃないかなあと。

苦悩の末、ひねり出されるブリット・ポップ。




ペッパー警部  

7コ 8コ ノウコン!

こんばんは。濃紺です。

スーツに帽子だと、少し雰囲気が違いますね(モーガン・フリーマンかと思った)。



…という訳でね(前回の記事参照)、


食いに行ってみましたよ。





恥ずかしながら、コレ食べたことがなかったんですよね。


バターライスと肉を、アツアツの鉄板でジュージューさせながら食べる訳です。




訪れたのが遅い昼、最早夕方に近い時間だったとはいえ…

客は私ひとり。

…明らかに例の事件の影響でしょう。

でもね、500円ちょっとで、お腹いっぱいでしたよ。

つーかさ、最近さ。

食べている側から、胃がもたれるんですよ。
これも歳なんでしょうかね?(Sサイズで調度良かった)。

こういう食べ物だと、ある程度仕方ないんだけれど、食べ終わった頃には、焦げた米粒が奥歯にくっついちゃってね。

カバンの中に『歯磨きセット』を忍ばせておけばよかったなあと。



Oranges & Lemons/XTC

『blur』や『weezer』がセンセーショナルに登場した時も「いや、俺にはXTCがあればそれでいい…」なんて思っていたものです。

壮大なひねくれPOP絵巻は、ビートルズ直系ブリティッシュ・ロックの捻れた進化。






またマンソンか…  

5コ 6コ ノウコン!

こんばんは。濃紺です。



「何だよ、またサンコンかよ」と思ったそこのyou !
よく見たまえ。
画像はサンコンじゃなくてゾマホンだ。

さて、ニュース関連のカテゴリは、随分前から封印するスタンスだったのですが、さすがに先週みたいにショッキングなニュースが続くと、「こりゃ書かずにいられんわい!」という事が山盛りです。

書きたい事は沢山あるんだけれど、今夜は例の母親殺害頭部切断少年の事件で引き合いに出されたマリリン・マンソンの件でございます。沢山の人が取り上げているテーマだから、この話題自体に食傷気味の人もいるかもしれないけれど、暇な人は読んでみてね。


そりゃね、あんな事件は起こっちゃイカンですよ。
悲しい出来事だからこそ、原因を究明し今後の糧にしないとイカン。

でもね、猟奇的事件が起こる度に「少年の好んだロックミュージシャン、マリリン・マンソンは…」って報道は如何なものか?と。

この手の事件が起こると、やれロックだゲームだ映画だマンガだ…兎に角色々なモノが槍玉に上がる訳ですよ。



勿論、事件を起こした者の心理/人格形成において、それらの影響が全くないなんて誰も言えないんだけれど、だからと言って加害者の趣味趣向を安易に事件に結び付けるのは、あまりにも短絡的なんじゃないかと思うんですよ。

例えば私はゲームの『バイオハザード』シリーズが大好きで、ゲームの中ではゾンビをナイフで切り刻んだり、その際にわざと3人のゾンビが倒れた時にキレイな「コの字」を描くように調整してみたり、○ったカルト宗教信者の群れにグレネードランチャーをブッ放して「イヤッホー!」なんて言ってしまう人間である。

中高生時代は「お前の内臓掻き分け~」とか「暗い部屋の中で、引きつった腕に爪を立てて~」とか「己の血と己の肉を喰え~」なんて、ドロドロのロックに惹かれたものである。

そんな私であるが、(今のところ)人を殺めたことはない。

得体の知れない物事は、人間にとって恐怖である。
「少年は何故母親の頭部を切断し、持ち歩いたのか?」
何らかの原因があるから結果がある訳だが、そこに明確な理由付けをできないところに、我々は不安を感じるのだ。

そこで奇妙なアイコンとされてしまうのが、マンソンである。
正直「またマンソンか…」と、溜め息をついてしまった。
あれ?最初はビースティーがどうのこうのって言ってなかった?

