ノー・コントロール

What do you call that noise ?

ヨーグルトに御用心  

ズンズンズンズン
ズンズンドッコ<リズム的には、グラムロックですね

こんばんは。濃紺です。

ドラッグストアにて。


髪にとろけるヨーグルトできました

あなたの髪でもめしあがれ



なるほど。

面白いキャッチコピーだ。







あるあるあ…

ねーよ。


太陽を盗んだ男

ごく普通の中学教師が、プルトニウムを盗み出して自らの手で原爆を作り上げ、国家に挑戦していく姿を描いた、伝説の監督・長谷川和彦による反体制的ピカレスク・ロマン。(amazon レビューより抜粋)

久々に衝撃を受けた映画(主演は沢田研二)。
1979年の日本映画なのですが、このメチャクチャぶりは、何だか凄いです!

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high and dry  

いやいや、最近急に寒いですね。
どうやら風邪気味でございます。
皆様もお気を付け下さいませ。

こんばんは。濃紺です。



最新アルバム『ジ・イレイサー』がマーキュリー・アワーズにノミネートされるなど、ソロ作にも高い評価が集まっているトム・ヨーク。そんな彼が、なんとTBS系人気ニュース番組『筑紫哲也NEWS23』に出演することが決定した。
この出演は、もちろん地上波放送では初のことであり、インタヴュー映像自体が貴重であるだけに、ファンは必見のプログラムと言っていいだろう。
トム・ヨークが出演するのは、9月29日(金)の放送分。同番組の人気コーナー“金曜深夜便”への出演となる。人権問題や政治、環境など、多彩なジャンルに豊富な知識を持っている彼だけに、さまざまな話題が期待できそうだ。

ソース


何だか第二のボノ(U2)みたいな立ち位置に仕立てられそうな予感。

寧ろ『たかじんのそこまで言って委員会』に出演して、社会派ミュージシャンの新しい扉を開けて頂きたいものだ。


KID A/RADIO HEAD

眠れぬ夜に。

楽しい夢を見られるかどうかは、また別の話。

さよなら豪快さん  


ショーウィンドウの中の季節は、駆け足ですね。

こんばんは。濃紺です。



映画「007は二度死ぬ」やテレビドラマ「Gメン75」などに出演し、豪放さとユーモアをあわせ持った国際派スターとして活躍した俳優の丹波哲郎 (たんば・てつろう、本名・正三郎=しょうざぶろう)さんが24日、肺炎で死去した。
84歳だった。

ソース


以前付き人が運転する丹波乗車の車がスピード違反で捕まった際、付き人が警察に説得しても駄目だという時に、丹波が下車し「Gメンの丹波だが」と真顔で警察官の前に立ちはだかったが効果は無かったそうである。

個人的には「死後の世界云々~」には、全く興味がなかったが、昭和の名俳優が、また一人亡くなったのは寂しいものだ。

GMEN☆75 OP


アウトバーン/クラフトワーク

1974年、4作目のアルバム。
疾走するマシーンビートは、まだどこかのんびりしている、テクノクラシック。
安全運転でいきましょう。

グリーングリーン  

公園の、小高い丘の上に寝そべった日曜日の昼下がり。

私は鮮やかな草っ原の緑を眺めていた。
燃えるような緑は美しかった。
あと数週間もすれば、この緑も枯れ行くのだろうか?

そんな緑を眺めながら、私は鼻歌を歌っていた。

グリーングリーン 青空にはそよ風吹いて
グリーングリーン 丘の上にはララ緑がゆれる


この『グリーングリーン』という歌、きっと皆様も小学校の頃歌ったことと思います。

この世に生きる喜びと悲しみを、パパと二人で語り合うというこの歌、牧歌的なメロディーラインが印象深い。

そんな『グリーングリーン』であるが、この歌、実はシリアスなテーマがあるのを御存知だろうか?

それは、この歌に出てくる父親は、戦争に行って帰ってこないという、割と重めのテーマである。
ここで、『グリーングリーン』の歌詞を書き出してみたいと思う。
1番2番は、非常に馴染み深いのだが、3番以降は、何故か学校では教えていない。

1 ある日パパと二人で 語りあったさ
  この世に生きる喜び そして悲しみのことを
  グリーングリーン 青空にはそよ風ふいて
  グリーングリーン 丘の上にはララ緑がもえる 
 
2 その時パパが云ったさ 僕を胸に抱き
  つらく悲しい時にも ラララ泣くんじゃないと
  グリーングリーン 青空にはそよ風吹いて
  グリーングリーン 丘の上にはララ緑がゆれる

3 ある朝僕は目覚めて そして知ったさ
  この世につらい悲しい ことがあるってことを
  グリーングリーン 青空には雲がはしり 
  グリーングリーン 丘の上にはララ緑がさわぐ 

4 あの日パパと約束したことを守った 
  こぶしをかため胸をはり ラララ僕は立っていた 
  グリーングリーン まぶたには涙があふれ
  グリーングリーン 丘の上にはララ緑がぬれる

5 その朝パパは出かけた 遠い旅路へ 
  二度と帰ってこないと 僕にも分かった
  グリーングリーン 青空には虹がかかり
  グリーングリーン 丘の上にはララ緑が生える

6 やがて月日が過ぎ行き 僕は知るだろう
  パパの言っていた ラララ言葉の意味を 
  グリーングリーン 青空には太陽が笑い
  グリーングリーン 丘の上にはララ緑が鮮やか

