Thanatos
2009/07/03(Fri)
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観てきましたよ。

なんかさー、いろんな意味で衝撃的だったなあ。
ただの焼き直しじゃねえな。



■Youtube-「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」予告編


ところで、映画館といえば、コーラとポップコーンなんだけれどさ。

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久々に映画館行ったんだけれど、ポップコーンの容器って、こんなにデカかったけ?
どう考えても多過ぎだろ?全部食ったけれどね。もう、ポップコーンだけでお腹いっぱいになってしまった。

で、ポップコーンの中にさ、たまに「ポップしていない」コーン入ってるじゃない。カッチカチの堅いやつ。

私は「まあいいか」って、そのままガリガリ食うのだが、カッチカチ・コーンが奥歯の間に挟まった時のイライラ感ったらないよね。

スクリーンを観ながら、無意識に舌先で奥歯の間に挟まった【使徒】の殲滅を試みた訳さ。
まあ、映画がクライマックスにさしかかる前に、なんとか【使徒カッチカチ・コーン】の排除には成功できたからよかったんだけれどね…でもまだちょっと舌が痛い。

うん。恐ろしい敵だった。


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MIX-ISM
2009/07/02(Thu)
音楽雑誌って、ここ数年買っていないんだけれど、思い入れのある雑誌が休刊となると寂しいもので、「せめて最後くらいは」って思いになってしまう。

そんな訳で、今月で休刊となる雑誌「DOLL」を買いに行ったのだが、まだ入荷していなかった。

でも、なんだか活字が恋しくて仕方なかったので、代わりに(?)手が伸びたのがこれ。

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菅野よう子の全仕事」という特集に惹かれた【MUSIC MAGAZINE】である。

そんなに熱烈なファンって訳じゃないんだけれど、現在の日本における職業作曲家・アレンジャーの最重要人物の一人であることは間違いない。インタビューは、なかなか興味深く読むことができた。

これは個人的な見解でしかないのだけれど、彼女の作る音楽の魅力は「組み合わせの絶妙さ」にあると思う。

(音楽に限らず)クリエイティヴ分野において、ゼロから何かを作り出すのはきっと至難の業だ。

菅野よう子さんにおいては、ちょっと検索してみると、ネット上では「パクリ」だとか「露骨な引用」とか、やや否定的な(?)意見もあるようだが、私自身はそういうことにあまり興味はない。

「パクリ」だろうが「露骨な引用」だろうが、「う〜む、ここから持ってくるか!」と驚いたりとか、「元ネタはきっとこれだな」とニヤリとするのも、また1つの音楽の楽しみ方であると思うのだ。

フリッパーズ・ギターやピチカート・ファイヴなんかもそうだと思うんだけれど、豊富な音楽的イディオムから、どこをどのタイミングでどうチョイスして、どうアレンジして繋ぎ合わせるセンスっていうのかな?そういうのって、やっぱり素晴らしい才能だと思うんだ。

とかなんとか言っているが、結局、自分の鼓膜が震えた時点で、気持ち良ければそれでok。

「組み合わせの絶妙さ」も、自分にハマればそれでok。

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ハズレたらハズレたで、それはたまたま自分に合わなかったって話なだけでしょ?

理屈じゃなくてさ。




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SMASH IT UP
2009/06/26(Fri)
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海沿いの道を歩いていてさ、歩き疲れて、道端に腰を下ろしたんだ。

しばらくしたら、目の前を、右から左に男性が歩いて横切って行った。

彼は足が不自由だ。
その歩き方は【ストレンジ】であるかもしれないが、決して【ファニー】ではない。

彼とすれ違う形で、左から右へ通り過ぎる二人組の女性の会話が耳に入ってしまった。

「かわいそうにねえ」
「ほんとにねえ」

すれ違った彼をして「かわいそう」という発言である。

その発言は、決して悪いことではないし、ある種、慈悲深く、人としての優しさに溢れるものかもしれないが、私はちょっとした違和感を覚えた。

「彼は本当にかわいそうなのだろうか?」

勿論、私自身、膝を中心点とし、両足で円を描くように歩を進める彼を見て「大変そうだなあ…」と思ったことは事実である。

だが、それをして「かわいそう」と思うのは、逆にちょっと違うんじゃないか?と。そう思うこと自体が、彼に対して失礼なことなんじゃないか?と、上手く言葉にならないけれど…そんな事をぼんやりと思っていたんだ。

彼の歩き方が、先天的なものなのか、あるいは、事故や病気による、後天的なものなのか、私には知るよしもない。

彼の歩き方を見て「かわいそうだ」と言った彼女達に、悪意は決してないであろう。それもわかっている。

ただ、【第三者に対する本当の優しさ】とは何なのか、足りない頭で少しだけ考えてみた。明確な答えは出なかった。そんなに単純なことではないだろうし。

汗ばんだ身体に、海風が心地よかった。


彼はどこまで歩いたのだろう。



■YouTube-Smash It Up / The Damned
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ROSE OR LOSE
2009/06/17(Wed)
「あー、こんなところに公園あんのか」

日曜日の朝のことである。
その公園には、ちょっとした野球場が併設してあり、私はベンチに腰掛けて、そこで行われている草野球を何の気なしに眺めていた。

缶コーヒーを飲み干して、タバコに火を点けたところで、走塁ミスのランナーが1−2塁間に挟まれた。

ランナーは1−2塁間を行ったりきたり。
彼の頭上をボールは何度も往復し、1塁手と2塁手は、どんどんその幅を狭め、ランナーを追い詰める。

「こりゃアウトだろうな」

状況から言って、このケースの場合、大概ランナーは逃げ回った挙句、タッチアウトというのが相場である。

彼がアウトになろうが、セーフになろうが、私の知ったことではない。
私はそこで行われている草野球を何の気なしに眺めているだけなのだから。

ところがである。
ランナーである彼は、巧みなフェイントをかましつつ、華麗なステップを踏むと一瞬の隙をついて、2塁手の脇をすり抜け、見事2塁に進塁したのである。

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私は「こりゃアウトだろうな」と思ったことを、後悔した。
そう思ってしまった自分を恥じた。

ランナーの彼はきっと、1−2塁間を行ったりきたりしている時、「俺は必ずアウトになるんだ。もうダメだ」とは思っていなかったであろう。

つまり、そういうことだ。


ROSE OR LOSE / THE WILLARD

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叫び
2009/06/13(Sat)
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立ち寄った本屋さんのPOP。

ああ…確かにこのジャケットは、こういう風にしたくなるよな。
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