「得体の知れない何か」から無理矢理「具体的な事象(人物)」を導き出せば、そこに若干の安心感を得ることはできるかもしれない。その対象がスキャンダラスだったりしたら最高だ。だって、その方がわかりやすいしね。

しかし、それは同時に危険な事でもある。
恐るべきものは、決してこじつけられたアイコンではなくて、きっと誰しものココロに潜む何かなんだ。それが何かは誰にもわからないんだけれどね。

さてと、小腹が減ったので『ペッパーランチ』でも食べながら、もう少し考えてみたいと思います。

あ、そうそう。
『スケープゴート』って、英語で「イケニエのヤギ」という意味なんだけれど、元々は古代ユダヤ人の罪を背負うヤギから来ているらしいですよ。


Smells Like Children/Marilyn Manson

B級チープ感漂うこのアルバムも、なかなか素敵な訳で。





よく知らないのにフュージョンを語る  

3コ 4コ ノウコン!

こんばんは。濃紺です。



フュージョンを語る上で欠かせない名グループ、ウェザー・リポートのライヴDVDが発売に。『ライヴ・アット・モントルー1976』というタイトルで、日本盤(VABG-1236 税込\4,935)は6月20日の発売予定です。

US盤はすでにリリース済みの今作は、タイトルからもわかる通り、1976年のMontreux Jazz Festivalでのライヴを収めたもの。ジョー・ザビヌル(key)、ウェイン・ショーター(ts,ss)、ジャコ・パストリアス(b)、マノーロ・バドレーナ(perc)、アレックス・アクーニャ(ds)という編成でのパフォーマンスです。

76年といえば、名作『ブラック・マーケット』をリリースした直後。同作からの楽曲を中心に、絶頂期の演奏を約80分にわたって楽しむことができます。 各メンバーのソロも収録しており、マニアならずとも必見の内容。音声も5.1ch仕様(ドルビーテジタル/DTS)となっていますので、ファンは存分にご堪能ください。

ソース


今「フュージョンって何よ?」と思ったそこのyou!
簡単に説明しよう…でも、フュージョンってのは、なかなか定義づけしづらい音楽であるので、いろいろな解釈があるというのを念頭に置いて聞いて頂きたい。

「Fusion」という言葉の意味は「融合する」とか「混ぜ合わさる」といった意味で、フュージョンとは演奏者の即興演奏(インプロヴィゼーション)を醍醐味とするジャズと、ロック、ファンクなどの音楽を融合させた音楽という意味だと思う(「クロスオーバー」なんて言い方もあったが、それは死語になってしまったのだろうか?)。

わかった?
何?よくわかんない?

それじゃあ、濃紺的解釈で補足するよ。
フュージョンってのはなあ、「スポーツニュースのBGM」でよくかかってるアレだ。
特に「プロ野球珍プレー好プレー」でかかってる、テクニカルなインストのやつだ。

歌が全然ない訳じゃないんだけれど、基本的にインストでさ、サックスやキーボードが主にメロディーを奏でていてさ、ベースは「ん、べっ、ん、べっ」ってチョッパー奏法(あえてスラップとは言いたくない)でさ、ギターはたまに主メロをとったりもしつつ、意外とエフェクティブな音で小粋なカッティングをきめていてさ、ドラマーは涼しい顔をしているんだけれど、実は物凄いフレーズを紡いでいるんだ。

今でこそセールス的にはメインストリームではないかもしれないフュージョンなんだけれど、80年代には、日本でも「カシオペア」とか「スクエア」とかフュージョンブームがあってさ、所謂「歌モノ」じゃないってところから、テレビ番組のBGMでも重宝された訳。そのフォーマットは、現在にも受け継がれているんじゃないかと。

同世代じゃないと、イマイチピンとこないかもしれないけれど、「あぶない刑事」ってドラマあったじゃない?あれのBGMなんか、まさに日本独自の質感で進化したフュージョン。全体的にゲートリバーブがかかった空気感がたまらないよね。