7 いつか僕も子供と 語り合うだろう
  この世に生きる喜び そして悲しみのこと
  グリーングリーン 青空にはかすみたなびき
  グリーングリーン 丘の上にはララ緑がひろがる

この世に溢れているのは、良いことばかりではない。
それは大人になるに従い、誰もが感じることだろう。
悲しみもある。絶望もある。
我々は皆、悲しみの中に、一握りのささやかな幸せを見つけ、それを喜びとし、糧とし、希望を見つけながら、なんとか生きているのかもしれない。

だからこそ、この歌の3~7番があるのとないのとでは、この歌から受ける印象がまるで変わってしまう。

後悔や失意の果てに、何を見つけるかが大事かということを感じてやまない。

私が寝転んだ草の緑は、冬に向かって死に行く運命だ。
しかし、また季節は巡り、春が来て、緑は芽吹くだろう。

私は吸い殻を携帯灰皿に押し込んで、もう一度歌ってみた。


グリーングリーン 丘の上にはララ緑がもえる


夏のぬけがら/真島昌利

花火も噴水の飛沫もアイスも、また来年。

この夏の出来事を振り返りながら過ごす、秋の夜長。

男の一人旅と2次元の恋人  

唐突だが奈々子
父さんはお前に多くを期待しないだろう

こんばんは。吉野 弘 濃紺です。



假屋崎くんは、冷めたコーヒーを飲み干すと、煙を吐きながら呟いた。

假屋崎
なんつーか…アレっすね、のんびり一人旅でもしたいッスね…


濃紺
いいね、のんびり一人旅か…悪くない


余談ではあるが、我々二人は普段からのんびりしている性格だ。
この上さらに「のんびりしたい」発言とは、二人とも確実にオッサン化が進行している証拠だろう。

温泉?城下町?それとも異国の地?

着替えと、文庫本をカバンに2~3冊詰めて、各駅停車一人旅なども良い。

国道沿いの、しょぼい食堂でAMラジオを聴きながら、たいして美味しくもない『ミックスフライ定食』かなんか食べながら、ちょっと温いビールというのもまた良い。


假屋崎
でも、やっぱり一人旅は寂しくなっちゃいますかねぇ?


濃紺
まあな…もしかしたら、すぐに飽きて帰っちゃいたくなるかもな


假屋崎
やっぱりアレっすよ!カワイイ彼女と二人旅


濃紺
假屋崎くん…そりゃただの“カップルで旅行”だ


假屋崎
イイよな~…ちょっぴりツンデレの彼女と、あてもない二人旅

「腹減ったな…お昼何食べたい?」

「何でもいいよ」

「何でもいいなんて言うと、ラーメン屋か牛丼屋だぞ」

「いいんだよ、何でも…一緒に食べられれば」

「こいつ~」

「エヘヘ」

むっひょ~~堪りませんなぁ!


こりゃいかん、完全に妄想の世界の住人になっている。


濃紺
おいおい!一人旅における男のロマンとかさ、醸し出す哀愁とかさ、孤独の中にキラリと見つけるダンディズムとかさ…そういう話じゃなかったっけ?


假屋崎
いやだな濃紺さん、一人旅なんてダルいだけッスよ!
大体一人で何するんですか?自分探し?
今さら何言ってんスか、自分探しなんて言って旅に出て、自分を探して帰ってきたヤツなんかいませんって
ぼかぁ…やっぱり女の子と温泉巡りの二人旅がいいな


濃紺
だから、それはただのカップル温泉旅行だろ?


假屋崎
汗ばんだ体を、温泉でサッパリ流す訳ですよ
そのあとは、温泉宿のごはんでしょ~
ビール一杯で赤くなった彼女の浴衣がちょっとはだけて…これ最強!


濃紺
ちょっと待て、彼女って誰だよ?
『3次元より2次元を愛す』と豪語した程の男だろ?
『エロゲームが忙しくて、彼女なんか作る暇はない』が口癖の男だろ?


假屋崎
いや、今は『たまたま』彼女がいないだけで、エロゲームに飽きたら僕はちゃんと『3次元の』彼女作りますよ
来たるべきその日に備えて、いろいろとシミュレートしておかないと…
ほら!濃紺さんも考えて!僕の彼女…どんな子かなぁ~?

そうだな、一見遊んでそうなんだけれど、純朴な子とかいいなぁ
カバンから凍らせたペットボトルの麦茶を出しちゃうような庶民派な一面があるのも堪らないなぁ


濃紺
勿論自分で作って詰め替えたヤツな…溶けかかって、凄く冷たくて飲み頃のな


假屋崎
お、乗ってきましたね!


濃紺
さっきまでギンギンに凍ってたもんだから、ペットボトルがビッシャビシャでな
カバンの中が大惨事になってな…


假屋崎
いや…ペットボトルには、タオルを巻いているから大丈夫です!
あの子はそんな初歩的なミスを犯す子じゃありませんよ、あまり彼女を見くびらないように!


まだ見ぬ彼女について怒られてしまった;


假屋崎
温泉旅行なのに、はりきってネイルアートなんかしちゃったりしてね…
「見て見てこれカワイクな~い?」とかね


濃紺
缶ジュースのプルトップを開ける時に、爪がひっかかっちゃって、ネイルアートが台なしになったりしてな、もうガッタガタのバッキバキで…


假屋崎
だから、そうならない為に、ペットボトルの麦茶なんですよ!