で、この辺の話をしていると、必ず出て来る人の名前が「ジャコパス」ね。
「ジャコパス」ってのは「ジャコ・パストリアス」ってミュージシャンの事。
「キムタク」とか「フカキョン」みたいにさ、名前が縮まっちゃった訳。

何か色々言っても伝わりにくいね。
もうこれを見てよ。

Jaco Pastorius-Weather Report- Birdland-live 1978- Germany

昔、一緒に働いていた人がジャズ/フュージョンの大ファンでさ、その人の息子の名前が正太(しょうた)君だったんだけれど、案の定名前の由来はサックス・プレーヤーの「ウェイン・ショーター」でさ。

「じゃあ女の子だったらどうしたんですか?」って聞いたら、「蛇の子供で…じゃこ…」って真面目な顔で答えたのには驚いたな。

どこかで『蛇子ちゃん』を見かけたら、優しくしてあげて下さい。



HALLE/カシオペア

日本フュージョン界の大御所、カシオペア85年の11thアルバム。
当時の私は中学2年生で、このアルバムはよく聴いたなあ。

リマスターされて復刻されているのか。




けしからんローライズ  

1コ 2コ ノウコン!


こんばんは。濃紺です。





私と假屋崎くんは、コンビニでエサ(昼飯と言うには、あまりにもささやかなシロモノ)を買い、店を後にした。

春の午後の陽射しは暖かく、荒みがちな30男の我々のココロも、ちょっとだけ優しくなれそうな、そんな気がした。


假屋崎
「濃紺さん、今の見ました?」

濃紺
「今のって?何?」

假屋崎
「ほら、コンビニの出口のところに女の子が2人座っていたでしょ?」

濃紺
「そんなのいたっけ?」


コンビニ出口を振り返ると、そこには確かに今時の--と言うよりは、ちょっと古いタイプのギャルが2人、地面にしゃがみこんでタバコを吸っている。21世紀になって随分経つが、コンビニにたまる人種は絶滅することはない。それともここ札幌が昭和ヤンキー文化を色濃く残している街なのだろうか?

注*画像はイメージです



假屋崎
「ローライズって言うの?彼女たち、パンツとおケツ丸見えじゃないですか」

濃紺
「丸見えと言うか…確かに見事に半ケツをさらしているな」

假屋崎
「…どう思いますか?」

濃紺
「どうって…ローライズでしゃがめば、ああなるだろうな。でもさ、パンツが見えようがケツがお日さまに照らされようが、彼女達はそれを何とも思っていないんじゃないのか?」

假屋崎
「そうですよね!けしからんですよ!」

濃紺
「ん?けしからんって?」

假屋崎
「だってね、そりゃ、パンツやお尻がチラリと見えたのは、僕あ正直ちょっぴりラッキーなんて思いましたけれどね」

濃紺
「じゃあいいじゃねえかよ、何が『けしからん!』だよ」

假屋崎
「何て言うの?あれはさ、美学がないッスよ!チラリズムってさ、もっとこう…ロマンチックなものじゃない?奥ゆかしいものじゃないの?」

なるほど、假屋崎くんが言わんとしていることは、わからんでもない。
私はパンチラ至上主義者ではないが、チラリズムに関してはそれなりにこだわりを持つ男だ。

例えばだ、フェイクファーにキャミワンピ、網タイツにピンヒールのbitch系ファッションに身を包んだオネーチャンが「どうだ!」とばかりに露出した見せパン見せブラなど何とも思わない…いや、何とも思わないは言い過ぎた。決してキライじゃないよ。キライじゃないが色気とかセクシーよりも、寧ろ潔さを感じてしまうんだ。

それに対し、例えば上品に和服を着こなした女性が、椅子に腰掛けた時に着物の裾と足袋の間の2cm程の隙間にチラリと見えた白い足などには、思わず「うーむ」と唸ってしまう。