濃紺
麦茶だと思ったら、作り置きの希釈した“めんつゆ”だったりな


假屋崎
だから、彼女はしっかり者なんですって!
…いや、ドジっ子というのも、なかなか捨てがたいかも…


濃紺
お、もうこんな時間じゃん、假屋崎くん、腹も減ってきたし、たまには呑みに行かないか?
その辺の居酒屋で安上がりにさ


假屋崎
いや、今やっているエロゲーがクライマックスなんで、急いで帰ります!


濃紺
そうか…じゃ、また今度ね
お疲れさま~


私は急いで帰る假屋崎くんの背中を見つめて呟いた。

『幸あれ』と。


the great rock'n'roll swindle/SEX PISTOLS

どうでも良いが、腹が痛い;

私のお腹がデストロイ!

まんじゅうこわい  

凛とした、夜の空気が気持ち良い今日この頃。

お久し振りです。濃紺です。


所属議員403票、各都道府県連に配分された党員票300票の投開票が
2006年9月20日に行われ、安倍晋三氏が自民党の新総裁に選出されました。

ソース


賛否両論あった、小泉政権も終焉を迎える訳だが、そういえば小泉総理が就任した時のお祭り騒ぎ(?)は異常な程だったと記憶している。

テレビや新聞、雑誌には、連日『小泉フィーバー』の文字が躍り、写真集も結構な部数が売れたとか(実売数は、また別の話なんだろうけれど)。

で、阿倍政権には、取りあえず「日本に生まれてよかったなぁ」と思える国づくりを目指して頂きたい訳で。


まずは『晋ちゃん饅頭』の製作から始めて頂きたいなと(もう作っているんだろうな)。

しかし、何かと『饅頭』な日本という国は、本当に不思議な国で、私はこの国に生まれて良かったなと、今のところ思っているのであります。



灰とダイヤモンド/GLAY

後に『国民的バンド』(何だそりゃ?)と呼ばれることになるGLAYのインディーズ時代のアルバム。

メジャーデビュー後の大成功は、皆様御存知の通りかと思いますが、何と言うか、バンドとして一番「のびのびとしている」アルバムかと。

体の一部がHOT HOT!  

ここ数日、何を食べても、すぐにお腹が痛くなってしまいます。
呑み過ぎによる、内臓機能の低下でしょうか?

こんばんは。濃紺です。


友人と、とある飲食店で遅いランチ。
食後、しばし談笑しつつ、2本目のタバコが灰になる頃、例によってトイレへ。

個室に入り、腰をおろす。

「あちっ!」

何が熱いって、便座が熱い訳ですよ!

ウォシュレット完備の、そのトイレは、御多分に漏れず『便座ホカホカ機能』がついている。
冬の寒さが厳しい北海道においては、大変ありがたいシロモノである。

だがしかし!
季節が夏から秋に移り行く今日この頃、明らかにHOT便座は気が早い。
ちなみに、その時間帯の札幌の外気温は22度。
空調設備の整ったビルの中のお店の室温は、まぁ似たようなものだろう。

『ひんやり便座』は、確かにあまり気分の良いものではないが、『熱い便座』もなかなか気分が悪い。

適正温度ってモンがあるだろう?

便器右手のスイッチ類には『便座温度調節』のスイッチは見当たらず、私は『おケツ丸出し』の状態で立ち上がり、プラグ周辺を観察した。
どうやら、便座ヒーター部分は、別電源のようだ。
プラグについているスイッチボックスには、『on/off』の表示のみ。

のるかそるか
天国か地獄か
巨人か阪神か
やすしかきよしか
洋七か洋八か
いくよかくるよか

…もっと続けたいところですが、話を進めます。

とにかく、便座の温度設定に幅がないのである。

仮に、ウォシュレットの水流が、可変的なものでなかったら、どうだろう?
メーカーの定めた水流が、全ての人に快適とは限らない。
人によっては「もっとやさしく…ねぇお願い」と思うだろうし、逆に「そんなのじゃ物足りないわ、もっと激しく!壊れる程に!」という場合もあるだろう。

デリケートなのは『そこ』だけではない。
便座の居心地が悪いと、その行為のモチベーションが下がるのである。
ついでにテンションも下がるのは、言うまでもない。

訴訟王国アメリカならば、「便座が熱すぎて、精神的苦痛を受けた」として、メーカーと店を相手取り、裁判を起こすところであるが、私は奥ゆかしい日本人なので、そんな不粋なことはしない。

ただ、今後は、便座からおケツをちょっと浮かせる技術を体得しようと、強く思ったのであった。


POCKET MUSIC/山下達郎

リマスター盤。

tr.1『土曜日の恋人』は、『ひょうきん族』のエンディングテーマとしての印象が強いのですが、やっぱり良い曲です。

ちゃんとしよう  

100円ショップの芳香剤は、「最初だけ」だから気をつけろ!