「それはマニアックだ」「完璧に変態だ」という御意見も多々あると思うが、「おお!わかるぜ濃紺!」と、半笑いで頷いたブラザーよ!今度呑みに行こう(このパターンは前にもあったが気にしない)。

假屋崎
「うーん、けしからん。実にけしからん…」

濃紺
「おい!どこ行くんだよ?」

假屋崎
「タバコ買い忘れたんですよ」

假屋崎くんは今一度コンビニに戻りタバコを買うと、明らかに視線をギャルのお尻のあたりに落としながら--いや、最早凝視しながら戻ってきた。

假屋崎
「ああ、実にけしからん!」

濃紺
「おい假屋崎くん…すげえニヤニヤしているの自分で気付いてる?」



Sin Sex&SALVATION/KMFDM vs PIG

インダストリアル2大番長のガチンコ勝負!

KMFDMのアルバム『NIHIL』でPIG(レイモンド・ワッツ)が古巣KMFDMと共演(ややこしいね)する訳ですが、その前にこっそり(?)リリースされていたのがこのミニアルバムで、これが布石となっていたのかな?なんて思いながら聴くと、なかなか面白いです。






ピタゴラ装置  

何だか眠れないなと思っていたら、どうにもお腹が空いてしまい、夜中に米を炊いて春巻きを揚げてしまった午前3時。メタボリック?何それ?美味いの?

こんばんは。濃紺です。


物事には原因があるから結果がある訳で、その過程にドラマを感じるかどうかは、その時の気持ちの余裕次第。

まあ、デカい鞄を持ち歩いている時は、まわりに気をつけろってことです。




YouTube-ピタゴラ装置



Year Zero/Nine Inch Nails

約2年振りの新作。

発売前に収録曲の一部がwebに流出(?)していたんだけれど、あれは新しい手法の宣伝だったという噂もあったり。

もし本当だったら、それはそれでトレントらしいや。





魅惑のエンドロール  

札幌でも、ようやく桜が咲きました(ロケ地:近所の学校の校庭)。

こんばんは。濃紺です。


前回御紹介したプレステのゲーム『塊魂』を物凄い集中力でクリアしてしまったのですが、ゲームにも映画同様エンディングがあるんですよ。

私は映画であろうがゲームであろうが、エンドロールを見るのが結構好きで、(大概は)ゆったりとした音楽に乗せて、現れては消えていく文字列を眺める瞬間は、独特の達成感があったりします。物語の余韻に浸るというかさ。

普段だったら「うわあ、ベタだなあ」と思ってやまない『いかにもエンディングな楽曲』も、エンドロールと共に聴いていると、それが妙に心地よい。むしろそれがベタであればある程「うんうん、そうだよねえ」なんて頷きたくなってしまう。

私が思うエンディング曲のベタとは

1-ミディアム~スローテンポで
2-薄いストリングスが後ろで鳴っていて
3-最初はピアノかアコギが4分音符で鳴っていて
4-サビのでリズムインして
5-それと同時に歪んだギターが「ジャーン」と鳴って
6-2回目のAメロはシンセのアレンジがちょっと変わって(キラキラした音色のシーケンスが加わる)
7-ちょっと落ち着いたところで、ベースが和音を含む裏メロを奏でたりして
8-転調して
9-ドラムのフィルは3連を交えた派手な感じになって
9-泣きのギター
10-「うぉうぉ~」とかフェイクが入りつつ、歌い上げて
11-ゆっくりとフェードアウト


これが定石である。

さて、前述したゲーム『塊魂』は、星が失われてしまった世界に、自らが「巻き込んで」作った大きな塊を星にして浮かべて、夜空に星の輝きを取り戻そうという、非常にメルヘンな世界観が根底にあるのだが(参考*塊魂PLAY動画)、「この歌声…どこかで聴いたことあるような?」と思ったら、エンディングテーマを歌い上げているのは、日本歌謡界のミスター・ブラックシャイン(黒光り)こと、松崎しげる氏であった。