こんばんは。濃紺です。



今夜は、とても めんどくさ 疲れているので、テキスト省略です。

ごめんあそばせ。




















おやすみなさい。



The Fragile/Nine Inch Nails

『ひきこもりの暗黒帝王』トレント.レズナーが突き付ける、2枚組、トータル1時間半に及ぶ暗黒世界の旅。

内省的世界と、暴力的解放の共存。

あんなこといいな できたらいいな  

こんばんは。濃紺です。


年齢的には、すっかり『いいオトナ』な私であるが、相変わらず持ち続けているのは、空想する楽しさだったり、時に妄想(?)と言ってもよい程の願望だったりする癖で。

そういう面においては、自分でも「相変わらず子供っぽいなぁ」とも思うのだが、これはもう癖というより、性格みたいなもので、幼い頃からの『空想あそび』は、きっと死ぬまで続くのだろう。お金もかからないしね(笑。

例えば、遅刻しそうな時。

「たすけてー!ドラえもん、どこでもドアを!」

と、心の中で叫んでいるのは、小学生の頃から変わらないし、大失敗をしてしまった時には、やはり、

「たすけてー!ドラえもん、タイムマシンを!」

と切実に思うのも、いつものことだ。

『いいオトナ』とはいえ、ドラえもんがいたら、きっと頼ってしまうだろう。
もしかしたら、そんな気持ちがある限り『いい大人』とは言えないのかもしれないが。

「ドラえもんは、うちには来ない」

それは解っているのだが、「机の一番上の引き出しが突然開いて…」なんてことを心のどこかで本気で願ってしまう。

「たすけてー!ドラえもん!」

この言葉を卒業できる日が、いつか自分にもくるのだろうか?

漫画で読む「ドラえもん最終回」


BILLY the HITS/BILLY JOEL

『オネスティ』を聴いて、「なんて良い曲なんだ!」と感動したのは、中学生の頃だっただろうか?

ピアノマン、ビリー.ジョエルのヒット曲を、手っ取り早くコンパイル。
キャリアの長い彼は、アルバムの数も多く、入門編としても最適なのでは。

考えさせられる歌詞も多いですね。


『R』にまつわる物語  

月曜日のダルさったら、尋常じゃないですね。
魔物は月曜日に生まれるのかもしれません。

こんばんは。濃紺です。



伝説のバンド“レッド・ウォーリアーズ”のギタリストとして活躍した木暮“shake”武彦(以降シャケ)。現在は富士山麓にその活動拠点を移し、自然をテーマにした音楽制作の傍ら、地元ミュージシャンと結成したバンド“Mtデリシャス”で全国のライヴ・ハウスを回るなど精力的に活動しているが、そんなシャケと<楽器挫折者救済合宿>のコラボレーション企画として、11月10日(金)~11月12日(日)の3日間、河口湖の音楽民宿で練習し、シャケと同じステージで競演・セッションできるツアーが企画された。

ソース

とっくに解散しているレッド・ウォーリアーズの知名度が、現在どの程度あるかは解らないが、私、濃紺、高校時代は好きで、よく聴いていたものです。

恥ずかしながら、ビル・ローレンスのストラト『シャケモデル』を所有していた程でございます。
シングルコイルのピックアップが1発のみ、1ボリューム、1トーンの、非常に潔いギターでした(売ってしまったのが悔やまれます;)。

最近では話題を聞かなかったシャケこと木暮氏ですが、活動拠点を富士山麓に移していたとは驚きです。

現在でも、マイペースで音楽を続けていることは、嬉しい限りです!。


…あれ?

私のテンションとは裏腹に、「レッド・ウォーリアーズって何だよ?」って思う方もいらっしゃるかもしれません。

そりゃ、そうですよね。
レッド・ウォーリアーズの全盛期は、今から20年程前になるのですから…。

そんな若い読者諸君も、このバンド名は耳にしたことがあるでしょう。
『レベッカ』
そうです、紅一点ボーカルNOKKOがいたバンドです。

『REBECCA』と『RED WARRIORS』

今夜は、この『R』で始まる両バンドにまつわる、あるエピソードを御紹介したいと思います。


『レベッカ』は元々、『レッド・ウォーリアーズ』の木暮氏が作ったバンド。

レベッカ結成当初、木暮氏は、そのヴォーカリストであるNOKKOと付き合っていた訳だが、木暮氏は自身の音楽性を求め、レベッカを脱退する。

脱退後、二人は別れてしまうのだが、木暮氏は、新しいバンドで将来メジャーデビューした際、レコードショップで隣同士に並べられるようにと、『R』で始まるバンド名として『RED WARRIORS』を考えたのだそうだ。

その後、レベッカも、レッド・ウォーリアーズも、80年代後半のバンドブームの波に乗り、商業的にも大成功する。

お互いのバンドが成功し、一度別れた二人は90年に結婚する。
だが、その結婚生活は長くは続かず、93年に離婚している。


それから長い月日が経つが、今でも大概のCDショップで『REBECCA』と『RED WARRIORS』は隣同士に並んでいる。



…何だか切ない話ですね。

せめてバラの香りと、ワインをグラスに注いで…。



CASINO DRIVE/RED WARRIORS

「貧乏暮らしがどうした? そんなことは慣れっこさ oh!はした金なんて誰が要るかよ!」

ロックがビジネスになり得ると気付いた、バブル時代。
日本の『メインストリームのロック』は、リスナーの低年齢化を招き、その温度を徐々に下げた。
「ちょっと待て、ロックって、そんなにヌルいものか?」
RED WARRIORSは、『メインストリームの日本のロック』に、久し振りに、ロックが本来持つ、『ヤバさ』や『いかがわしさ』を注ぎ込んだ。


time after time  

ヘーイヘイヘイ時には起こせよムーブメント♪(*注意*音声あり)

こんばんは。濃紺です。


どうもここ数年、1年が過ぎるのが早いような気がする。

「歳をとると、時間が過ぎるのが早いよ」と、年上の人によく言われたものだが、それが本当だったんだなと、改めて実感する今日この頃。

子供の頃は、早く大人になりたくて、誕生日が待ち遠しかったものだが、最近では「え?もう誕生日なの?…もう誕生日は来なくていいよ」と思ってしまう程である。

なぜ子供時代の1年と大人になってからの1年では体感時間が違うのか?

考えた末に出した結論はこうだ。

例えば小学1年生(7歳)の1年間とは、己の人生7年間のうちの1年であり、 人生に占める割合は1/7であり、大きなウエイトを占める。

そして30歳の大人の1年とは、人生の1/30しかないのである。
つまりはこういう事ではないのか。

縦軸をk(1年の体感速度)、横軸をt(実際に流れている時間)として、頭の中に座標を描くと、tの値が大きくなればなる程、kの上昇率は大きくなる。

『マイペース』

それは時に、ネガティヴな意味合いも含むかもしれないが、例えば100人いれば、100通りのペースがある。

それを踏まえた上で、自分にとってのtが、この先どれだけ増えるかはわからないが、上昇する(であろう)kとのバランスは、なるべく健全に釣りあっていて欲しいものだ。



THE GEISHA GIRLS SYOW/GEISHA GIRLS

久々に聴いたのですが、やっぱり面白いですね。
コント『ステップナー』と『Damesska』のクオリティーは凄いです。
動きや表情でなく、会話のみで笑わせるのは凄いです。

音の方はと言いますと、坂本龍一プロディースのもと、アート・リンゼイ、テイ・トウワ、ヤン富田など、豪華なゲスト参加。特にボアダムスとのカオスなセッションは、鳥肌モノです!。

坂本龍一の牧歌的メロディー『少年』とか『ビー玉』は和みますね。

『おにいちゃんCD』売れる  

やぁ、みんな!
燃えてるかい?それとも萌えてるかい?

こんばんは。濃紺です。


その名も「おにいちゃんCD」。実はこのCD、7月25日に発売され、そのインパクトからかネットでも情報が取り上げられていたのだが、発売から1カ月、その後は一体どんな反響があるのだろうか?

こちらの「おにいちゃんCD」、なんと声優さんが「おにいちゃん」と言っているだけの内容。

ただし、その“おにいちゃん量”が尋常じゃない。なんと12人の声優が各100パターン、合計1200パターンもの「おにいちゃん」が聞けるというマニアもビックリなCDなのだ。

お値段は1200円、すなわち「1おにいちゃんが1円」。
そのリーズナブルさとシュールさが受けているらしい。

もともとは「声優に“おにいちゃん”と言わせてみたかった」という単純なオタク心から生まれた商品で、かなりターゲットを絞った作品。気になるその「おにいちゃん」のパターンだが、「すごく照れながら」「おねだりするように」「甘えるように」 「ちょっと切なく」など様々なシチュエーションが設けられている。

しかし、100パターンというだけあって、中には「腕相撲をしながら」や 「人食い人種に遭遇」などヤケクソとしか思えない設定も含まれているので面白い。

気になる発売後の反響だが、担当者いわく予想以上の売れ行きとのこと。
発売後1週間で1000枚以上が販売されたそうで、これはインディーズの世界ではかなりすごいことだとか。

せっかくなので担当者オススメの設定を聞いてみると、「発射3秒前」「トイレの前で」「愛している」のシチュエーションとのこと。

共通して言えるのは「最初は癒される」そうだが、聞けば聞くほど心が病んでくる!? そうなので、聞きすぎには注意したいものである。

ソース


うーむ。
これは凄い…。

この、不思議の国ニッポンが、これからどこに向かおうとしているのか?
若干心配にもなりますが、それは大きなお世話ってものでしょう。
趣味趣向に正しいも間違っているもないし、需要あれば供給ありは、当然のことでしょう。

…しかし、本当にこれが売っているのか?
もしかしたら、壮大なネタなんじゃないか?

疑い深い私は、Amazonで検索。
おおっ!本当に売っています。

しかも、この記事を書いている時点で、Amazonの音楽ランキングで273位。
セールス的には、なかなかの健闘ぶりと言えるでしょう。

延々と『おにいちゃん』と言っているだけというこのCD。
一体どんなCDなんだろう?

その検証の為だけに購入するのは躊躇してしまう…。
しかし、やはりちょっと気になる方に朗報です。

中隊長殿!なんと、このCDのサンプル音声ファイルを発見致しました!
ttp://www.tanomi.com/shop/images_item/3458_03.wav

*ファイル直リンクは気がひけるので、頭に“h”をつけて、コピペでgo!

ん~。
ますます凄い。
本当に『おにいちゃん』と言っているだけです。

『おにいちゃん』この一言の何が、世の(一部の?)男性を惹き付けているのだろう?