うーん。いい曲だなあ。
そりゃもう暑苦し熱い、SHIGERUのシャウトは、私の心を撃ち抜いた。

塊魂エンディング

このゲームの音楽、気になって検索してみたら、ゲーム中に出て来るやや東北訛りのRAPが新沼謙治だったりと、なかなか意表を突いた人選。


余談ではあるが、映画のエンディングがNG集だと、何故かちょっとだけガッカリしてしまう。
ジャッキー・チェンの昔の映画によくあるよね。




Heretics Alive/Christian Death

ポジパン(もはや死語か?)である。しかもLondonはMARQUEEでのライブ盤である。

ドロドロだったり呪術的であったり、内省的世界を突き詰める印象がある「Positive Punk」であるが、ライブ盤を聴くと、やはりベクトルは外に向いている訳で。





font type  

蒲郡が本当に埼玉県だと思ってた奴は手をあげろ(ノックさんR.I.P)。

こんばんは。濃紺です。


日頃の運動不足解消も兼ねて、近頃地下鉄を手前の駅で降りて歩いたりもするのですが、そこで見上げた市営住宅の壁のフォント(って言って良いのかな?)が、昭和アンダーグラウンドな風情で、なかなか良い感じでした。


この古い字体に、ちょっぴり本能的に恐怖を感じたりもするのですが、これを見た時頭に浮かんだ単語は何故か「にっかつロマンポルノ」でした。



塊魂

今更ながらやってみたら、これはかなり面白い!
ストレス解消に。お子様の情操教育に。
ゲームなのに「グッドデザイン賞」を受賞しているというグラフィックにも納得。
世界観は「ウゴウゴルーガ」に通じるところもあるような?
ゲーム中の音楽も良いですね。




テロップON/OFF機能  

ちょっと待て。

それじゃ「たうこ」だろ。

こんばんは。濃紺です。


小さい頃からテレビが好きだ。

特に見たい番組がなくても、家に居る時は、なんとなくテレビをつけてしまう。
しかし「これが見たい!」という目的の為に電源を入れた訳じゃないから、5分もしないうちに音声はミュートされ、CDをゴソゴソし始めたり、iTunesのラジオを立ち上げたりしてしまう。

これはあくまでも個人的な印象なのだが「何か近頃テレビってつまんねえなあ」と思ってしまう。
恥ずかしながら、私は新聞をとっていないので、ニュース番組は意識的に見るようにしている。近頃ではニュース番組を見ながら、PCでニュースサイトをチェックするのが私の中のスタンダードスタイルだ。気になる用語を検索したり、関連したリンクを見たりさ。もしかしたら、インターネットに面白味や利便性を見つけたことも「テレビつまんねえなあ」と思う原因の1つかもしれない。

ニュース番組以外、勿論好きな番組もあることはある。「お、今日は○○の日か、見なきゃ!」と思ってテレビを見る時は、当然音楽はかけていない。その時BGMは必要ないのだ。

お笑いやバラエティーも好きなので、その手の番組にチャンネルを合わせることも多い。しかし、近頃では5分後にはテレビの電源を切ってしまうことが多い。それは何故か?

アレが疲れるのだ。
アレとはつまりテロップのことだ。

バラエティー番組に特に多いのだが、画面の下に出ている、過剰なまでの巨大テロップ攻撃。ありゃ一体何なんだ?昔からこうだったっけ?