萌え系カルチャーに明るくない私は、「ゲームと言えばエロゲーム一筋5年強」でお馴染み、假屋崎萌え6段にお話を伺うことにした。


濃紺
「先生、よろしくお願いします」

假屋崎
「ネコミミ、ツンデレ、妹、ドジっ子、メガネっ娘…何でも聞いてくれたまえ」

濃紺
「この“おにいちゃん”というフレーズですが、普通に考えると“おとうさん”“おかあさん”と、同系列の単語ですよね?そんな“おにいちゃん”が、何故ここまでブレイクしているのでしょう?」

假屋崎
「これは僕の見解なんだけれど、そこにあるのはズバリ“禁断”の甘美だ」

濃紺
「…と言いますと?」

假屋崎
「鈍い奴だな、例えば障害がある程、燃える恋もあるだろ?」

濃紺
「そうですね、阻むサムシングがあると、恋愛は更に燃え上がる要素もありますね」

假屋崎
「タブーがあれば、それを破ってみたいと思うのが、人間の本質にあると思うんだ」

濃紺
「なるほど、“○○しちゃいけません”と言われると、逆にそうしたいという気持ちは生まれますね」

假屋崎
「恋愛において…しかも、性的欲望も加味しての一番のタブーとは何か?それはやはり血縁だ。近親相姦だ」

濃紺
「先生…私、早くも若干引き気味であります;」

假屋崎
「アダムとイブの禁断の毒リンゴしかり、横溝正史の大概の小説のプロットしかり、欲望と理性の均衡が崩れた時の快楽にはロマンすら感じるんだ、そのあたりの心理が“おにいちゃん”に萌え萌えな訳だ」

濃紺
「なるほど、私個人的にはその萌え萌えは解りませんが、言っていることの意味は、何となく理解できました」

假屋崎
(無言で頷く)

濃紺
「ところで先生には、5つ年下の妹さんがいらっしゃるらしいですが、先生も妹さんに“おにいちゃん”と言われる機会はある訳ですよね?」

假屋崎
「ま…まあな…」

濃紺
「その瞬間は、やはり萌えなのですか?」

假屋崎
「いや…その…妹は…ウザいだけです…」

濃紺
「おや?先程までの饒舌ぶりはどうしたんですか?それに、さっき御自分で仰ったことと、思いっきり矛盾していると思いませんか?」

假屋崎
「だって…濃紺さん、ほら…妹は3次元だから…」


私は假屋崎くんの肩を叩き「頑張れよ」と言った。

假屋崎くんは「はい」と言って、ちょっとだけ泣いた。



おにいちゃんCD~1200の「おにいちゃん」/声優V.A.

えー、一応。


買った人は、是非感想をお聞かせ下さい!

不二子ちゃん  

物凄い勢いで、季節が夏から秋に移り行く今日この頃。

皆様、風邪などひいていませんか?

こんばんは。濃紺です。



さて、最近のアニメは、ちっともわからない私ですが、今夜は久々にアニメなんぞを見ました。

『ルパン三世 セブンデイズ ラプソディ』

音楽は、もちろんこの人、大野雄二氏。
ルパン三世の、あの独特の空気を作り出しているのは、音楽の力も大きいのではないかと思います。
ジャズロック?クロスオーバー?とにかくルパンには、そんな音楽がよく似合います。

さて、見逃した方もいらっしゃると思うので、そのような方々には数カ月後、レンタルショップの店頭に並ぶDVDを楽しみにして頂くとして、今夜の『金曜ロードショー』の内容には、敢えて触れませんが、私、濃紺、ふと思ったことがあるのです。

クリカン(栗田貫一)の違和感も、そろそろ無くなってきた(でも、やはり山田康雄さんのイメージが、あまりに強すぎますが)2006年。

不二子ちゃんの相変わらずのセクシーボイス。

私が子供の頃耳にしていた『不二子ちゃん』の声は、21世紀になっても相変わらず色っぽく、私は声優の増山江威子さん(1936年生まれ)のプロとしての仕事ぶりを尊敬する。

あの声で

「ねぇ、濃紺~ん♪あのダイヤを…」

なんて甘えられたら、もしかしたら私は悪事に手を染めてしまうかもしれない。
これは危険だ。

厳重な警備の美術館に忍び込もうとして発見され、ハチの巣にされるかもしれない。
かなり危険だ。

女性のセクシーな声は、男性にとって、かなりデンジャラスなものと言えるだろう。


2006-1936

暗算が苦手な私ではあるが、この程度なら余裕である。
私は少し複雑な気分になったのであった。


drive groovin' lupin/大野雄二

通勤に、デートに、行楽に!

ドライブのBGMにルパンというのも、なかなかハマる音楽ではないかと。

もちろん家や地下鉄でも。

甘い匂いに誘われたアタシはカブトムシ  

やたら警察車輌が多いと思ったら、札幌に天皇皇后両陛下がいらしているとか。

こんばんは。濃紺です。

仕事の合間に、お菓子を食らう。
先日までの『プチダイエット』も一段落したので、甘いものも解禁だ。


キャラミニコーン.ロイヤルミルクティー味。

ド定番、キャラメルコーンをミニサイズにアレンジした一品だ。
なかなか美味しい。



假屋崎
「お、濃紺さん、僕にもちょっと下さいよ」

濃紺
「おー、食え食え、共に血糖値を上げようぜ」

假屋崎
「(モグモグ)結構美味いっすね…ところで濃紺さん、カブトムシ飼いませんか?」

濃紺
「何だよ突然」

假屋崎
「兄貴の子供が、ムシキング以来すっかり昆虫にはまっちゃって、本格的にカブトムシが増えちゃったんですよ」

濃紺
「そりゃスゲーな、トップブリーダーじゃないか」

假屋崎
「それで、僕の部屋にも“おすそわけ”ってことで、カブトムシの幼虫がいるんですよ…ねぇ、飼いません?カブトムシ」

濃紺
「カブトムシって言ったって、幼虫なんだろ?それって、甲虫王者の醍醐味が一つも感じられないじゃん」

假屋崎
「いやいやいや…わかってないなぁ…幼虫も良く見ると、結構カワイイもんですよ…そうですね、まさにこんな感じですね」

假屋崎くんは、キャラメルコーンを目の前にかざして微笑んだ。

近藤-マッチ-真彦が歌っていた、『天使のような悪魔の笑顔』とは、きっとこのような顔のことだろう。

私の口の中で溶けていくキャラメルコーンと、カブトムシの幼虫が脳内で重なりあう。

甘いのか?
カブトムシも甘いのか?
樹液を吸うくらいだから、甘くてもおかしくないよな。
ロイヤルミルクティー味くらい甘いのか?
でも、幼虫だしな。
丁度こんな感じの…。

濃紺
「か…假屋崎くん」

假屋崎
「はい?」

濃紺
「このキャラメルコーン、全部食べていいよ」

假屋崎
「え?いいんですか?まだ随分余っていますよ」

濃紺
「うん、いいんだ…何かお腹いっぱいなんだ」

假屋崎
「ういっす、ありがとうございます!」


バクバクとキャラメルコーンを頬張る假屋崎くんを眺めながら、私は静かに復讐のプランを練るのであった。



Ritual de lo Habitual/Jane's Addiction

時は1990年、NIRVANAをはじめとする、グランジ/オルタナ勢の大ブレイク前夜。
肉感的グルーヴと、理屈じゃない爆発力、古典的ロックへのリスペクト。
近所迷惑にならない程度の大音量で聴きたい一枚。

余談であるが、エロティックな(?)ジャケットは「キリスト教を冒涜している」と一部からクレームがついて、白地に黒でタイトルのみの、シンプルなものに差し換えて販売した店も多かったとか。


スロー  

ウーラウラウラ
ベッカンコー!(注*音声あり)

こんばんは。濃紺です。


久々にDVDでも借りようと、レンタルショップに赴く。

めぼしい何枚かを鷲掴みにし、カウンターに並ぶ。
レジは2台。
私の並んだ列は、不運にも進むのが遅い。

常々フォーク並びの合理性を感じてやまないのだが、まだまだ世の中には浸透していないようだ。

隣の列は、スイスイと進んでいる。

イライライラいらいらいら…

漸く巡ってきた私の番。

店員は、プラスティックのケースから、たどたどしくディスクを取り出し、タイトル面を私に示す。

「こちらの2点で間違いありませんか?」

「はい」

「こちら2点、7泊8日で360円になりま…」

店員がそう言い終わらないうちに、500円玉を、レジ前のトレーに乗せる。

店員は、ディスクをケースにしまう。
ケースのバーコードをスキャンする。
レジに入金し、お釣りを私に渡す。
返却日が印刷されたレシートを2つに折り、店のロゴ入りの、紺色のケースに入れる。

『うわー、この子の動きは一つ一つがいちいち遅いわ…そりゃ、こっちの列は、なかなか進まない訳だわ;』

と思ったところで、私は気が付いた。

『この子、ずっと左手のみで作業してるじゃん』

そういえば、さっきのお釣りの時…大概は(右利きの場合)釣り銭を右手で持ち、左手を客が差し出した手のひらの下あたりに、なんとなく添える(?)のが、レジに携わる人の基本姿勢だと思うのだが、この時も左手一本のみでの対応であった。

彼女は紺色の袋を左手で持ち、右手を添えながら、私に手渡した。

「ありがとうございました~」

彼女の右手は、手首の辺りから若干黒く変色しており、人さし指と中指薬指の3本は、手のひらの方に向けて、ややつっぱった様に曲がっていた。

それが先天的なものなのか、後天的な事故や疾患によるものなのかはわからない。

ただ私は、並んでいる最中にイライラしたことを、心の中で恥じた。
待っている時間は、多く見積もっても3分もなかったであろう。
お湯を入れたカップラーメンも、食べ時にはまだ早い時間である。

『おいおい!こっちは急いでいるんだよ』

急いでいるって…どうせ帰ってDVD観るだけじゃん。
収録時間100分って表記されている映画が、本当は103分あったとしても、気が付かないだろう。

何となく急いで、何となくイライラしたところで、そこには有意義なことは何もない。
いつのまにか、すっかり日が短くなった街を、私は必要以上にゆっくりと歩き、家路についた。


東京/サニーデイ・サービス

「はっぴいえんど」の残留思念だとか「ニールヤング」の生霊だとか、そんなことはどうでもよくて、そこにはゆったりと流れる日常の断片がある。
やわらかいアコースティックギターと、あたたかいリズム、今はあまり耳にすることのなくなった『ニューミュージック然』としたメロディーとアレンジ。

東京。
それは新宿や渋谷や六本木ヒルズだけではなくて、例えば高尾山が見える住宅街の遊歩道だったり、「川の向こうはもう千葉だよ」という街の、小さな町工場が立ち並ぶ風景だったり。