解説的なテロップならまだしも、出演者の発言を繰り返しているだけのアレである。
「ほーら、笑い所はココですよ」と諭されている気さえする。
ひどい時には、出演者の発言より先に、オチの部分がテロップで出ている。
もうね、アホかと。バカかと。

あまりにもムカついたので、以前テロップが映らないように、画面の下の部分に画用紙を貼って目隠ししたことがあるのだが、完全にテロップを隠そうとした結果、テレビ画面の下半分がすっかり隠れてしまい、何が何だかわからなくなったことがる。何?そのイソップ童話チックなエピソード。

2011年、アナログ放送は終了し、デジタル放送に切り替わる訳だが、どうだろう?これを機会にテロップは文字情報としてデータ配信。ユーザーがリモコンでテロップのON/OFFを選べるなんてシステム。

それだったら「どうせ恐ろしい金額の利権があって、知らないところで誰かが大儲けしているんだろ?俺は地デジにしてくれなんて頼んでないんじゃボケー!」という考えを改めないこともない。



Booska~North of no south compilation/VA

「スウェディッシュ・ポップ」とは何だったのか?

勿論根底にあるのはギターポップなんだけれど、各アーティストはそれぞれ自分達の音楽を追求する訳で。

モンド/ラウンジ方面に行っちゃったり、テクノ方面に行ってみたり、USオルタナティヴの影響を受けてみたり、バカテクなのにローファイ・プログレッシブになっちゃったり。






アナログ光学ディスク  

ゴールデン週間な人も、普通週間の人もこんばんは。濃紺です。

ほぼ毎晩、音楽を聴く為にCDをかけている。
私が中学生から高校生になる頃に、一般ユーザーレベルでレコードからCDへの移行が急激に進行したと記憶している。

バンドブームまっ只中だったその頃「BOφWY」と「レベッカ」はLPレコードを買ったものだが、「ブルーハーツ」と「ユニコーン」はCDを買った。一番貪欲に色々な音楽を危機漁っている時が、レコード→CDの過渡期であったということだ。

コンパクト・ディスクが普及し始めた頃「CDにも寿命ってモンがあって、それは20年位らしい」って話があった。つまり、データ自体は半永久的なのだが、そのデータが入っているディスク自体は劣化するという話だ。当時の音楽/オーディオ雑誌では「アナログ(レコード)派vsデジタル(CD)派」の議論なんて記事をよく見かけたものだ。

さて、友達同士でお酒なんか呑んでいると「初めて買ったCDって何?」なんて話題になることがある。

同世代なら「レコードじゃなくてCDか、それだったら…」と前置きした上で、大抵恥ずかしそうに「お…おニャン子クラブ」とか「ひ…光GENJI」とか「し…C-C-B」とか「か、か、か…カルロス・トシキとオメガトライブ」なんて言葉が返ってくる。

ちょっと下の世代になると「レコードなんか触ったこともないッスよ」と前置きした上で、やはり少し恥ずかしそうに「てぃ…T-BOLAN」とか「ず…ZOO」とか「お…AURA」とか「お、お、お…踊るポンポコリン」なんて言葉が返ってくる。

みんな!初めて買ったCDを恥じちゃイカン!
若さってのは、往々にしてそんなもんだ。
歴史が人を作るように、初めて買ったCDだって、君の立派な歴史だ。胸を張れ。

そんな私が初めて買ったCDは「エルヴィス・コステロ」の『This years model』ってアルバムなんだけれど(初めて買うCDでこのチョイス、どうだ!かっこいいだろう?)、前述のCDの寿命問題を踏まえた上で、約20年前に購入したこのCDは、今のところ問題なく再生される。

果たしてCD寿命説と、それにまつわる熱い議論は一体何だったのだろう?

「何だよ、普通に聴けるじゃねえかよ、バーカバーカ!」と思うと同時に、そろそろ古いCDからmp3化したり、CD-Rに焼いたりした方がいいのかな?と思う今日この頃なのです。


++関連リンク++
上手に保管して長持ちさせよう!CDやDVDにも寿命がある?
気になるCDの寿命



しあわせ/爆風スランプ

85年の2ndアルバム。

収録されている『青春りっしんべん』(すげえタイトルだな)って曲の歌詞にある「コンパクトディスクだから、音がいいでしょ」なんてフレーズに時代を感じます。





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