瓢箪からコマ  

溶けた氷の中に
恐竜がいたら、玉乗り仕込みたいね…

こんばんは。濃紺です。

本日は中古屋にて、コンピレーションものを3枚購入。
3枚買っても千円札からのお釣りで、更に缶コーヒーまで飲めてしまうという買い物上手っぷりに御満悦である。

しかし、そもそも、このような買い物の仕方が、買い物上手とは対極の位置にあるのかもしれない。

帰宅する前に、スーパーに寄る。
ブラジル産の骨付き鶏モモ肉が、3切れ入って178円とはお買得だ。

初めから、素材の味に期待などしていない。
冷蔵庫の中で腐りかけているトマトと、タマネギと、全然減らないオリーブと一緒に、やや濃い目の味付けでじっくりコトコト煮込んでやろうか?

陳列棚には『○○地鶏』そんな肉を一瞥する。
勢いでCD3枚は買えるくせに、同じ値段で買えるその肉を完全無視である。
それは仕方ない。
今日の私は『素材の美味しさ』より『音楽』を取ったのだから。

さて、そんな3枚のCDの中に、帯の解説に惹かれて購入した一枚がある。

ようこそモッズ・シーンへ~60年代のクラブシーンはこんなだった?

モッズとは、50年代から60年代にかけて隆盛を誇ったイギリスの若者達の一大ムーブメントで、ファッション、音楽、バイク、さらには人生哲学までのすべてを包括したライフスタイル。
ファッションにおいては、3つボタンのモヘアスーツにボタンダウンシャツ、ネクタイ、ハンドメイドのイタリアンスタイルの靴というのが基本形。
バイクはイタリアンスクーター(ベスパかランプレッタに限る)。
音楽におけるモッズとは、彼等が憧れたアメリカのソウル/R&Bから影響を受けたファンキーかつクールなサウンドで、ハモンドオルガンの音色が特徴的。
このCDには、そのサウンドがたっぷり詰まっている。


帰宅した私はCDをデッキにセットし、PLAYボタンを押した。

鍋を熱してオリーブオイルにニンニクの香りをつける。

じゅーじゅー

煮込む前に、肉の表面を焼くのがポイントだ。
野菜を入れて、飲み残しの安ワインと共に、弱火で煮込む。
美味しそうな香りが漂う。

異変に気付いたのは、CDが3曲目にさしかかる頃だった。

異変が起きたのは、鍋の中ではない。
さっきからかかっている音楽だ。

確かにファンキーかつ、クールなサウンドなのだが、どうも様子がおかしい。
そういえば、やたら豪勢なパーカッション、反復するベースライン、黒っぽいヴォーカリゼーション、時折むせび泣く管楽器。

ま、まさか?…

私はジャケットとタイトルを確認した。
そこには

abstract AFRO lounge
~a nite grooves compilation


の文字が踊っていた。

帯と盤が違うじゃないの!

しかし、買い物上手(?)な私は、ちゃっかりとAFROなグルーヴを楽しんだ。
Esoteric Chakraというグループ(?)は、AFROなラウンジミュージックを、テクノ的手法で再構築しており、面白いトラックメイキングをしている。
これはなかなかの収穫かもしれない。

濃い目の味付けを狙った煮込み料理は、タマネギとトマトの予想以上の甘さで、想像していた味とは、やや違う物に仕上がったのだが、これはこれで美味しかった。


abstract afro lounge/V.A.

前半はヒューマンなトラック、後半に行くにしたがって、4つ打ちテクノと生楽器&ボイスサンプリング。

AFROとはいえ、きわめて無国籍な一枚。

ボランティア店員  

半袖のTシャツ一枚だと、夜は少し肌寒い今日この頃。
そろそろ夏も終わりのようです。

こんばんは。濃紺です。


さて、中古CDを漁りに、たまに『ブック○フ』に行く私ですが、ここでは良くも悪くも、時にとんでもない価格がついているのが面白いところです。

「えぇぇ?これが2000円って、高過ぎるでしょう?」
とか、逆に
「えぇぇ?これが250円でいいの?ありがとう!」
とか、私にとっては、宝探しにも近い、摩訶不思議アドベンチャーなのです。

収穫のない時は、近頃では『ナニワ金融道』を立ち読みし、経済と人間の欲と業について学んでおります。

店員さん総勢による、5.1ch「いらっしゃいませー!」は、とてもウザく活気があり、購買意欲を刺激されまくりです。

で、このお店は本も、CDやDVDも、ゲームソフトも、大量の在庫を抱えており、それを収納する棚が、まるで壁のように店内にいくつも設置されています。

その棚の影で、店員さんのふりをして、大声で「いらっしゃいませ~!」と叫ぶと、なかなか面白い事が起こるので、勇気のある方は一度チャレンジしてみて下さい。


Strange Ways,Here We Come/The Smiths

スミスと言えば「クイーン.イズ.デッド」があまりにも有名なのですが、賛否両論あるこのアルバムも、なかなか奥深いものがありますね。

解散間際のアルバムということもあり、全体に漂う空気は、決してハッピーなものではないし、『バンドとしてのスミス』のピークは過ぎているのかもしれませんが、だからこそ突き刺さる、美しくも儚いメロディーもある訳で。

haunted days

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